音楽室
▼過去ログ515
2011/6/3 22:03
★芳岡宏行
コントラバス？…音楽の先生じゃない、ですよね？（初めて間近に見る大きな弦楽器に目を輝かせながら後ろ手に扉を閉めつつ室内に入り、そろそろと歩み寄り相手の傍に立つが、楽器を抱える相手を見れば、校内で見かけたことはあれど、音楽の教師ではなかったはずだと僅かに首を傾げ）
6/3 22:03
★豊島 薫
(まだ何か曲を弾こうとしていた訳ではなく適当に音を奏でていただけ、集中もさほどしていなければ扉が開いた事にもすぐに気付いて)いや、練習と言うほどのことでもない。(弓を動かしていた手を止めて相手の方を見つめては端的に返して)
6/3 21:53
★芳岡宏行
（淡いピンクのＴシャツの上にグリーンのチェックのシャツを羽織りジーンズを履いて、食堂で少し遅めの夕食を取った帰り、微かに聞こえてくる音を頼りに音楽室まで辿りつくと、その響きに興味深げに耳を澄ませながら静かに扉を開いて中を覗き込み、遠慮がちに声をかけ）…こんばんは。練習ですか？＞入室
6/3 21:50
★豊島 薫
(仕事を終えて一旦自宅に帰宅してから黒Ｔシャツにグレーパーカーにジーンズというラフな服装にて学校へとやって来て、コンタクトを外したため黒フレームのメガネを着用し、カートに乗せた黒のコントラバスソフトケースを引きながら廊下を歩き)カートがあってもやっぱ運びにくいな。(ブツブツとぼやきながら目指すは音楽室、部屋の明かりが消えている事を確認すれば誰もいないと判断、ガラリと無遠慮に扉を開き中へと、手探りで明りを点けて扉を閉めると奥の広いスペースへと歩いていき、カバーから楽器を出しケースから弓を出すとチューニングをしたりと弾くための準備を始めて)ここに来て初かな。(調弦を終えると手慣らしに適当に音を奏でて)＞入室
6/3 21:09
★永月銀二
…ですよね、俺の歌声はなかなか破滅的ですから吃驚しないでくださいね(もっともな言葉に掲げていた片方の手で頬を掻き、最近いつ歌ったかと思い出しつつも頑張りますと再度意気込みを見せて)はは、先生今でも十分お若いですから是非今からまた読書習慣を。…俺地理に滅法弱いのでまた教えてもらおうかな…――あ、了解です。お忙しいところを引き留めてしまって申し訳ありません、掲示板でお待ちしています(そう小さく笑いながら本を手にしては、相手に続きゆっくりとした足取りで部屋を後にして)＞退室
6/1 23:02
★御崎流歌
そうだな、そのうち。だが、俺が歌ってても授業にならねぇから、永月にも歌って貰うからな？（降参のポーズをする相手に楽しげに微笑み揶揄うように相手にも歌を促し）俺も若い頃は本から余計な知識ばかり取り入れてたな…。ん？ああ、音楽教員になる前は地理を専攻してたこともある。どちらかと言えば文系かな。…っと、悪い。話の途中だがそろそろ帰らせて貰うな。今夜は話せて楽しかったよ。話が中途半端だから、後で掲示板に書きこませて貰うな。（パラパラとページを捲っていた本を閉じ顔を上げるとふと目に入った壁掛け時計の時間を見れば焦ったように相手に本を差し出し、申し訳無さそうに顔をしかめて片手を顔の前で立て詫びのポーズをすると扉に向かい歩き出し）慌しくて悪いな？それじゃ、また。＞退室
6/1 22:50
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