音楽室

▼過去ログ723
2020/6/1 22:36

★枢李空哉
……きらきら、光る…(暫し撫でていたが、椅子へと腰下ろし蓋を開き鍵盤を保護する布取り去っては指を添え小さく口ずさみながら静かな音色奏で)
6/1 22:36

★枢李空哉
(淡い紫ふわふわと揺らし透き通った薄紫には耳に掛ける部分が空色のプラスチック製になっているフレームレス眼鏡かけ、濃紺のTシャツの上からディープマゼンタのロングカーディガン羽織りチャコールグレーのスキニー姿で夜の学園へと忍び込み薄暗い廊下歩み向かったは音楽室。室内の明かり灯し、視界に収めたグランドピアノに自然と口角が上がりゆっくりと近付いては優しく撫でるように触れて)………、>入室
6/1 22:07

★大泊 豊彦
お邪魔しましたー(最後まで弾けた曲はひとつもなくそれでも満足した様子で腕を天に伸ばして同じ姿勢だった体をほぐし、戸締りを確認してカーテンを閉め電気を消してのんびりと職員室に戻って帰りの支度をして家路につき)>退室
4/9 2:11

★大泊 豊彦
あ…あれ…?(覚えている箇所だけ弾いているせいで同じメロディをループするようになっていき不思議そうに呟くと何度目かのループでやっと気づき、深く考えずに次の曲へ移り演歌とはかけ離れたアイドルの歌を想像して、確かこうだった気がすると首をかしげながら弾き)
4/9 1:07

★大泊 豊彦
お邪魔しまーす(紺色に黒くて目立たないほどに細いストライプ柄のスーツに身を包んでネクタイとシャツの第一ボタンを外してゆったりした足取りで帰る前に音楽室へ向かい、人がいないのが分かっていても一声かけてから中へ入って電気をつけ窓は開けずにカーテンを開けて一瞬外の様子を見て、ピアノの椅子に座って久しぶりの感触にひとりうっすらと微笑み、動く度に直接触れてくる風に慣れずに無意識に肩まで切った髪の毛に軽く触れて、古い演歌の音を覚えている限りで何となく弾き)>入室
4/9 0:08

★枢李空哉
……、んー…ストレス発散出来たかな。(曲を最後まで弾けば軽く伸び、授業以外ではなかなか弾けなかった為に溜まっていたものが発散出来れば晴れ晴れとした表情にて立ち上がり鍵盤に布戻してから蓋を閉じコート羽織ってはゆっくりと入り口へと向かい明かり消してから静かにその場を後にして)>退室
2/26 23:21

★枢李空哉
…何か弾こうか…(暫し慈しむかのように撫で付けていたものの、手を引きコートを脱いでは適当な場所に掛け備え付けの椅子に腰下ろし蓋を開き鍵盤を保護している布取り去っては白黒と配置されているそこ見下ろしつ呟き、何を弾こうかと思案を。特に理由もなく、"猫ふんじゃった"を選曲すれば軽快な音色が室内に響き渡り)>待
2/26 22:46


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