音楽室

▼過去ログ431
2010/3/7 1:15

★北岡東護
そうそう、このいい男っぷりを堪能してくれ(相手の軽口に乗り、親指と人差し指だけを立てた一昔前のちょきのような形にした手を顎に当て、わざとらしく格好を付けてみせ。ぬいぐるみを振り回して喜ぶ相手の仕草に微笑むと、相手の横に並び)
まあ、楽器ケースの内側ならいいけど。…はは、大丈夫。そんな事しないから、安心して一緒に昼寝しよう(可愛らしい脅し文句に大きく頷きながら、並んで校舎を後にして)>退室
3/7 1:15

★葉月 奏
せやな、東護がおっとこ前に映ってるから文句ないでーす(額に描かれた肉球の間抜けな自分の顔に笑いながらも恋人の笑顔が嬉しいと素直に喜び声を弾ませ、消そうとする手を何とか防いでカウントダウンを追えるとガッツポーズしながらクマの縫いぐるみ振り回し)
あはは、やったー。もっちろーん、こないええの勿体無ぅて誰にもあげられへんー。東護と半分こして大事に持ってよな?あ、俺は楽器ケースの裏側に貼ろっと(カーテンの外に出ると取り出し口をワクワクと覗き込みながら上機嫌に答え、出来上がった写真をヒラヒラと振りながらクマを持つ手で腕を絡め)
賛成〜、今日みたいに天気ええ日なら気持ええやろなぁ…あ、寝てる隙に写真隠したら拗ねるからな〜?(願ってもない提案に二つ返事で頷くと、冗談めかして脅しながら早速日当たり良い場所を探して校舎を後にし)>退室
3/7 1:02

★北岡東護
これだって立派に初だよ、初。ちゃんと焼き上がって出てくるのが、初でいいんだって(相手が落書きする姿を横から眺めているも、うさみみの間に載った手書き王冠に笑いを誘われて。楽しそうに肩を揺らすも、画面下部の文字に驚いて。慌てて消そうとするも、落書きタイムのカウントダウンが終わって現像に入ると、がっくりと肩を落として)
…あんまりばらまくなよ、恥ずかしいから。宝物にして、大事にとっておいてくれ(相手に頼みながら、カーテンを潜って外に出て。取り出し口の前で出来上がりを待ちながら、壁の時計に目を向け)
うわ、もうこんな時間か。なあ奏、飯食いに行く予定だったけど、どこかで一緒に昼寝しないか?天気がよくて気持ちいいから、奏枕でまったりしたいなー、なんて思ったりして(ちらと時計に目を向け、思いがけない時間の経過に目を丸くして。騒ぎすぎたのか、小さな欠伸を洩らすと窓に目を向けて。快晴の空に頬を緩めながら、一緒の昼寝を強請り)
3/7 0:49

★葉月 奏
あーもぅ2人の初プリなのに〜(自分が行った行為は棚に上げて口をあんぐり開けた顔の写真に頬膨らませるも、もう一度取り直しとボタンを押す相手の仕草に笑い誘われて肩を揺らし)
ふふ、ええよ〜ももの代理ちゅう事で一緒に入れてあげよ?――えぇ?もう、仕方あらへんなぁ。それ描いたら、俺も落書きするからね〜?(思い掛けないお強請りに小さく吹き出し眉尻下げながらもクマを受け取り落書きを横から覗き込み。額に肉球を描くのを見届けてペンを受け取ると、お互いの頭に王冠を描き。画面下に『ハヅキチ王国 ロイヤルウェディングv』と落書きを施し)
あはは、完成〜。出来上がり楽しみやなー。
3/7 0:31

★北岡東護
(次第に雰囲気に慣れてきたのか、相手が操作する手元を面白そうに覗き込み。フレームを選び終えた途端、服を掴んで引き寄せられると思わず目を丸くして)
うわ、わ。びっくりした…って、あ(喋っている間にカウントが終わりシャッターを切る音がすると、小さく声を上げ。画面に映る目を見開いて口を開けている自分の画像に、問答無用で取り直しを選んでボタンを押し)
奏、もう一回。せっかくだからクマ太郎も一緒にな(もう一度相手に頬を寄せ、その下にクマのぬいぐるみの顔が映るようにと少し持ち上げてやり。空いた手でピースまですると、撮る前の渋りようなど忘れた様子で画面を覗き込み。落書きタイムとのアナウンスに、また肩を微かに震わせるも、画面に浮かぶ落書きしてねの文字にすぐに目を輝かせ)
奏奏、奏の額に肉球描いてもいいよな?(楽しそうに落書き用のペンを取ると、相手に顔を向け。満面の笑顔で許可を取りながらも、返事を聞く前に落書きを始め)
3/7 0:18


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