音楽室

▼過去ログ507
2011/3/7 1:57

★木下 朔也
あの、本気で言ってんですよ俺? (今ひとつ信じていない様子の相手から撫でられるのをそのまま受け入れながらも少し拗ねたように告げて、重ねて褒められるのをくすぐったげに肩竦めながら聞き) …だったら嬉しいけど…。みんな良い奴だから、学院は良いとこなのかもなあ…(しみじみと考えながら言うと、家に遊びに行ったと言う話に目を瞬かせて) …え?じゃあ公認?…っじゃなくてっ!えーと、うん、東護先生楽しくて良い先生だし、奏先輩と仲良しだもんね、俺もいつか遊びに行きたいです! (つい零した言葉を慌ててごまかすように追加するとプリクラ機を見て) あ、プリクラ撮るんですか?俺も混ぜて下さいっ
>宮園
3/7 1:57

★北岡東護
よしよし、頑張り屋だな。だから俺も遠慮なくこき使えるよ。……持ちかけてきたのは向こうだぞ、人数多い方が楽しいからって。それにトランプを一枚引いて書いてる数字の数だけビーフシチュー食べる、くらい何とかなると思ったし(意地悪なツッコミに一瞬言葉に詰まるが、ぼそぼそとした声で早口に反論し。だが、木下の視線がカチューシャに注がれた後の反応のよさに満足したのか、盛大に噴き出すとお返しとばかりに意地の悪い笑みを浮かべて)
がちゃポンは衣装と小道具の二種類があってな、こっちは小道具の方から出てきたんだ。俺の頭にはすでに一個付いてるし…今度飯奢ってやるだろう?少しは見返りがあってもいいよな(にっこりと作り笑いを浮かべながら、手に持っていたカチューシャを頭に乗せようとし)>木下
3/7 1:49

★宮園 恭平
ははは、嬉しいなぁ、こんな若い子に褒められたのはどれくらい振りだろう。人に親切にしてあげたくなる時ってそういうものだろう?意地悪な人や怖い人に、優しくしようって思ってもなかなか出来るものじゃない。木下君が良くして貰えるのは、木下君自身が良い人だからだよ、きっと(お世辞といえど褒められると嬉しくなったのか相手に片手伸ばしてくしゃりと髪を混ぜるように撫で、数回弾ますように撫でてから手を降ろし穏やかな笑み湛えたまま照れる様子微笑ましげに見遣り)
ありがとう、奏が元気になってくれたならそれで満足だよ。あぁ、北岡先生はね以前家に遊びに来て下さった事があって、それでね。>木下
3/7 1:43

★木下 朔也
うん、今は元気!忙しいの長かったから後半きゅーきゅー言ってたんだけど仕方ないしね。…っふは、勝負なんて挑むからだよ〜……って (相手の気遣いに嬉しげに返し、続く言葉にニヤニヤ笑み浮かべているも相手の視線に釣られて見た先のカチューシャに気付くとバッとかお上げて) …東護先生、なんでそんなん持ってんのかなー?
>北岡
3/7 1:35

★北岡東護
はは、朔也も相変わらず元気みたいでよかったよ。忙しすぎてきゅーきゅー言ってるんじゃないかって、ちょっと心配してたから(冗談めかして懸念を伝えるが、いつも通りに聞こえる声音に笑みを洩らすと軽く笑い飛ばし)
これは、うん…学生との勝負に負けただけだから、寂しいわけじゃないけどさ。むしろ、一人仮装は寂しいなあって思って。先生、仲間がほしいなあ(置いた手を軽く上下に動かして肩を叩きながら、空いた手に持っている猫耳カチューシャに視線を向けて)>木下
3/7 1:28


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