音楽室

▼過去ログ656
2015/7/20 22:47

★森島 優希
(終盤になるにつれ若干早くなっていき、最後の数小説は極端にスピートを落とし余韻を大きく残すようにして最後の和音を弾き終わり。鍵盤から手を離しては演奏会のように立ち上がり相手に向かって深く一例をして)……ありがとうございました。演奏、どうでしたか?
7/20 22:47

★御園 彩斗
本当にごめんね……(謝りながらスケッチブックを抱えて、始まった演奏の美しさに目を閉じて聴き入り)
7/20 22:36

★森島 優希
僕もずっと練習してましたし、気にしないで下さい(頭を下げる相手を軽く手で制してはやんわりと笑みを浮かべ)それでは早速、子犬のワルツから弾きますね。……聴いて下さい(楽譜の位置を直したり指や肩を軽く解し、座ったままではあるが相手に一言伝えてからきっちり礼をしてから鍵盤に指を添えて)………。(一呼吸置いてから楽譜通りに曲を弾きだすその表情は程よい緊張感を持った真摯的なものになっていき)
7/20 22:08

★御園 彩斗
こんばんは……遅れてごめんね(演奏を中断してこちらを見た相手に頭を下げて謝罪しつつ)子犬のマーチ……覚えててくれたんだ。やっぱり上手だな(嬉しさから笑みを浮かべつつ、荷物を置いてピアノの近くの椅子に座り)
7/20 21:58

★森島 優希
…あ、彩斗先輩、こんばんは(譜面を見つつ部分的な練習を続けていれば、聞き覚えのある声が聞こえてきた事で一度演奏を止めグランドピアノの隙間から顔を覗けば相手と目が合い挨拶を交わし)今丁度最後の練習してた所だったんですよ、子犬のワルツ。…丁度そこに椅子がいくつか残ってるみたいなので、好きな位置で聴いていて下さい(そう言って横の方へ視線を向け、ぽつぽつと無造作に放置されている椅子を示して)
7/20 21:34

★御園 彩斗
失礼、します…!(シンプルな無地のTシャツにデニムパンツ姿で背中にはスケッチバックを背負い、両手にはスケッチブックを抱えて急ぎ足で扉を開け、相手がピアノを演奏しているのに気づいて声をかけるのを躊躇い)>入室
7/20 21:25


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