音楽室

▼過去ログ476
2010/7/4 23:12

★紺野一縷
そうそう。
サンダルウッドって名前から想像すると、確かに木製サンダル?って思うのも分かるけどな。
(変わった名前だから、と再度口元に手をやり口角を上げくすくす笑い。カップケーキを仕舞う相手にそうだ、と何かを思い出したように呟き)
姉さんからも、誕生日おめでとうって伝言頼まれてたんだよ。
あと、プレーンの方は甘さ控えめだからって。

(うっかり忘れていた伝言を思い出して相手に伝え。礼を言われれば柔らかい雰囲気で笑み)

ときちゃんは…大切な友達だから。心穏やかであってほしい、って思うんだよ。

(曲名でピンと来なくても、ワンフレーズでそれと気付いた相手に良かった、と呟き、ふぅ、と肩の力を抜くために短い息を吐き、『月の光』の繊細な旋律を奏で始め)
7/4 23:12

★桐谷朱鷺
ああ、今、前の時を思い出して。線香の匂いなんだって教えてくれたよな(やや可笑しそうに肩を揺らし、懐かしそうな笑みを浮かべ、ケーキはまた後ほどと包み直し、色とりどりのキャンドルを眺めれば相手の気遣いが窺え、双眸を細め)
…ん、有難うな。色々気にかけてくれて(口元に小さな弧を描き、挙げられた曲名はすぐにはピンとこず、一瞬首を捻るも相手が簡単に弾いてみれば眉を上げ表情明るく数回頷き)ああ、分かる。知ってるよ。お願いします。
7/4 22:58

★紺野一縷
うん、そうだな。
(いただきます、との挨拶にどうぞ、と返して美味しそうに食べる相手に嬉しそうに頬を緩ませ)

―…懐かしいな、木製サンダルって前も言ったよな?
(烏龍茶のペットボトルの蓋を閉めて机に置き、前回プレゼントした時もそう言われたことを思い出し、ふと息を吐いて笑い)

どう致しまして。
日頃から疲れが溜まらない様に、少しずつ使うのもアリだと思うけど。
姉さんにも伝えとくよ。

(ピアノを弾く約束にこくりと頷けば、再度手と指のストレッチをして鍵盤に指を滑らせ)

やっぱり、1度は聴いたことのある曲がいいかと思って…
ドビュッシーの『月の光』にしようと思って…どう?

(聴き馴染みが少しはあるであろう曲のフレーズの1部を試しにさらっと弾いてみせ)
 
7/4 22:17

★桐谷朱鷺
またこれからそうやってできたら良いな(相手の笑みを見れば双眸を細めて頷き、綺麗な優しい色のマカロンを手に取り)いただきまーす。…ん、甘い。美味ぇ(早速口にすれば手作りの優しい口当たりに頬を緩め、咀嚼しながら更にキャンドルを1つ1つ手にして眺め)
お、そうなのか。サンダルウッド…あれだろ?木製サンダル。…有難うな、一縷。リラックスしてぇ時に使わせてもらう。姉さんにも大感謝してたって伝えてくれるか?(懐かしい冗談に肩を揺らし、目の前に広げた贈り物を眺め笑みを馳せ相手を見遣り。座っている場所がピアノの前であると気付けば烏龍茶を飲んで喉を潤し、蓋をしてから仕切り直すように口を開き)
そうだ、ピアノ。聴かせてくれるんだったよな。
7/4 21:49

★紺野一縷
偶然会ったり、約束したり…な。
(少し前を懐かしむようにふいに目線を彼方へ馳せれば、くすりと微笑み。姉からのプレゼントに喜ぶ相手に笑みを深め)

姉さんにときちゃんに会うって言ったら、マカロン作りだしてさ…。
誕生日祝いも兼ねてるって言ったらカップケーキ作ってデコレーションし始めたんだよ。

(嬉々として菓子類を作り始めた姉の姿を思い出し、口元に手をやってクスクス笑み。キャンドルの香りを嗅ぐ相手に目をやり)

そう、アロマキャンドル。前と同じ会社のだから、サンダルウッドとも合うフルーツの香りのキャンドルだよ。
7/4 21:40

★桐谷朱鷺
前は結構会ってたもんなぁ(互いの多忙が重なってか近頃は会う機会が持てなかった事を思えば漸く叶った事に笑みを馳せ椅子に腰を下ろし、贈り主に相手の姉も居ると聞けば更に顔を綻ばせ)
うわ、姉さんまで?すーげぇ…お、美味そう。やっぱこういうのが上手ぇのは流石だなぁ(まず取り出したのは姉からの贈り物。包みを解いて現れた綺麗なデコレーションに眉を上げ。続いて相手からのキャンドルセットの包みを開ければ不意にフルーツの香りが鼻を擽り、1つを取って鼻に近付け改めて香りを嗅げば相手を見遣り)これって、やっぱアロマキャンドル?
7/4 21:21


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