音楽室

▼過去ログ453
2010/6/7 21:55

★高橋斗真
(黒の作務衣を着て首にタオルを掛け、片手には紙袋を持って、風呂上がりなのかまだ若干濡れた髪を首に掛けたタオルで拭きながらバタバタと廊下を走って来れば音楽室に飛び込み)雨稀!…っとと……(飛び込んだ瞬間目の前に友人の姿を認めれば慌てて止まり、久しぶりに見るその姿にホッとしたように微笑むと顔の前で片手を立てて謝り)ゴメン、遅くなった。
6/7 21:55

★如月雨稀
(右頬に大きめの絆創膏を貼付け、カッターシャツの袖を肘の下辺りまでまくりネクタイを多少緩めて第二ボタンまで開けた姿、肩にいつもぶら下げている鞄をかけて音楽室への道のりを急ぎ、扉を開けて中にはいり一息ついて)良かった……まだ、きとらんな。>入室
6/7 21:46

★夏野夜空
(投げられた飴を受けとると嬉しそうに笑み浮かべふふっと小さく笑うと手を振り)有り難うございます。葉月くん!そういえば掲示板にきてましたよ。なんだか嬉しいですね…一宮くん有り難うございます(嬉しそうに相手の背中を見送るとポケットに飴玉忍ばせゆっくりと部屋からでていき)>退室
5/31 17:27

★一宮尚久
じゃ、すみません、お先に失礼します(先ほど置いたビニール袋に、食べ掛けのパンを入れ。ポケットに手を入れると、小さなピンク色の包みを取り相手に向かい投げ)僕、いつも用意することにしたんですよ、飴。この前吹奏楽部の葉月先輩って方に会いまして、夏野先生に会うときは飴持っとけ、って言っておきました。それじゃ(コーヒーを一口飲み、缶を持ったままの手を軽く振って部屋を出ていく)>退室
5/31 17:03

★夏野夜空
あ、僕もそろそろ。長く付き合わせてしまってすみません。一宮くん先に行って大丈夫ですよ。あと片付けておきますから(メガネをあげすみませんと頭をさげ立ち上がりニッコリと笑みを向けると机の両端もち移動させようとし)
5/31 16:31

★一宮尚久
ファンタジーなら、先生は魔法使いね(ぽんと叩かれた肩をくすぐったそうに揺らして)
じゃあ俺も狼じゃん。狼同士どっちが上かか決めないと、なんてね (首筋の先ほど悪戯したあたりを見て噛み付く真似をして歯を鳴らすと、パンを手にしたまま立ち上がり) ごめん先生、俺そろそろ行かなきゃ
5/31 16:22


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