音楽室

▼過去ログ483
2010/7/7 15:19

★夏野夜空
これでも色々考えたんですよ?一宮くんがしっかり歌うようになるにはどうしたらいいだろうって(手を離せば最近苦悩してたことを離しどんどんと減っていくティラミスに手をかけない相手を不思議そうに見つめ)食べないとなくなっちゃいますよ?……サディストじゃないですよ?僕は君を想ってそうしたんだから(ニッコリと笑みを浮かべ七夕の話には先程落ち込んだ様子に変わり嬉しげにし)そうゆうことだったんですね〜そうですね…会えればいいですね。…あ(何かを思い出し立ち上がりスプーンを置けばグランドピアノの前にいき)練習したピアノソナタ聞いてくれませんか?
7/7 15:19

★一宮尚久
自覚、あるんでしょう?酷いことしてるって。(やんわりと抓られる頬を内側から対抗するように舌で突いて。ようやくスプーンを手に取るとティラミスを掬うも、あまり食べる気に慣れないのか口許に運ばずに)そんなロマンチストなお母様から、なんでこんなサディストな先生が生まれてきたんですか‥(スプーンを持ったまま小指で柄を軽く弾いて手遊びしつつ、小さな声で恨めしげに呟き)‥7月7日と、月遅れの8月7日と、旧暦は‥今年は8月16日だったかな。まだチャンスはありますよ。
7/7 15:08

★夏野夜空
誰が腹黒いですか?…歌うだけで点数あげるんだからいいでしょう?(ニッコリ笑いながら相手の頬っぺた優しくつねり頷きながら話を聞きティラミスを食べながらプラネタリウムで聞いた話を思い出し)なんだか一宮くん詳しいですねぇ〜僕は母親にいつも聞かされてたんですけど(関心しながらペットボトルのミルクティをとり飲みだしふぅっと息をつき)え、そうなんですか。僕しらなかったな…
7/7 14:55

★一宮尚久
‥‥‥もういいです。先生が黒いのはとっくに知ってましたから。(頭を叩くのも構わずに持っていた缶を飲まずに机に置き、肺活量いっぱいにあからさまな溜息を吐いて)天の川の水量が多いと白鳥座‥中国ではカササギが橋を掛けられず、七夕の雨は彦星に会えない織姫の涙だそうですよ。もし織姫がティラミスを食べるなら、天の川を越えて私を引っ張り上げて欲しい、と思うんでしょうね。(薀蓄を披露しながらも、試験の重圧が圧し掛かるのか、机に頬杖をついて相手に懇願するような視線を向けていたが、悲しいと言った相手に雰囲気を変えて、茶化すように明るい声で)でも安心してください、今は七夕、三回ありますから。
7/7 14:45

★夏野夜空
実技といっても歌ってもらうだけだから簡単かな〜と(ニッコリ笑いながらそう言えば大丈夫ですと相手の頭をポンポンと叩き)そうだったんですね〜そこまで詳しくは知らなかったですよ。…今日はだめでしょうね…なんだか僕まで悲しくなりますよ(苦笑しながら窓から空を見つめ厚い雲には自分の名前の由来となった織姫と彦星を思いながら)
7/7 14:27

★一宮尚久
何で落とした方が難易度上がるんですか!レポートはともかく、実技じゃ一生上がれません…(話が違うとコーヒーを飲もうと缶を手にしたまま固まり、すがるような目で相手を見て)流石。tira、引っ張りあげる、mi、私を、su、上に、ですよね。修道女が元気のない友人を励ますために作ったのが始まりだそうですけど…ふと、これじゃ他にも解釈できると思いまして。(窓越しに厚い雲に覆われた雲をチラリと眺め、期待出来そうにない星空を想いながら先程拒否された呼び名を再び口にして)…天の川とかね。織姫さん。
7/7 14:16


[484][482]
[掲示板に戻る]