音楽室

▼過去ログ648
2015/1/28 20:00

★若郷 悠太
ですよね、うん良かった。今日来る前に動画サイトでオーケストラとか見てきたんですけど、これは高音の部類に入るんですか?フルートやピッコロの近くに座っていたような…あ、はいどうぞ(自身の恥ずかしい勘違いに肩を竦めつつ相手の手に渡るパーツを目で追っていき、暫くした後戻ってきたそれを受け取り眺めながら事前に自分なりに勉強してきたことを思い出し質問を投げかけて)ほー…ん、ああだから唇の乾燥をおっしゃってたんですね。ええと、下唇を巻いて…下の歯がけっこう刺さるんですけど、こんなものですか?(同じようにマウスピースから下の楽器をタオルの上においた後、相手の口元を真似てみせつつ視線で合っているのだろうかと問いかけて)
1/28 20:00

★一ノ瀬 氷里
(相手の手つきを眺めながら楽器を組み立てていたが、つぶやかれた言葉には喉奥でクスリと笑って)すべてのキーを一気に押すことはありませんから、大丈夫ですよ。マウスピース…この部品だけは、いただいてもよろしいですか?(相手のケースに入っていたマウスピースを受け取り、リードを取りつければ問題ないだろうかと再確認してから相手の方へと戻し、自身の分のマウスピースも組み立て)はい、これで完成です。が…まずはマウスピースだけで吹いてみましょうか。下唇を巻くようにして…こう、咥えてみてください(組みあがった楽器をケースから取り出したタオルの上に置き、マウスピースを手に取れば口元へと持っていき手本とばかりに口に咥えて見せて)
1/28 19:44

★若郷 悠太
(相手の方から小さく吐出された息にこちらも安堵の表情を、次いで前に置かれたケースに礼を述べた後相手の手元を見ながら上ふたを開け。触るのも初めてな楽器のため問題無いとの言葉にも曖昧な頷きになりつつも、音楽自体が好きなのか隣で小さく意気込みを見せて)おー…なら大丈夫、ですかね…頑張ります、練習あるのみ。へぇ、クラリネットってこんなにキーがたくさんあるんですね。あれ、でも俺の二本の手で足りるのか…?(リコーダーのイメージが早速打ち砕かれ心底不思議そうにキーをしげしげと見つめながら、時折相手の手元も確認し組み立てを完了させて)
1/28 19:37

★一ノ瀬 氷里
それならよかったです。お疲れ様です。…それもそうですね(相手からの言葉に、遅刻したのではと内心の焦りから間髪入れずに作業を行おうとしていた手を止めて一息吐き、手に持っていた楽譜をファイルの上に置いてから楽器ケースを片手で撫でてその中に入っている楽器を思い笑みを深くし)いえ、大丈夫ですよ。メロディーの部分だけにしましたので、きっと吹けるとは思いますが…まずは練習いたしましょうか(楽器ケースを一つ手に取り相手の近くにある机に乗せ、自身の分を手に取れば別の机に置いてからケースを開いて)まずは組み立てです(言えば相手に見せるようにゆっくりと楽器を組み立てていき)
1/28 19:23

★若郷 悠太
こんばんは、俺もさっき来た所なので。今日もお疲れ様です、ちょっと一息入れてくださいよ(開いた扉に振り返ってはその人物の姿を確認し、窓を閉めた後ファイルの置かれた机へ歩み寄りつつねぎらいの言葉をかけて。取り出されたケースを興味深そうに見遣りながら、説明にはふんふんと相槌を打ち)間違いないです、忙しい中すみません。…と、おお。楽譜は読めます、けど吹くとなるとどうなることやら…(礼を述べた後顎に手を添え少し腰を曲げて楽譜を覗き込み、わかりやすくもあり丁寧に作られたそれに感心深そうな息を小さく吐き出して)
1/28 19:13

★一ノ瀬 氷里
(水色のワイシャツと濃紺のネクタイ、白いベストに黒のスラックス姿で片手には楽譜が詰まっているだろうファイルを手にドアを開け、中にいる人物を見て少し遅れてしまったかと眉を下げながら片手でドアを閉めて)遅くなり申し訳ありません(相手へと一声かけてから近くの机にファイルを置き、音楽室の隅に置いておいた楽器ケースの元へと歩み寄れば二つのそれを持って相手の前へと戻って)「モルダウ」と「亡き王女のためのパヴァーヌ」でよろしかったでしょうか?楽譜はこちらになります。(楽器ケースをファイルを置いた机の横に置き、ファイルを手に取れば二枚のメインのメロディーラインが記された楽譜を相手の方へと掲げて見せて)>入室
1/28 18:54


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