音楽室

▼過去ログ88
2007/8/27 21:53

★山谷弘土
(赤いタンクトップにジーンズという格好で、人気のない真っ暗な廊下を飽きもせず懐中電灯の明かりを付けたり消したりしながらのんびりと歩いてきて。音楽室のプレートを見つければ扉を開けて中に入り、懐中電灯に照らされた不気味な肖像画を眺めつつチェックポイントを目指して歩きだし)>入室
8/27 21:53

★弩 鋼夜
(目が慣れないまま色々歩いたため何度も頭をぶつけ額に手をやり幾度と摩りながらようやく見つけたチェックポイントに手を這わせペンを見つけると何枚かノートを捲り多分誰も書いてないと思われる部分に自分の名前を書き込み)
イシユミ コウヤっと。よし!あとは帰るだけ!!
…それも大変かもなぁ
(振り返るもあまり遠くの見えない続く道に溜め息を洩らしながらシャンデリアの揺れる音に耳を傾けつつ出口を求め歩き出し数分後、出口を見つけようやく外へと出て行き)>退室
8/25 23:16

★弩 鋼夜
(暗い中、目を凝らしながら周りを見渡し後頭部へと手をやり若干掻きながらのんびりと足を進めとぼとぼと最奥目指して歩き出し)
懐中電灯持ってくりゃよかった。
8/25 22:30

★弩 鋼夜
(Tシャツの袖を手繰り上げカーゴパンツを穿きぺたぺたとサンダルの音を響かせながら廊下を歩いて行きイベント会場を見つけるとドアを開け中に入り目に飛び込んできたシャンデリアが揺れているのに若干頬を引き攣らせ)
すっげぇ…雰囲気あるー。肖像が怖ぇー>入室
8/25 22:09

★洋館に住んでいる幽霊
…君が?今の君からはなんだか想像できないね。…確かに、落ち着くかもしれないけどなんだか物足りなくて、寂しいかもね。(相手の言葉に僅かに目を見開き。どこか苦笑めいた笑みを浮かべながら語り。弱気な声を上げる相手にクスクスと笑い)わかった。じゃあ別の方法にするよ。(礼を述べられたことに、どこかくすぐったい気持ちに駆られ、思わず穏やかな笑みを浮かべ。状況を察してくれたことにありがとう、と小さく述べて)そう、そろそろ夜が眠りにつく。僕もそろそろ行かないとね。うん、またな奏。良い夢を…。(手を振る相手に同じように振り返し。目を伏せ、流れてくる音色に耳を傾け。やがて姿が見えなくなればゆっくりと目を瞬かせて。ゆったりとした足取りで夜の帳が支配する廊下へと足を進め)>退室
8/14 3:33

★葉月 奏
俺もね、中学の頃は影が薄かってあんまり話の輪に入れへんかってん。そのポジションは落ち着きもするけど、同じ教室で一緒に居るのに話が出来ひんのは寂しいん違うかなぁと思うて(懐かしそうに数年前を思い返して双眸細め、相手に視線戻すと提案にはえ゛と声を濁らせて笑み引き攣らせ弱気な付け足しをして)
う〜…えっと、なるべく怖ない方法にしてな?
…おおきに。俺も楽しみにしてる(自分の演奏を心待ちにしてくれる存在へと感謝の気持ち込めて軽く辞儀すると自分も気に入る名前には嬉しげに微笑み。片手に握った楽譜を畳んでジーンズのベルトに挟むと夜明けが近い時刻に相手の状況察して頷き)
せやなぁ、幽霊さんはもう直ぐ眠るのやろ?ほな、俺も帰るね。…またね(別れの言葉を選ぶ様に僅かに首傾かせて間を置くと、一番しっくり来る一言残して片手を振り。知らず子守唄を口ずさみながら扉に向かうと廊下に出る前一度振り返り、再度手を振り不思議な出会いにクスと鼻を鳴らすと来た時とは打って変わり軽い足取りで寮へと帰って行き)>退室
8/14 3:13


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