音楽室

▼過去ログ83
2007/8/13 2:03

★一ノ瀬昴
ビーム?…ッくは!ビームってお前…はははっ…!(相手の意外な発言に思わず腹を抱え吹き出して笑い)やべぇ…くくくっ…いやぁ、笑ってごめん。でもアンタからそんな言葉聞けるとは思わなかったぜー。(ツボに入ったのかなんとか堪えつつも笑みがこぼれ。ようやく落ち着いてから紅茶を飲み干し、一息着いて)へぇー。ヴァンパイヤね。なってはみたいよ、やっぱ。夜の間だけってのは寂しい気もするけど…。…あー俺よくわからないんだよね。ヴァンのオススメは…ってビビったぁ…(突如ガタガタと揺れだした肖像に言葉を途切れさせ、そちらへと視線を向け)
8/13 2:03

★ヴァンパイヤ執事
一ノ瀬様> (じぃっと見つめられると唇の端をクイと上げて。相手がクッキーを食べている様子を眺めながら蓄音機のCDを取り替え様として相手を振り向くと質問するが、急に音楽家の肖像画がガタリと音を立てて傾いたのを見上げて)  余り御覧になられマスと、ビームが飛び出るかもしれマセンよ?  コウモリが美味しく感じられる様になったら、ヴァンパイヤの仲間入りデス。…他に何かお聞きになりマスか?  オヤ、ガタガタと煩い音楽家達デスね。
8/13 1:53

★ヴァンパイヤ執事
アンドロイド様> (贈った月見草のコサージュを胸に、ウサギの縫いぐるみを抱いて夜の闇に出ていく、その後ろ姿を見送り恭しく頭を下げて) おやすみなさい、可愛いドール。100年経つ前にまた会えます様に。今夜は楽しかったデスよ。
8/13 1:43

★一ノ瀬昴
マジ?すげー…取れるんだ。(感心しつつ、取れるとわかった途端相手の顔をマジマジと見つめ。目の前に置かれた入門編のチョコレートにくく、と笑みを浮かべ)サンキュ。これ食ったら俺もヴァンパイヤになれたりするわけ?…ま、食べるけどさ。いただきます。(にぃ、とわざと犬歯を見せるように笑うもチョコレートを指先で摘むと口に含め。口内に広がるほろ苦さの中にある甘さに思わず表情が緩み)>ヴァン
8/13 1:41

★一ノ瀬昴
……はいよー、今日はありがとな。夜道は気をつけろよー。危ない奴とかいるからさー。(くく、と冗談めいた声で相手を見送ると少し間をおいて)…ドールでも暑さは感じるんだ。まぁあんな格好じゃなー…。(ボソリと呟くと相手の出ていった扉をじっと見つめてから視線を戻し)>ドール
8/13 1:33

★ヴァンパイヤ執事
一ノ瀬様> (白手袋填めた左手の人差し指でモノグラスを軽く押し上げてゆっくりと1つ頷いて見せて。礼に答えながら紅茶を飲んでいる相手の前にコウモリ型のチョコクッキーを置いて) ハイ、取れマス。目玉。 名前が有るのと無いのとデハ、生きる楽しみも違います。ありがとう存じマス。  モノノケ入門に、お一つドウゾ。香ばしいデスよ。
8/13 1:30


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