音楽室
▼過去ログ575
2012/3/10 0:52
★葉月 奏
……あ。ヤバ、もうこんな時間。…んと、手入れは部屋でやろっと(ふと顔を上げた先に壁の時計が目に入り、熱中するあまりに経過した時間に軽く目を瞠り慌てて片付けを始め。譜面台を元の場所に戻し楽器を簡単にメンテしてケースにしまうと楽譜と一緒にケースを抱え、部屋の灯りと空調のスイッチ消すと足早に寮へと帰って行き)>退室
3/10 0:52
★葉月 奏
ん…もっとこう…かな(物悲しいバラードの中にもどこか幻想的な印象の民族音楽を一通り演奏し終えると、フルートを小脇に挟みペンを取って楽譜に直接記号を書き込んで行き。何度か練習しては少しアレンジを加えて楽譜に書き込む作業を淡々と繰り返し)
3/9 23:53
★葉月 奏
(シルバーのふわふわな毛がボーダー状に施されたニットソーにパーカーを羽織り、裾幅の細いワインレッドのカーゴパンツで愛用の楽器ケース抱えて音楽室にやって来ると部屋の明かり点し空調のスイッチを入れ。手慣れた様子で黙々と譜面台や楽器を準備して行くと、部活の時と同じようにロングトーンで音づくりをし音階をさらって基礎練習に時間を掛け。指運びが納得いくようになったのか、譜面台の楽譜を注視しながら演奏を始めると静かで物悲しい旋律が室内を満たし)>入室
3/9 23:08
★木下 朔也
……イタ飯屋行ったほーが安いと思うよ、りひとん…(ブツブツと真剣に呟く相手の肩をポンと叩くと、照れて視線を逸らす相手に口元緩めて)うん、めちゃ格好良く撮れてたもんねー。……って、似合いそうとかどーなんだろー……えー?(ナイナイと首を振る相手を怪しむ目付きで見てあげてから、デイバックを肩にかけ直し)ん、気合い入れて作るなー。……悩みかぁ…りひとん優しいな、ふふっ(撫でる手にふわりと笑い、どんなにふざけても結局は友達想いの友人を嬉しそうに見返すと、共に肩を並べ、またふざけ合いながら寮まで帰って行っただろうかと)
>退室
2/25 1:11
★橘 莉人
お…オマールエビの…トマトクリームパスタ……マジで捕ってくるかな…オマール。(美味しそうな料理を思い浮かべるとコントを忘れて本気の呟きを零し。照れやサンとからかわれれば拗ねたように視線逸らし)まさかあんな風に撮れてるとは思わなかったんだ…。ん?朔ちゃんて太ってても似合いそ……いや…デブ専では無い…。(かわいこポーズで離れる友人にそれはナイナイと首を振り否定するも、友人たちと共に組んだバンドを応援されれば笑み湛えて頷き)ありがとう。差し入れとか皆喜ぶよ。…ん、帰ろう…寮か、朔ちゃんが悩みがある時にでも招待するよ。ゆっくり相談や話が出来る場にしたい…ってのもあるからな。(相手の申し出に柔と笑むとよしよし、と友人の頭を優しく撫でて片づけを済ませるとカーディガンを拾い共に音楽室を後にしたか)>退室
2/25 0:55
★木下 朔也
…っ、莉人せんぱいっっ!じゃあホワイトデーはオマール海老のトマトクリームパスタで決まりですねっ!?朔子嬉しいっ……っくははっ、キリねえなーりひとん漫才師〜(更に乗っかってみせるも、笑いを堪える相手につい吹き出してしまい、楽し気に笑って。首を絞めていた手が離れればわざと苦し気に呼吸を整え、写真の話に照れた様子にくすくす笑って)…りひとん照れ屋さん〜!…うん、愛玩犬扱いなんだよー……ってか莉人はそんなに俺をぷくぷくにしたいンかー?…はっ、まさか…で…ぶ…専!?(きゃっ、とかわいこポーズで身体を離すと、バンドの話に真剣さを滲ませる相手にふわりと笑み浮かべ)…そだね、練習ん時になんか差し入れたげんな、応援するー。……っと、ホントだー、帰ろっか。そーいや寮部屋ご招待はまだなのー?急がないけどさー(ドラムセットを片付けるのを見守りながら自分もボトルをしまい、二人の支度が出来るのを待ち)
2/25 0:36
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