音楽室
▼過去ログ487
2010/9/14 21:22
★夏野夜空
（のせたままだった頭をあげ優しく撫でていれば何かを思い出しハッと立ち上がり持ってきた荷物へと近づきしゃがみこみ中から真っ赤のグランドピアノ用のカバーを取り出しひろげ）これは君にお土産ですよ。…ほら君に似合いそうな赤だよ〜（楽しげに半分だけかけてニコニコ見ていれば生徒たちように買った箱に入った南蛮往来を三箱教台の上に置きポケットからメモとペンを取り出し『お土産です。ご自由にどうぞ』と書き置き終わればまたピアノの椅子へと腰かけ）…にしても少し悲しいことがありましてね。…彼に届いてるといいんですがお土産。
本当研修から帰ったらお話したいこと沢山あったんですけどねぇ…なんてね。（愛しげにピアノへと声をかけるが当然のことながら返事があるわけもなく、ピアノの蓋をあければポンと音をならし）
9/14 21:22
★夏野夜空
（誰も居ない暗い廊下を眼鏡とYシャツと新調したブルーのネクタイをつけいつも通りのにスラックスといった格好で歩き両脇に紙袋、背中にリュックを背負いよろよろと重そうにしながら目的の場所へと着けばゆるりと扉を開き横手で電気をつければ自分の愛しいグランドピアノに目をやれば目を輝かせすぐに荷物を床に置きその愛しいものに近づき手を置き）ただいま…寂しかったですか〜？（クスっと笑みをこぼせばすぐ椅子に腰かけ自分の頭をピアノに近付け）研修たのしかったけど君と生徒たちにに会えないのは凄く辛かったですよ…
＞入室
9/14 21:09
★冬月支悸
(不意に伸ばされた手が頭を撫でられると気持ちよさげに喉を鳴らしながら笑みを浮かべるとどこに違いがあるのか見分けられず首を傾げて相手の言葉にはクスクスと笑いを零して)あまり変わらないですよ？俺だって照れて溶けてしまいそうです…トロトローっと(ヴァイオリンを弓と共にケースの中にしまうと喜びの笑顔を向けながら問い掛けに頷いて)わかりました！俺で良ければ是非弾かせて下さい。時間が経つのは長いですね。もっとお話ししたかったです。俺も寮なんですけど明日から学校を長期休暇に入るので今日は違う道なんです(名残惜しげに告げれば帰りの道のりは寮とは違う方向の道のりを告げれば相手の隣に付き談笑を浮かべながら帰路に立ち)今日はありがとうございました！また今度お会いしましょう、猫先輩！>退室
7/23 0:31
★青目猫柳
(自分自身の髪も確かめるように触れている相手の頭頂に掌乗せ、自分のものよりはずっと滑りやすい髪を柔らかな手付きで撫でて。相変わらず相手に褒められては冗談だろうにも真実めいた口調で言葉を零し)支悸ちゃんのは、綺麗、さらっさらー。…ふふ、そう言って貰えると、照れすぎて溶けそうだ。(再び奏でられる音色にその音が気に入ったのだろう心地好さそうに、相手に帰宅を尋ねられると片手の教科書を持ち替えながら頷き見せて)そっかー…、ねぇ、よかったら今度ギターも聞かせてね？…―ん、ほんとだ。いつのまにかすっかり遅くなっちゃたなぁ。勿論、喜んでご一緒させてくださいな。俺、寮生なんだけど…どこまで一緒かな？(自分が学校近くの寮に住む事を伝えながら相手の帰り支度済むまでを待ち、相手の支度済めば道を別れる所まで並びながら談笑交わし帰路につくのであろう) ＞退室
7/23 0:16
★冬月支悸
(付けた三つ編みが似合うと満足げに微笑み相手のそれを突っついては揺らして遊び、痛むと大変だと分かれば自分もそうなってはいないかと毛先をみれば引っ張り確かめて)ぇ…そんなになるのは確かに危ないです。三つ編みがお揃いですね！よく似合ってます(ヴァイオリンを手に取ると弦を弾いて音を出せばクスクスと笑い質問には頷いて)楽譜が読めるようになるまで時間が掛かりますから。ギターも弾けます。得意分野ですよ！(時計をみればかなりの時間が経過している事に気付くと眉を下げて)すみません…そろそろ時間みたいで帰らないといけないのですが、猫先輩はまだ音楽室に居ますか？よかったら途中まで一緒に帰りませんか？
7/22 23:53
★青目猫柳
(物珍しげに髪を触れている相手の指先が三つ編みにも触れれば相手の髪のサイドにも施されている三つ編みに気付き、それを軽く指でなぞるよう撫でると自分の髪へ飾られた青いリボンに触れ、照れたように首を傾けはにかんで)確かにねー…痛むし面倒だから。枝毛はあるしぶちぶち切れるし、………あ、お揃いだ三つ編み。……ありがと…ふふ、…照れちゃうなぁ。(よほど音楽には疎いのか、相手から仕入れる情報に興味深そうにして)どの穴塞げば良いかなんて、ちんぷんかんぷんだよねぇ。…へー……それじゃあさ、他の弦楽器、…ギターとか？は得意なの？
7/22 23:25
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