音楽室

▼過去ログ528
2011/7/4 1:14

★高城智
へー。それはぜひ今度聞かせてもらわないとなぁ…木になります。…じゃあ、代上さん。帰りましょうか。送ってもらえると助かります(真夜中に迷子は避けたいので同行してもらえると大変ありがたいと思い。道が分かれるまで談笑しながらかえっていっただろうか)>退室
7/4 1:14

★代上邦次
いや、家庭科室の怖い話しってのもあるにはあるんだぜ。なんならまた教えてやんよ…て、もうんな時間か。本格的に幽霊の活動時間になっちまうな。俺も帰るわ(声に誘われ壁にかかっている時計を見れば既に日付を越えており。寧ろ生徒と分かっているのならば早く帰るようにと指導する事が教師としての役目だが、そんな気はさらさらなく七不思議についての会話が出来たことに満足さえ感じ)じゃあ行くかね、途中まで送ってくわ。嗚呼…あと、俺ん事先生とかつけねえで適当に呼んでくれや。
7/4 0:13

★高城智
何で音楽室なんでしょうね。家庭科室の怖い話ーとかめった聞きませんよね。(肖像画を眺めながら真剣な表情で言いつつふと壁の時計を見るともう日が変わっていて)あ、俺そろそろ帰って寝ないと。明日起きられなくなりますし。先生はどうなさいます?(帰宅の意思を告げ組んだ腕を解き相手に近付き、相手がどうするかを尋ねて)
7/4 0:00

★代上邦次
慣れられちまうのはつまらねえな。んならまた日を改めて驚かせるとしようか、反応に期待…てドイツ語?(腕組みながら言う相手の言葉は真剣さが篭っており、その様子に笑い込み上げそれを堪えるよう腹を両腕で抱えながら己も肖像画へと視線を戻し)ドイツ語で叫ばれても怖くもなんともねえな…やっぱ笑い声くれえが一番背筋がゾッとすんじゃねえか?(自分が見てきたホラー映画の中で一番を恐怖を抱いた瞬間を思い出しながら問い掛ければ、腰降ろした机から立ち上がり視線を巡らせた先にあったのは一つのピアノ。それに纏わる七不思議を脳裏に浮かべ肩を竦ませて)何だかんだで、音楽室ってのは色々と怖い話しがあんよな。
7/3 23:51

★高城智
あんまり驚かされてると慣れちゃいますよ。こういうのはたまにじゃないと。驚かされるのは…嫌いじゃないです。(肖像画の目をつつきながら口元だけで笑い、飽きたところで指を離し)
叫ぶとしたらやっぱりドイツ語で叫ぶのかな、こいつ。(散々つついた絵の前で両腕を組んで首を傾げ、恐らくベートーベンであろうと思われるその肖像が日本語を喋ったら嫌だな度と思いつつ)
7/3 23:34

★代上邦次
へえ…んなら次からも驚ろかしたろうかね(冗談ともとれる口調で言うが、気付けば先程目線て示した肖像画の前にいる相手。何をやるのだろうと動向を見つめていれば、肖像画に描かかれている人物の瞳を指でつつく姿が目に映り。想定外のその行動に一つ噴き出すと近くに羅列している机の上へ腰を降ろして)可愛い事してんな…けどよ、んな事してっと目が光る前に、目があー目があーて肖像画が叫ぶかもしんねえぞ?
7/3 23:25


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