音楽室
▼過去ログ66
2007/7/8 23:39
★望月潤也
(しばらく入口付近で演奏を聞いていたが、終わったらしく、演奏者とパッチリと目が合い、パチパチと手を叩きながらこの空間にいた自分の存在をびっくりする相手に近づいて行き)
びっくりさせてしまったみたいでゴメンナサイ。
でも、とっても上手かったよ〜
(倒れた椅子を一緒になって起こそうと自分もしゃがむが、相手によって起こされた椅子を目線で追いながら自分も立ち上がり、ニッと笑って見せて)
大丈夫??
7/8 23:39
★遊佐 啓人
(コーダを一気に弾き、曲を弾き終わればようやく相手に気付き、大きく肩を震わせ)っわ…こんばんは!(早鐘を打つ心臓を押さえ、勢いよく立ち上がれば椅子を倒し、慌てて直せば苦笑いを浮かべ)ごめんなさい。気がつかなくて…(申し訳なさそうに頭を下げて謝ればゆっくりとピアノの蓋を下ろし)
7/8 23:28
★望月潤也
ふっふふん♪
この前のドリア美味しかったなぁ〜
ん??
なんか聞こえる〜
(ふらふら〜と散歩途中にどこからか聞こえてきた音色を辿っていけば、やっぱり〜な音楽室前に到着し)
邪魔しちゃ悪いかな‥
(あごの下に手を添えて首を捻って少し考えた後、おバカな考えを持ち出して来て聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声で入室の挨拶とともに足を踏み入れて)
邪魔しなきゃ良いよね〜
失礼しまーす
〉入室
7/8 23:14
★遊佐 啓人
(指を鍵盤から離し、思いきり伸びて、腕を机に伸ばしパックのミルクティーを手に取ればストローをくわえ、ミルクティーをゆっくり飲み下し)あー…。指の動き鈍っちゃってるなぁ(軽く指の関節を鳴らせば、自分の腕の落ちように眉を潜めて悔しそうにして再び鍵盤に指を伸ばしてショパンの幻想即興曲を弾きはじめ)
7/8 22:59
★遊佐 啓人
(黒いTシャツに色の落ちたダメージジーンズ。片手にはストローのささったパックのミルクティーを持ち、扉を開いて明かりを点ければしんと静まり返った空間に身震いをし)雰囲気あるー…。見られてるような気がするし。(立て掛けられている音楽家たちの写真を眺め、口端を引き攣らせば、傍にある机の上に飲みかけのミルクティーを置き、ピアノに向かい蓋を開き)ピアノなんて何年振りだっけ(呟けば、ぽんと鍵盤を叩き、音がよさ、手入れのよさに笑み、鍵盤の上に指を滑らせ)>入室
7/8 22:00
★弩 鋼夜
そーそっちでした。そうだな、帰るか弘君や
(爺さんと呼ばれるも然程気にせず孫を呼ぶ爺さんのような口調で帰るかと次げば先に出た相手の方へと歩いて行き壁に手を這わせ電気を消すと扉から出てゆっくりと閉め)>退室
7/6 23:53
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