音楽室
▼過去ログ562
2011/11/22 0:45
★莉子(橘 莉人)
そうか…ハヅキチにとってすげぇ大きな存在だったんだな。そいつ。(僅かな声の変化と肩への力加減が変わったのを感じれば、相手の心の動揺が今だ忘れぬ痛みがあるのだろうと悟り、背中越しに言葉少なく穏やかに語りかけ）
カナヅチか！分った…頑張って首が出る位までで止めるようにしとく。お！ももにオレを覚えさせる作戦か。よしよし…(ハンカチをももに嗅がせると聞けば嬉しそうに双眸和ませて)＞葉月
11/22 0:45
★木崎翔
そうそう、一緒に。そしたらまた強くなる。……腹…割れる…莉子ちゃんの姿で想像したくなかったぞ！？(相手の笑顔を見ることが出来ると自分も自然と頬を綻ばせて笑み浮かべ、腹が割れた莉子ちゃんを想像してしまってはガクリと肩を落として恨めしげに相手見据え)え、天使ではねぇぞ？りと先輩だって、天使だった。掲示板の誕生日コメントかなり嬉しかった。ありがとう。(思わぬ単語に首を激しく振って否定しては脱いだスカートを相手に手渡し、カチューシャは外して再び相手の頭に被せ)やっぱ、莉子ちゃんのが似合ってる＞橘
(放送を最後まで聞いては、これからの未来を想像して二人を交互に見据え)……帰る場所が変わらずあるように、これからもこうやってみんなで騒いだり遊んだりして、青藍を守っていきましょうね？それが、俺達にできることだと思うし。それじゃあ、俺は一足先に帰るな？ごめんなぁー、また遊んで！(済まなそうに詫び入れては手を上げて足早に部屋をあとにしていき)＞退室
11/22 0:39
★葉月 奏
ふふ、俺はそう思うで？本城君に聞いてもそう言うんやないかなぁ。あ〜そらロマンチックやないとかセンチメンタルな気持ちにならへん言う意味違うで？そう言う気持ちをさ、ちゃんと受け止めて自分なりに納得するって、実は結構大変やったりしない？(自分の言う強さの意味を誤解しないようにと慌てて訂正すると、感情と理屈の折り合い付ける難しさに眉尻垂れさせ。恋人仲が順調そうな台詞に嬉しさ感じて自然と頬緩め)＞木崎
うん――俺の前にね…ほんまは１人居ったよ。この学院に居る限り、ずっと俺は２番やって信じて疑わへんやった(不意に名簿の話題が出ると今なお胸を刺す痛みに切なげに声を揺らし思わず肩を摘まみ手に力が入り、目の前で揺れるハンカチにハッと我に返ると慌てて力を緩め)
あはは、俺泳げへんから足が届く深さまでにしといてな〜？ほな、このハンカチはももが帰って来たら目一杯匂い嗅がせて慣らしとくよ(冗談交じりに肩を揺らしてハンカチ受け取ると生温かいそれを制服のポケットに収め)＞橘
11/22 0:35
★莉子(橘 莉人)
うんうん。泣く時は一緒にだな。翔ちゃんも泣きたくなったらオレの胸貸してやるからな。あ、腹なら６つに割れますがー。(手元から伝わる暖かさにどこか安堵にも似た心地が広がり。優しく微笑み気遣う相手の言葉に嬉しそうに微笑み返しては頭から手を引くと、ちらりと黒々と塗られた腹を晒してみたり）え…マジで？ちょっと二人とも天使じゃねぇか。ありがとうございます。…がつり野郎ですけど。(心配だったとの言葉に驚き目を瞬き、スカートを脱ぐ相手からそれを受け取り）＞木崎
11/22 0:27
★莉子(橘 莉人)
そういや、３年の名簿のトップはハヅキチだったな。少しどころか丸分りだろう。オレはここまで寂しいの今回初めてみたいなもんだからなぁ…つっても、何度経験しても寂しいんだろうけどな。…あ…そういえばオレここに来て半年？本当だ…あっと言う間だな。色々あったなー…。ありがとう、この学院はあったかいヤツが沢山居るよな。…じゃぁ、涙で部屋が埋まりそうになったらハヅキチの部屋に避難するかな。(話している内に落ち着いて来たらしく最後は軽口を叩いては鼻をすする音に胸元から温もったふりふりレースのハンカチを取り出し、相手に差し出し。しかし肩を揉まれればあー…染みるー…と気の抜けた声を出し)＞葉月
11/22 0:18
★木崎翔
強く…なったんだろうか？センチメンタルな部分も結構あるけど…でも、斗真先輩と桜井先生が一緒に旅立つなら良いことだと思うし、応援しないと。(寂しさはあるものの二人で決めたであろう決断を真摯に受け止めては穏やかな笑み浮かべまた逢える日を想像して天井仰ぎ見る)正義くんのおかげってのは大いにあるな。＞葉月
まぁ、寂しくて悲しくて、泣きたくなったら付き合うから言ってな？その時は俺も泣く。(スマイルと言ってみるものの寂しさは拭えないものがあるだろうと小さな吐息を零して、一人じゃなく二人で泣こうと言葉紡いで微笑み、撫でられるまま頭傾けて)…莉子ちゃん、だから心配だったんだ。俺、女の子には紳士だからー。(相手の通称さして冗談めかして口にし不自然な格好を止めようとそろそろとスカートを脱ごうか)＞橘
11/22 0:17
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