音楽室
▼過去ログ593
2012/10/9 17:03
★皐月龍皇
（ケースからギターを出せば暫くブツブツと何かを呟いた後気合いを入れるように頷き、小さな呟き声から徐々に声量をあげて発声練習を繰り返し）あーあーあー。ドレミドレーんんっ、えぇ感じやな。ほなどれから歌おかいな？（鞄から今日作詞作曲した紙の束を出してパラパラ見つめたあと選んだ曲を歌いだし）
10/9 17:03
★皐月龍皇
（授業終了後、段々夕方になると寒くなる季節に少しうんざりしながらも歌の練習の為ギターケースを背負い、中に入り鞄とケースを下ろしてソッと息を吐き出し）あーほんま夕方になると寒うてヤんなるわぁ…〉入室
10/9 16:17
★福見匡幸
(ヘッドフォンを外すと譜面台横へ置いて、よし…と一つ息を吐き出してからまっさらな五線紙にサラサラと音符を並べていき、たまに行き詰まった様子で頬を鉛筆の尾で押しつつパッと閃いては書き込み)この辺まで、かな…(大部分を書き終えると楽譜等広げたものを片付け、元通りにするとシャツの袖を直しながら立ち上がり鞄を手にして。扉へ向かう途中座ったことによって出来たスラックスの皺を伸ばすようにズボンの裾を引っ張ってから電気を消して部屋をあとに)パソコン直さなきゃなあ。＞退室
10/7 0:36
★福見匡幸
何だコレ…あぁ、もう(ヘッドフォンを耳で覆うとポンポンと鉛筆の尾を頬にあてながら音楽を再生し、数秒もたてば明らかに不機嫌そうに表情曇らせて。不服を口の中で小さく呟いた後楽譜へと書き込み始め)ん〜、ん〜…、( 足先を規則正しくトントンと鳴らしつつ、時折鼻歌を混じらせて直ぐに楽譜は書き込みだらけになってゆき、間を見付けてシャツの袖を綺麗に折り返し、しかしまた直ぐに鉛筆を走らせ)
10/6 23:40
★福見匡幸
(黒いスラックスにダークグレーのシャツ姿、黒色の手提げを手に音楽室の電気をつけると眩しさを予感してうっすらと開いた瞳でピアノへと向かって、ピアノ蓋を開けば五線紙や筆記具を用意して椅子へ腰掛け)え〜…と、あと、音源音源〜(小さな音楽プレイヤーとヘッドフォンを取り出してピアノ上へと並べ、ひとしきり用意が揃ったのを確認すると譜面台に五線紙と楽譜を並べて鉛筆を右手に一呼吸つき)＞入室
10/6 23:21
★福見匡幸
あーあ…もっと弾きたい、練習したい（鍵盤に向かって呪文のように唱えるものの、ちらっと手首の腕時計を盗み見ると思った以上に時間が経過していたようで、途端に込み上げる欠伸かみ殺しながら両腕を天井へと向けながら伸びをして、その勢いで立ち上がり）次はもっと闇練しなければ…（深夜回ればいつもよりハイなテンションの様子で独り言も増え、結局譜めくり忘れて触らずの楽譜を椅子へ置けば順序よくピアノを片付けていって）やっぱりレッスンか本番入れないと、サボっちゃうなあ〜（きちっと片付けを済ますと楽譜を取って小脇に抱え、両掌をグーパーとしながら扉へ向かって、電気を消す直前先ほどの肖像画の二人へ視線を合わせれば小さく笑んでそのまま電気を消し）＞退室
10/5 2:16
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