音楽室
▼過去ログ647
2015/1/28 18:42
★若郷 悠太
(仕事では見慣れたスキニージーンズに上はカットソーを2枚重ね着し、白衣はたたんで小脇に抱え逆の手には小振りの荷物を一つ引っ掛け音楽室へと続く廊下を歩いて行き。暗い室内に明かりを灯しながら吐き出した息の白さに室内の温度の低さを知り。暖房をつけた後窓の外にちらつく雪の存在に漸く気づいたのか、窓際に寄っては温かい風が流れ始めたにも関わらず窓を開け夜空を仰ぎ見て)明日つもるか…?(手探りで近くの机に荷物を置き、約束の人物が訪れるまで勝手に室内のものを触るのも気が引けたのか、静かに雪を眺めて待って)>入室
1/28 18:42
★小鳥遊 雅
(すっかり夢中になってドラムを連打してしまっていれば不意に時計を気にすれば忘れ物を取りに来た時間から随分経過しており。うっすら浮かんだ汗により乱れた髪からヘアピンを外して伊達眼鏡をつけ、身嗜みを整えて本来目的であった忘れ物の楽譜ノートを手に取り追加部分など加筆修正しながら音楽室を後にし)>退室
1/24 0:55
★小鳥遊 雅
こんなとこ、余り見られたくないな…(我に返っていながらもドラムで思い切り叩いて音を出すのが楽しく普段色々溜まっている分気持ちがスッと軽くなるのを感じ、暖房もついていない部屋は僅かな熱気に包まれ)
1/23 23:53
★小鳥遊 雅
(バスを爪先で音を立てて瞳を細めると一呼吸してから早いテンポでスネアを叩いて先程のギターコードに沿ったリズムでドラムを叩き出し、何度も弾いたギターのメロディーを思い出しながらリズミカルにドラムを叩いて)
1/23 22:12
★小鳥遊 雅
(気付けば伊達眼鏡を外して長い前髪もヘアピンで軽く留め、椅子に腰掛けて膝を組みながらエレキギターを手慣れたように弾くと無意識にロックテイストになっており。ギターコードが一通り形になると物足りなく首を傾けブツブツと呟きながら一度ギターを置くと軽音楽部の部室も兼用になっている部屋のドラムに腰掛け、スティックを軽く回して感覚を思い出すよう適当に叩き)
1/23 21:08
★小鳥遊 雅
此処のコードは…(作詞か作曲の選択課題を出され作詞よりも作曲を選びアンプにシールドを繋いでチューニングし、制服のポケットに入れていたピックを持って自ら書いたまだまだ未完成の段階である五線譜を見てそれに合わせて弾きながら調整を始め)
1/23 20:11
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