音楽室

▼過去ログ714
2019/8/9 4:22

★大泊 豊彦
髪の毛あげるだけじゃなくて、何かで留めるとかわいいんですよ、きっと。でも、洗濯バサミではやりませんね…ヘアピン持ってなくてすみません(床に落ちる書類に目が行き手首を掴まれてものほほんとして振り解こうともせず、相手の口調が変わってわずかに首をかしげるものの言及はせず、髪留めに無頓着ながら洗濯バサミはたしかに違うと思い直しやる前提で軽く謝罪して、メガネを外す様子を見て夕方の日差しを思い出しまた次へ興味が移り)面白いは…たまに言われます。もしかして、それってサングラスですか?目の色、薄いんですね、日差しに弱そうです
8/9 4:22

★叢雲 皓良
ではそれで。(提案されればまたすぐに表情を変え和かに言質をとって。お友達と連呼された上、迫る洗濯バサミに流石に猫を被るのも限界で。先程までの作った笑顔ではなくにぃと口角を上げた笑みで書類をぞんざいに床に置けば、洗濯バサミを向ける手首を捕まえて阻止したままついでに伊達眼鏡を外し胸ポケットへ。自分で前髪をかき上げて愉しげに歪む眼光鋭い目元を露わにしてみせて)ふっ、あっはっは…っ、先生、洗濯バサミはダメだろ…。普段上げてるけど可愛いなんて言われたことねぇし。はーっ、あんたほんと面白いわ。
8/9 4:09

★大泊 豊彦
仲良くはしたいですよ、会うならお散歩とかしたいです(残念そうにする仕草がいじける女性のように見えて前言は撤回しないものの話しはしたいと言い直して、口実と漏らす相手にまだ来て日が浅く学校内の知り合いがいないのは容易に想像できて、顎を擽られわずかに震えるも避けることはせずどこかで聞きかじった中途半端な知識で洗濯バサミを片手に持って相手の前髪をひとまとめにしようとして)焦らなくても、僕はお友達第一号ですよ。もしかして二号?とにかく、お友達です。んー…くすぐり好きですね…。前髪を上にあげておでこを出すと、かわいくなるって聞きました
8/9 3:53

★叢雲 皓良
私に会いには来てはくれないんですか?(至極残念そうな口振りで引く相手を追って。早速手元の書類の束を纏めたクリップは次回相手と会う理由付けにしてみせようと唇を添えてみせて。こちらの動きを受け入れる様にもう少し警戒心を持っても良いのではと呆れつつも困ったように眉を下げていたが悪戯心に火がついて。髪を梳く小指の指先で顎の下のラインをさり気なく擽ってみて。前髪が揺れる感触に特に抵抗はせず、普段より開けた隙間から目が合えば、喉奥で低く笑って)そうでもないですよ、単なる口実です。…大泊先生、少し無防備すぎやしませんか?……秘密。
8/9 3:41

★大泊 豊彦
僕も、事務の人たちともお話ししたいですけど…今度からちゃんと自分の履きますね(疑ってはみたもののあっさりと先ほどの疑問を忘れて次回からは横着せずに自分のものを履くと反省して、困るのであればそこまで押さずにうなずき相手の性格がわかりかけた気がして、髪を梳く手に静かに目を細めて上機嫌に落ち着き相手の前髪が気になるとゆっくりと手を伸ばして触れようと)律儀なんですね。ん…気持ちいいです、あったかい手が好きで…。たしか、保健医さんも髪長いです。前髪、長いですね、伸ばしてるんですか?
8/9 3:16

★叢雲 皓良
学校の物であって私の物では無いですから。でも大泊先生で…先生とお話できるきっかけになるならちゃんと大切に管理しますよ。(相手で遊ぶ、と言いかけた言葉を飲み込み。疑いの眼差しを真正面に受け止めにこりと笑顔を返す余裕を見せつつ、クリップについてはこちらも必要ないとバッサリ切り謎の宣言をして相手の反応を密かに楽しみにして。窓際に降り注ぐ沈む太陽の眩しいくらいの光を浴びる黒髪がどこか青色が混じっているようにも見え、その煌めく様に視線を向けながら再度手を伸ばし。叶うならば結び目から首を伝って肩から手前へ髪を流すように手で梳こうとし)いえ、これ以上増えても困りますので絶対お返しします。へえ…触られるのがお好きなんですか?…どうでしょう、妹以外ではするのは初めてです。
8/9 3:02

★大泊 豊彦
ほ、ほんとに用務員さんなのかなぁ…(先ほどから備品の返却をそこまで気にしていない様子の相手に滅多に疑わない頭で密かに疑い始めて困ったように見つめ、笑う相手に一瞬きょとんとして離れていくのも相まって肩から力が抜けて微笑み、たまたま出てきたクリップに愛着もなくこれこそ返す必要がないと)これくらい、いいですよ、大量のクリップの一端に加えてください。いつでもどうぞ、人にやってもらうの好きです。髪いじりお好きなんですね。妹さんの髪型整えてたりして
8/9 2:41


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