音楽室

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2012/9/28 18:56

★宇佐見ヒロト
(ふらふらと校舎をさまよえば音楽室と書いたプレートが目に入り)ここが、音楽室…、暗いな。(パチリと電気を付け、急な明かるさに目を細めながらも辺りを見回す。いかにも初めてきました!感丸出しでうろついていると黒板にかかれた歌詞が目に入り)…――――ほたーるのひかあーり…(不作法ながらも机に腰掛け、微妙に音程の外れた声で歌えば)
9/28 18:56

★福見匡幸
ああ…、もうちょっと動いてくれないかなあ(一通りスケール練習を済ませると自分の左手の小指と薬指を揉みながら小さくぼやいて、蓋をゆっくりとしめて立ち上がり、教室の時計を視線の隅に止めればのんびりとした様子で散らかしたものを片付け始めて)…ちょっと寒そうだな〜(鞄を手に窓へ近づくと心地よかった風も長く居ると少し肌寒く感じて、窓の鍵までしっかり閉めてから扉へと向かい、消灯と戸締りを済ませて部屋をあとにし)>退室
9/27 23:01

★福見匡幸
(2枚、3枚と順番にCDを聴き比べるとぱたりとスコアを閉じてCDを片付けて、近くの窓を開ければ丁度心地良い風が頬を掠め緩んだ口許から欠伸をこぼしつつ、窓はそのままに伸びをしながらグランドピアノの椅子へ腰掛)ん〜、…最高だ(窓からの風が部屋の空気を軽くすると機嫌よさそうに呟いて、ピアノの蓋を静かにあけると指馴らしにスケールをはじめ、性格なテンポで音階を並べてゆき)全調全調…。
9/27 22:31

★福見匡幸
(グレーのスラックスに細身のベスト、白いシャツに濃紺のネクタイをしめた姿で人の気配がない音楽室の扉を開けば電気のスイッチを押し、一斉に点灯する電気に眉を寄せつつ片手でそっと扉をしめると未だ眩しそうに伏せがちな瞳でグランドピアノへと向かって、鞄からポケットスコアとCDを三枚程取り出すとピアノの上へ並べ)今日は〜…これ、かな。(並べたCDの内一枚を手に取りオーディオ機器へ挿入して、幾らか馴れた手付きで機械を操作していけば昨日と同様の曲が流れ、しかし響きや雰囲気ががらりとかわる演奏には愉しげにスコアをめくり始めて)>入室
9/27 21:44

★福見匡幸
そうだね、気をつけて。武術では太刀打ち出来ない通知表って技が大人にはあるから(オーバーなリアクションに瞬いて、少し間をあけてから吹き出せばひらひらと教材のスコアを振りながらまさしく職権乱用を宣告して笑い)そうそう、練習しとくように(オーディオ機器からCDを取り出すとケースへと仕舞い、部屋を元の状態へと片付けて鞄を手に相手の待つ入口へと向かうと電気を消して、 帰宅途中には相手の言葉通り涼しい空気に穏やかな表情を浮かべながら会話を交わし)秋が一番好きだな…年をとると哀愁、とか郷愁を感じる旋律がたまらなくなる。>退室
9/26 22:28

★綾織光流
なるほど…(睨まれれば両手で自らの両腕を抱き大袈裟に怖がる仕草をして見せながら小さく笑い立ち上がり、楽器を置く仕草を目で追えば笑み深くしつつ椅子を仕舞い)ははっ、センセ面白い…できるんじゃないかなぁセッション、俺も練習再開したところなんで、いつかやりましょ(バックを来たときのように肩にかけて持てば相手の準備が整うのを待ちドアの方へと向かい、相手が来たならば同じ道を辿る間話を続けただろうか)じゃあ途中まで一緒に…夜になると涼しいスね、秋らしいな…。>退室
9/26 22:02


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