音楽室
▼過去ログ428
2010/3/2 0:48
★赤城 黒堵
確かに鍛えましたわ｡
(凄いと言われ多少赤らめながらも楽器ケースを担ぎ落とさないようにし帰り道は楽器の話しが出来るため顔にださないように喜び)＞退室
3/2 0:48
★葉月 奏
趣味でも大したもんやわー、サックスって腹筋使うもんなぁ。おおきに、ほなら一緒に帰ろ？(その楽器を操るにはどれだけの体力と技量がいるかと感心しながら頷くと、快い返事を貰え楽器ケースを抱えて立ち上がり。帰り道で音楽の話をしながら楽しそうに帰って行き)＞退室
3/2 0:38
★赤城 黒堵
まぁ…こちらこそ、よろしゅう｡
(距離を少しだけ縮めてから共通の話しが出来る相手が出来て内心喜ぶが吹奏楽と言われ眉間にシワを寄せ)
趣味程度ですわ…｡
(ケースを閉じ相手を見ていると一緒帰れるか聞かれ少し考えてから自分の携帯を取り出し時間を確認し)
暇つぶしやったし、お供させて貰います｡
3/2 0:22
★葉月 奏
あは、そない離れんでも取って食うたりしぃひんて。赤城君か〜宜しゅうね？(中々緊張感が拭えない相手との距離にどこか猫のような雰囲気を感じ、愉快そうに笑いながら冗談交じりに肩を竦め。ケースの中を見せてくれた優しさに口元弧を描くとサックスの輝きにウットリと目を細め)
うわ〜…金管楽器はやっぱり綺麗やねぇ。サックスって事は吹奏楽とかするのん？俺もね、ここの吹奏楽部でフルートしてるん(共通の話題が持てて嬉しそうに声を弾ませていると、ビクッと背筋を伸ばし低い音を立てて振動する携帯をポケットから取り出し)
あー…ビックリした。マナーモードって心臓に悪いわー。――あ〜、堪忍な？もっと話聞きたいんやけど、俺そろそろ帰らなあかんの。赤城君はまだ用事かな？もし帰るなら、そこまで一緒にどない？(折角共通の話が出来る人に出会えた喜びもつかの間、時間切れと名残惜しげに眉尻垂らし。申し訳無さそうに両手を合わせると都合を尋ね)
3/2 0:12
★赤城 黒堵
(いいなと言われるが余り興味が無い為眉間にシワを寄せながら機械を見つめていると自己紹介され多少距離をとりながら慌てて自分も自己紹介をし｡続いて聞かれた事に相手を見直し)
俺はあかぎくろと言います｡あとこれはサックスですわ｡
(担いでいた楽器近くにあった机の上に置きケースを開けて相手に中の楽器を見せるが今だ距離は保ったまま)
3/1 23:45
★葉月 奏
え、ほんまに？ええねぇ…。どんな風に映るんやろ…落書きとか出来るんてなぁ(経験済みとの返事に目を丸くすると、羨望の眼差しでホゥッと吐息混じりに首を振り。楽しい想像を巡らせているのか口元緩めては頬杖付いて機械を眺め)
…あ、まだ名前言うてへんやったね。俺は葉月、葉月カナデて言うん。…君も楽器するんやね？それは…ギター？(警戒しているのか何となく感じた距離感に、緊張を解こうと笑みを深めると相手の持っている楽器ケースへと話題を移し。共通の話題を試みようと自分の細長い楽器ケースを掲げて尋ね)
3/1 23:36
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