音楽室

▼過去ログ82
2007/8/13 1:28

★アンドロイド
…ごめんなさい、二人共。少し暑いから、外の風に当たりに行くわ。また…会いましょう?(ゆっくり立ち上がるとウサギを大切そうに持ち、すまなそうな表情をしながら言えば、音楽室から出て行く)>ALL・退室
8/13 1:28

★一ノ瀬昴
(添えられた手の温度にピクッと手を揺らすも相手の言葉を理解したのかそっと手を離し。しかしその表情はどこか残念そうに)残念…。見てみたかったね。(そういった瞬間、ぎしりと何かが音を立てたかと思うと灯りがゆらゆらと揺れ、思わず上にあるシャンデリアに視線を向け)…風もねぇのに動いてる…。マジ凝ってんなー。>ドール
8/13 1:23

★ヴァンパイヤ執事
アンドロイド様> (相手の言葉におどけた仕草をやって見せ、両の手を擦り合わせて息を吹き掛けながら赤い眼球で流し目でアンドロイドを見て。掛けていた曲が終わると側を離れて振り返り) オヤ、わたくしノ手が冷たかったのデスね。血の廻りガ悪いのデショウ。  次ハ、何ヲ聴きマスか?
8/13 1:21

★一ノ瀬昴
(片目だけの視線に目を細めて視線を合わせ。血を吸っていないと言う相手に軽く目を見開き)目がとれるぅ?すげぇな。…もう吸わないのか?(思わず声をあげて問いかけ。相手の笑みに苦笑しつつもじゃあそう呼ぶ、といい)礼言われるような名前はつけてないけど。無いよりマシだろ。(そういうと紅茶に再び口を付け。相手の考えている仕草に笑みを浮かべ)そっか。ヴァンが楽しそうでよかったよ。(相手の質問にんーと口元に手を当てて暫し考え)…なってみたい、って思ったことはあるよ。好奇心か、願望かはわからないけど…。>ヴァンパイヤ執事
8/13 1:18

★アンドロイド
それは貴方の手が冷たすぎるのよ、ヴァンパイヤ。紅茶は、もういいわ。(一瞬重なった相手の手の冷たさに笑いながら言い、空のグラスを見て悩むも緩く首を横に振り)>ヴァンパイヤ執事
8/13 1:14

★ヴァンパイヤ執事
ALL> (二人の答えに両の手を合わせて軽く握り、両者に頷いて見せ) それはようございマシタ。では、今暫く御一緒に。   

一ノ瀬様> (聞こえた質問には少し間を置いて、赤い眼球を動かし左上に視線をずらして考える様な仕草を見せ) 楽しそうデスか?そうデスね、こんなに沢山のイキモノに会えたのは久しぶりデスから。一ノ瀬様ハ、モノノケになりたいと思ったコトはナイのデスか?     
アンドロイド様> (己を撫でる相手の手に己のそれを一瞬重ねて首を傾げて。手を離すと問い) ドールとしてハ、冷たいデスが、あったかい手デスね。…紅茶、おかわりシマスか?
8/13 1:09


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