音楽室
▼過去ログ500
2011/1/30 16:12
★葉月 奏
ふふ、そうそう。ぬくぬくな部屋から外を見てる猫っぽいなぁって……あ(相手の印象から連想した動物を挙げて例えていると不意になり出した携帯の音に言葉途切れ。ポケットから取り出した携帯で着信確認すると申し訳なさそうに片手を顔の前に立て)
ごめんなぁ、折角出会えたのにちょっと行かなきゃならなくなっちゃった。また今度ゆっくり話そうね〜(た楽しい時間を不意に打ち切ると名残惜しそうに眉を下げ、慌ただしく片付け済ませると急いで部屋を後にし)＞退室
1/30 16:12
★安西遙
うぇー…猫って。確かに雪が降ってたら嬉しくなって雪合戦しちゃうけどー、そのあとの寒いのはほんとにダメ。あ、コタツない？なんてねー（相手に一瞬眉を寄せてしかめるも、すぐに表情を和らげては笑う相手に冗談めかしに言って見せては楽しげに笑って）３年生ですかーオレ年下の２年ですーはい。しっかり出来らた良いケド、オレの場合はしっかりとはほど遠いねー…残念なコトに（自分は相手の言う中には入っていないと確信してそれでも何処か自信がある言い方で自分を軽く卑下し。苦笑浮かべる相手にヘラリと言ってみせて）
1/30 15:17
★葉月 奏
あはは、猫みたい。雪降ると何やワクワクしたり雪遊びしたり楽しいけど寒いのが難儀するよね〜(寒さから逃れてやって来たらしき相手の言葉に笑い声立てて、楽しい半面喜べない面を口にしてはおどけるように肩を竦めて見せ)
安西君、かぁ。俺の方こそ宜しゅうねー…うん？俺？３年やで、…って言うてもそんな威厳とか全然ないけどねぇ。ほら、ここってしっかり者の１・２年生がようさん居てるから３年は楽させて貰うてるよ〜(最上級生の風格も威厳もないと苦笑混じり首を振って笑いに肩を揺らし、そんな自分を気にするでもなく愉快そうに冗談めかし)
1/30 15:03
★安西遙
へへ…気に入ちゃいましたー。てか、んー…暖まるコトにするよー、寒くて寒くて暖かい所探しててさー音色が聞こえたからついね。（窓から視線を外して相手へと。楽器をしまう相手の表情は何処か嬉しげで、楽器と相手の行方を見送りつつも自分へらへらと喋り。暖かい室内へと留まる気満々だった為に表情は嬉々として。自己紹介を聞き取って）あ、えっとーオレは、安西、アンザイハルカよろしくねー…って、葉月さん何年せー？
1/30 14:49
★葉月 奏
おおきに、そない大層なもんやないけど…気に入って貰えたんなら嬉しいよ〜。うんうん、雪まで降り出したからねぇ。もし急ぎの用事やないなら、ここで暫く温まってけばええよ(柔和な笑みで返してくれる相手の優しさに喜色浮かべ、縦にしたフルートを左肩に立て掛けるとそっと片腕で支えながら細々と部品のついた胴体部分を優しく撫で。拙い演奏ながら誰かを楽しませる事が出来たのならと嬉しそうに頬笑み、漸く上着なしでも寛げる程度に温まった室内に留まる事を勧めてみて)
…あ。俺、葉月言うん。ハヅキカナデ。君は？(どこか似たようなテンポを相手からも感じると窓を眺める間の無言も心地良さそうに目を細め、不意に思い出したかのように相手に視線戻せば自己紹介して)
1/30 14:28
★安西遙
（相手の演奏を聴き入っては最後まで見届けて、暫くその相手を見つめては小さく拍手を送り。自分に気づいたらしい相手が振り向くと視線が合って、少しの緊張感が張り詰めていた室内の空気がすぐに和らぎ、自分も相手に釣られて表情穏やかにヘラリと笑ってみせて。次いだ言葉に反応し）ステキな演奏を聴かせて貰ったから気にしないで？てか、オレが勝手に入ったしねー…寒いね、今日。（相手が申し訳無さそうにしては自分は少し焦り。本心を言えば気にさせないようにと首を振って口元を和らげて。相手の方言が分からないものの外を眺める相手に自分も釣られて窓を見てはそう言って）
1/30 14:19
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