音楽室
▼過去ログ52
2007/6/6 22:50
★桐谷朱鷺
素で弾いてたなら尚更聴けて光栄です(告げられる礼に笑みを深めて半ば冗談混じりに頭だけを軽く下げ、誘いに同意して頷き中に入り扉を閉めて)ん、よかったらもうちょい聴かせてほしいなぁ。リクエスト…は、えっと…(椅子に座るべくピアノ近くの机へと歩を進めながら思案するも相手の名を知らず呼べぬことに気づけば足を止め振り返り)…あ。俺、２年の桐谷朱鷺ってんだ。えっと…３年生？(相手のネクタイの色を確認してから窺うような視線を向け)
6/6 22:50
★桐生院 綺人
（自分の肩越しにピアノを見遣り、再び自分に視線を戻した相手の目と自分のそれを合わせ。掛けられた言葉には軽く顎を引く様にして僅かに視線を右下にやってから小さく首を振り。再び顔を上げると穏やかに目を細めて相手を見つめ） 有難う、聴かせるつもりなんてなく弾いたのにそんな風に言ってくれて。…そうだな、あと何曲かなら弾けるかもな。リクエストもどうぞ、なんてな。 まぁ立ち話もなんだし、中で話さないか？
6/6 22:42
★桐谷朱鷺
(目の前で驚きの色を見せる相手につられるようにして目を瞬かせ、告げられた言葉に相手とピアノを見比べてから軽く首を横に振って)いやいや、俺は通りがかっただけで。なんかすげぇ綺麗な音だったけど…もう弾かねぇの？(頬を緩めて相手を見遣りピアノを指差して)
6/6 22:35
★桐生院 綺人
（ドアを開けたところで目の前に立つ人物に気付き、驚きで一瞬目を見開き。バツが悪そうに僅かに目を細めてから見知らぬ人物に軽く会釈をして告げ、半身を引いて室内を見せる様にして） …っと。 …これは失礼。今晩は、ピアノなら空きましたよ。
6/6 22:27
★桐生院 綺人
＞再入室
6/6 22:23
★桐生院 綺人
（鍵盤の蓋を閉じ、椅子を立つと弦側の蓋を閉じて。窓に歩み寄るとそれを閉めガラス越しに月を見遣り、何事か小さく呟くと窓を離れ） …帰るか。気は済んだしな。 …。 （壁際の鞄を持つと照明を消して。静かにドアを開閉し） ＞退室
6/6 22:13
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