音楽室

▼過去ログ76
2007/8/12 23:28

★一ノ瀬昴
今晩は。お化けサン。…お化けサンじゃ失礼か。なんて呼べばいい?(軽く首を傾げて挨拶すると相手の呼び方に困り、問いかけ)あ、そーなの?仲良さげだからそうなのかと思ったぜ。(目の前に座る端から見たら人間の女性にしか見えない人物に驚きつつも相手の言葉に納得すると周りを見回してからまた視線を相手に戻し)なぁ、ノート見てないか?>アンドロイド
8/12 23:28

★ヴァンパイヤ執事
訂正>  演奏会デハございませんが、おぺらノ上演予定デス。演目はしゅーべるとノ『魔王』デス。
8/12 23:26

★アンドロイド
貴方は大変ね、夜だけしか行動出来ないなんて。(相手の言葉に無意識に眉を八の字にしながら小さな溜め息をつき)どうも、ありがとう。…っん…とても美味しいわ。(グラスを手に取り、一口紅茶を飲めば微笑みながら言い)>ヴァンパイヤ執事
8/12 23:24

★ヴァンパイヤ執事
ダレか来た!!   (再び開くドアの音にアンドロイドに向けていた笑顔を消すと素早く顔をそちらに向けたまま静止。靴音を立てずに近付くと新たな人物の前で立ち止まっては恭しく頭を下げ、白手袋の右手を左胸に当てて)  いらっしゃいませ。今夜ハ、おぺらノ上演デス。演目ハ、しゅーべるとノ『魔王』デス。りくえすとモ受け付けておりマス。 >一ノ瀬様
8/12 23:23

★アンドロイド
ふふ、こんばんは。演奏会じゃないわ。だって、初対面ですもん。(扉の開く音に視線を動かし、入ってきた人間を見れば微笑み、貰ったウサギの縫いぐるみを膝に置きながら話し)>一ノ瀬
8/12 23:18

★ヴァンパイヤ執事
時間ハ大丈夫。ただ、チョットさみしくなったダケ。夜にしか歩けないカラダだから。  (アンドロイドに向ける視線はモノグラスに隠れているか。声は淡々としたものであり。グラスに、濃い紫色を呈したカシスの入った紅茶をいれて差し出しては赤紫色の唇でニコリとして見せて) はい、ドウゾ。御近づきのシルシ。
8/12 23:16


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