音楽室

▼過去ログ99
2007/10/9 18:12

★高橋斗真
(未だ制服の半袖シャツにネクタイはつけず、シャツの裾をスラックスから出し、ボタンを2つ開けた胸元からはリングのついたシルバーネックレスが見え隠れし、左手首にブレスレット状の数珠とミサンガを重ねづけして、右手首には白地に青とライトグリーンのライン入りリストバンドをつけて。スポーツバッグを斜め掛けして廊下を歩いて来れば、丁度練習が終わって音楽室から出て来た吹奏楽部員と擦れ違い、顔見知りの者に手を挙げて挨拶を交わし。入れ替りに音楽室へと足を踏み入れるも既に吹奏楽部員は殆どが帰った後で、残念そうに肩を落とし)あー…終わっちゃったか。もうちょっと早く来れればよかったなー(部屋から出ていく最後の吹奏楽部員を見送ればピアノに歩み寄り、スポーツバッグを床に置くと中からUSBメモリーとプリントアウトされた楽譜を取り出し。譜面立てに楽譜を置きその横にUSBメモリーを置くと、楽譜を広げてコブクロの『永遠にともに』の伴奏を弾き始め)>入室
10/9 18:12

★高槻裕介
いやー、若いのかなぁ?ただ子供なんですよー(首を捻って自嘲気味の苦笑をまた零し、特別教室ゆえか頻繁にゴミ捨てをされているわけでなかったらしく重めの袋を持ち直し。片手で箒とちりとりを纏めて持つと見事に両手が塞がってしまい、相手が抑えてくれているドアから頭を下げて礼を言いつつ廊下へと出て)はい、宜しくお願いします。>退室
9/23 22:58

★七海東
若いな。俺も学生気分に戻ってみたいものだ。(開きっ放しになっていたロッカーの扉を押し閉めるとゴミを纏める彼の姿を今暫くじっと観察をし。其の行為が終了したと判断をするとぽつり独り言に似た台詞を放ちつつ扉向かう相手よりも歩調は速く先に己が扉の元へと。静かに開き先に室内から廊下に出ると扉閉まらないように支え共に帰路を歩む相手が退室するのを待ち)礼を言われる程では無い。行くぞ>退室
9/23 22:48

★高槻裕介
まだ学生気分が抜けてないのかもしれません。落ち着きがないんですよー(困り顔で苦笑を零し、大き目のゴミは一通りちりとりの中へと片付け終え。ぐるっと室内を見回して目立つ場所がないのを確認すると、ゴミ箱に近付いてポケットからゴミ袋を取り出し。中のゴミを袋ごと回収、新しいゴミ袋と換えて回収したほうの袋の口を結んで持ち上げ)あ、じゃあ終わったし私も行きます。掃除手伝ってくれて有難うございました、そこまでご一緒させてください(へらっと笑うとそう申し出て、出入り口のドアへと足を向け)
9/23 22:34

★七海東
そうか…―…にしても随分想像力豊かだな。俺ならそんな事も考えず素通りしてしまうのがオチだろう。(ゴミ集める度屈みゴミ箱に蓄まった埃を落とし収集した屑全て捨て終えれば塵取りと箒を持った儘ロッカーへと。其のロッカーの扉を開き用具を元の位置に戻せば遣り遂げた感に一息を吐き、舞った埃を取るよう双掌で自身の服を軽く叩き払うと次いで腕の袖を捲り手首に巻かれた時計の指し示す時間を確認し、相手の方へと視線を。)―‥もうこんな時間だ。俺は帰るが高槻はどうする?
9/23 22:25

★高槻裕介
あっ、雑巾がけは平気です!机も動かさなきゃならなくなっちゃいますし(そこまで迷惑はかけられないとばかりに、慌てて顔を上げてぶんぶん横に振りまくり。ゴミ掃きだけで十分と、集めかけたゴミを足元に中途半端に残したまま深々とお辞儀をして礼を示し。しかしその間に笑われ、そして塵取りまでされてしまうと困ったように眉毛がハの字になり)あ、あはは…でも静かな学校に流れてくるピアノって、結構怖かったんですよ!上手いから余計に『実はピアノのコンクールに出られなかった昔の生徒が夜な夜な…』とか思いついちゃったりして…(妄想の域に入っている発言をぼそぼそしつつ、自分も集めたゴミを手にしていた塵取りへと。生徒用の通常のものではなく、立ったまま使える蓋のついたチリトリだ。机の間のゴミも取るため、歩きながら掃き掃除を再開し)
9/23 22:12


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