音楽室
▼過去ログ588
2012/9/26 19:33
★福見匡幸
(鞄の中から同じタイトルのＣＤを複数枚出すと蓋の閉じられたグランドピアノの上へと並べていき、最後にポケットサイズの小さなスコアを取り出すと慣れない手つきでオーディオ機器を操作し始めて）あれ？…、何、ＤＶＤもついてるのこれ？切り替え、切り替えー…（闇雲に色々なスイッチを押しているうちにＣＤの挿入口が引き出され、並べたＣＤの内手近なものから一枚挿入してみてその反応を待つようにじっと機械を見つめるものの無反応で、面倒くさそうに眉を下げれば不機嫌な顔を近づけて、スイッチの一つ一つに付いている文字を読みながらＣＤモードへ切り替えるとスピーカーから誰でも知っているであろう有名なクラシックが流れはじめ）やれやれだ…。
9/26 19:33
★福見匡幸
(黒色のベストと同色のスラックス、ストライプのシャツには斜めストライプのダークグレーのネクタイを合わせた姿、やや重たそうな手提げ鞄片手にその足取りは嬉し気で、放課後の廊下を帰宅する生徒達とは真逆の方向へ挨拶を交わしながら進み行き)さて、と…(目的の音楽室へ辿り着けばネクタイを緩めながら扉を開いて電気をつけ、誰も居ないこととを確認しつつその部屋のオーディオ棚へと嬉々として歩み寄り)え〜…、と、スイッチスイッチ。＞入室
9/26 19:05
★木下 朔也
（陸上部でない自分にも思い当たる言葉にふっと視線が落ちるも、カンペマネキンの話に表情は楽し気に変わり）…生物室の骨子ちゃんに着せたらどうかなー？……っえ？世界共通…？っあ？え、ちょ、そんなつもりじゃ…っ、ほらなんつのアドレナリンとかそーゆーほーのっ（含み笑いの解説に何かを思い当たったのかブワッと顔赤くしてゴタゴタ言い訳並べ始めるも片付けが始まれば、うっと続きを飲み込んで、畳んだプリントをさらに小さく折りシャツの胸ポケットにしまい、まだまだ残る体育祭の準備の話などしながら３人で楽しく寮まで帰って行き）
＞退室
9/19 1:27
★橘 莉人
何だかんだで自分が一番の敵だからなぁ。(独り言のように呟く高瀬の背をぽん、と一つ叩き手を引き、ど忘れした際には背中を見る宣言をする木下の言葉にマネキンを一体調達しようと心に決めて)こりゃ、本当にマネキン置くか…見た感じも面白そうだし。……朔ちゃん、「そのネタ」は健全な男子高校生ならば全国…いや、世界共通だ。…よし、んじゃ本番までもう少し最後のツメ頑張ろう。(木下の質問には含み笑いで答え、帰宅の同意が得られると音楽プレーヤーなどを仕舞い、バッグを肩にかけると２人と共に賑やかに帰って行ったか)＞退室
9/19 1:13
★木下 朔也
（陸上部二人の会話をにこにこと聞き、照れくささにか拗ねる様な橘の言葉には小さく吹き出すも笑い堪えて。何回か繰り返し歌った後に橘からのアドバイスがあれば楽し気に）…え、忘れたら莉人の背中を熱く見詰めっから大丈夫。……へ？下ネタ？…ちょ、弥月『そのネタ』って何だよー!?二人とも気持ちくなってねーの？（全くその気が無かったらしく笑われた理由に瞬きし、慌てるように言い繕うもお開きの言葉に教室の時計を見上げてプリントを４つ折りにして）…あ、うんそーだな、じゃあ練習しとく。一緒に帰ろー
9/19 1:04
★高瀬 弥月
先輩の言う事は素直に聞いておこうかと、うん。……プレッシャーに弱いんだけどなぁ（ジッと大人しく腕の中に納まり撫でられておき開放されると腕をあげて伸びをし、橘からさらりと言われた言葉に視線微かに逸らし独り言の様に呟き）本番ではプレッシャーにさえ負けなければ、やる子なので大丈夫です、多分。って、お子様にはまだそのネタは早いですー（アドバイスには間延びした声で返答するも、二人の言葉に冗談交じりに告げて。時計へと視線やれば小さく頷き、プリントきっちりと半分に折ればそれ片手に扉へと向かい寮まで一緒に歩いていくだろうか）今日はお疲れ様でした。帰りましょー＞退室
9/19 0:52
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