音楽室

▼過去ログ721
2019/12/16 23:24

★大泊 豊彦
バイトかぁ、寒い中お疲れ様。部屋、寒くない?窓閉めようか?まあ僕も、上手い下手の区別つかないんだけどねぇ。最終的には、好み…になるのかなぁ。智くんはバイオリン似合いそうだよ(バイト帰りで露出している部分は寒いだろうかと寒くなければそのままで寒いと答えられれば窓を閉めに行き、自分自身の腕前さえも他人と比べて良いのか悪いのか判断できるだけの能力がなく苦笑いして、視線に照れ臭そうに少々うつむいてはにかみながら応え、立ちっぱなしの相手に気づき椅子からお尻を浮かせてスペースを半分空けてもしリクエストがあり自分も知っている曲なら出来る限り弾くつもりで尋ね)…ありがとう。立ってたら疲れるんじゃない?よかったらお隣どうぞ。聞きたいのある?
12/16 23:24

★平良 智
…(聴いているうちにこちらも心地好くなってきては、うとうとと意識が遠退いていき。何処か一瞬、居心地のよい野原や芝生の上に寝転んで春の陽射しを満喫している場面が微睡む意識となっていて。そんな最中に驚いたような声が聴こえて、はっと肩が跳ね上がり、ぼんやりする思考で振られる手に会釈で応え)……っ!……こんばんは。…いえ、バイト帰りです。…聴こえてきたので、導かれてしまいました。…拙い…なんて…謙遜なさらなくとも。…俺にとっては、「弾いている」というだけで凄いので。…弾けないので…弾いているところを…見てもいいですか?(自身には無い凄いことをしている相手に尊敬の眼差し向けながら相手の横へ寄り添って)
12/16 23:10

★大泊 豊彦
またやっちゃった…(有名なメロディを過ぎたところで弾いているうちに目がぼんやりしてきて指が覚束なくなりピアノの音が完全に消えるとふと目を覚まして弾きながらウトウトするのはいつもの事ながらぼそりと呟き、入ってきた時と同じく腕を上に伸ばして上半身だけ伸びをし落ち着いて無言でいると気配を感じてゆっくり振り向き、幽霊の類いではなく実体のある人であることにホッとしてにっこりと笑いかけて手を振り)……っ!わー、びっくり…こんばんはー。夜遅くまで学校にいたの?もしかして、僕の拙い演奏聞いてた?よかったら、君もピアノ弾く?
12/16 22:56

★平良 智
(学院指定の制服を包むように黒のチェスターコート羽織り、夜は冷えるためにふわふわとした毛糸の黒マフラーを巻き、黒スニーカー。黒いリュックとモノクロの装い。バイト帰りからの帰宅中に学院から聴こえる音色。気になってしまうのは好奇心からの性で学院に入るとピアノの澄んだ音色に導かれ)………。(音を立てないように音楽室に入っては声を掛けず名曲の優しい音に瞳を綴じて癒されて)>入室
12/16 22:44

★大泊 豊彦
(紺色でベストのみうっすらと白いストライプの入ったスリーピーススーツに身を包み休憩がてら気分転換に音楽室へ向かって、電気をつけ扉を開けっぱなしにしてカーテンと窓を開けて空気を入れ替えグッと背伸びをしてリラックスモードに突入してからピアノの椅子にゆったりと座り、一呼吸置いて某ネズミの国の野獣に変えられた王子様と美女のメインテーマとも言える曲を静かに弾き始めて)>入室
12/16 22:10

★枢李空哉
…さて、帰ろうか。(暫し触れて楽しんでいたが、ゆっくりと立ち上がり最後にと撫でてから入り口へと向かい明かり消してから小さく咳き込みつ暗闇へと姿消して)>退室
12/6 6:19

★枢李空哉
弾きたいけれど、今日は我慢しようかな…(暫し触れて楽しんでいたが、いざ蓋を開こうと思ったがそれを止め備え付けの椅子に腰を据えるに留めては何となしに辺りを見回し静寂を楽しみ)>待
12/6 1:28


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