音楽室

▼過去ログ610
2013/3/5 22:35

★伏見雪若
訂正(早撮ろうと→早速撮ろうと)
3/5 22:35

★伏見雪若
朔ちゃんが猫王国作らはるんやったら、俺はトカゲあんどイグアナ王国作ろかなぁ。…あら、せやけど王国て言うよりただのジュラ紀になりそうやね(似合うとの言葉には笑いながらハットをずらして耳があればこの辺りであろう即頭部をさすり。再びハットかぶり直しつつ同じように己の好みを詰め合わせた王国を想像するも、相手ほど可愛らしい王国が浮かばなかったのか演技じみた悲しげな表情で首を横に振って)あら、朔ちゃん一番乗りですやん、やりましたなぁ。俺も書き込も…ん?ああ、それナイスアイディア!いつか写真館の方にも載せてええですか?(真新しいページに微かに瞳を輝かせながら相手に続いてスケッチブックに書きこんでいき。満足げに指先で文字をなぞっては、早撮ろうと眼帯をつけ直してから相手の方へ向き直り)
3/5 22:33

★木下 朔也
大丈夫、絶対似合う!…つか雪ちゃん猫語も似合うー。俺の猫ハーレムは喋らないホンモノの猫希望だけどー!(相手の猫耳姿を想像したのかキッパリと言い切り、少し甘さを含むその猫真似にくすくす笑って。楽し気に理事会の噂話を広げつつ、賑やかな校内を時折擦れ違う友人達に衣装を見せびらかしながら辿り着いた音楽室。係員にも衣装見せていれば、先に入った友人の声に近寄って覗き込み)…お、これが噂の!うん、勿論書き込むよ〜、ポラも3枚撮って1枚貼っちゃわねえ?(相手の言葉に嬉しそうに頷くと、早速とペンを手に遠慮もなく大きな文字でまずはササッと書き込みをしてしまい)
>入室
3/5 22:05

★伏見雪若
うんうん、動物は大好きやよ。照れますなぁ、けんど俺は朔ちゃんみたいに似合うやろか…?ふふ、きっといろんな種類のにゃんこが「王子ー王子ー」とか「お茶が入りましたにゃあー」て走りよってきますえ(猫のように甘えを含んだ少し高めの声色で相手が想像するのを手伝って。会話を楽しみながら廊下を歩く中衣装を買ったと思われる予想外の人物に、驚いたように目を見開くもすぐにそれをニヤけ顔へ変えては、同じく小声で楽しげに言葉を紡ぎ)いやあ…まさか秘書さんとは思わへんかった。今度ぜひ詳しいお話をご本人から聞きたい…あ、着きましたえ。

(入り口に立つ係りの生徒に軽く会釈をしてから 室内へと共に入り。外していた眼帯を指先で弄 りながら見慣れぬ機材などが並ぶ周囲をぐるり と見渡すなか、教室の一角でスケッチブックを 見つけては興味深そうにふらりと歩み寄って)朔 ちゃん朔ちゃん、ここに貼ったり落書きしたり できるみたいですえ。持って帰るんとは別にス ケッチブックにも何か書き込む? >入室
3/5 21:59

★九条 麗士
僕の絵?ううん、自慢して見せられるような大した代物でもないけど、習作なら幾つか美術室にも置いてあるよ。授業外の時間も大抵はあの教室に引き籠ってるから、良ければ暇な時にでも遊びにおいでよ。愁夜くんはセンスのある子だから、絵画やものづくりにもきっと向いてるんじゃないかなあ。こんな時間にコソコソとじゃなく、ゆっくりお話ししたいしね……ーーー(照明のスイッチを落とし訪れた時と同様後ろ手に扉を閉めたなら、暗闇と静寂横たわり帰途へと伸びる夜の廊下を、自らが生徒の半歩程前を進むようにして歩みを進め会話途切れさせる事なく別れる時までの家路を共にし)>退室
2/9 4:31

★愁夜楓
そうなんだ?でも、凄いなぁ。俺だったら右から左へ…難しい事は苦手、ってね。(相手の言葉に感嘆零し話を聞いていればクスリと小さく笑ってから、面と向かって応じてくれる相手の誠意に嬉し気に表情綻ばせ)ふふ、センセも俺の演奏聴いてくれてありがとね。何か凄く楽しかったよ。(仕草を真似るよう愉し気に人差し指を口元へ運んだ後、腰を上げた相手を見上げ時計を確認すれば同様に立ち上がり)あれだね、楽しい時間はあっという間に過ぎちゃうや…次はセンセの絵とか見せてもらいたいなぁ。(室内を見渡し身支度整えば相手と共に教室を後に談笑しながら帰路に着くだろうと)>退室
2/9 4:17


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