情報処理室

▼過去ログ86
2009/12/9 1:46

★秋本直樹
了解!サンキュー!(にこりと笑うとパソコンの電源を落とし、ディスプレイも手慣れた様子でさっさと消し。先ほどの用紙は簡単にたたまれジャケットのポケットへと押し込み、体を大きくのばすと大きなあくびをし)あ、ごめん。そうだな、せっかくだし。今日おれも楽しかったぜ。また楽しみにしてる。こっちこそサンキュー(待っている様子の相手に気づくと走っていきバチっとあわただしく電気を消すと、続いて出ていき)>退室
12/9 1:46

★綾織光流
(さも痛そうに見える相手の様子に眉根を寄せるも、それが収まれば安心したように緩く笑みながら椅子へ戻りバックを片手に持って)うん、優待チケットがあれば、温泉を予約して貸切りできるんだよ…じゃあ決まりだね、日程は掲示板で話し合う事にしようか(嬉しそうに笑み深くしながら椅子を片手で押し仕舞うと、相手の準備が済むのを待つようにのんびりとした歩調でドアへ向かい外へ出て、薄暗い通路に差し込む月明かりを眺めながら相手を待ち)折角だから一緒に出ようよ…ううん、俺も楽しかったし…来てみて良かったと思ってる、ありがとうね、お疲れ様。>退室
12/9 1:37

★秋本直樹
っ〜…(声にならない音を口から発するがゴシゴシとぶつけたところをこすり、目の前に出てきた用紙を見やり)おんせ…?優待チケット…?そんなもんが必要なとこがあるのか。そんなとこいけるって、ラッキーじゃないの?行く行くー(用紙を受け取ると、安心しきったようすで何かしらいいものをもらえるとチケットの存在も知らない状態で喜び)こんな時間か…オレもさすがに帰らないとな。こんな遅くまでつきあわせて悪かったなぁ(時計を見やりさすがに申し訳ない、とつぶやき)
12/9 1:17

★綾織光流
正直者だねぇ…ぉ、大丈夫?凄い音したけど…(印刷機の前に行き、出てきた用紙を遠慮無く取ればそれを上から順に手早く見ようとするものの、背後で響いた音と呻き声に驚き反射的に振り返れば用紙を持ったまま相手に近寄って)…あぁ、時間切れだ、もう帰らないと…仕方がないなぁ、これは返してあげよう…そうだ、もし暇なときがあったら温泉行かない?最近来たんなら、優待チケット持ってないでしょ?(相手の様子を伺おうと僅かに屈んだ時ポケットの中で携帯が小刻みに振動し始め、片手をポケットに入れてそれを止めると残念そうに呟きながら用紙を手渡すが、そうしながらふと薄く笑むと軽い口調で問いかけて)
12/9 1:02

★秋本直樹
否定できねぇよ、あんだけおどろいといて…(自分の頭をわしゃわしゃとかき回しながらつぶやいたとき、印刷機に向かう相手の動きに目を丸くし。あわてて立ち上がり止めようとし)いや、今のは単に歴史の内容を印刷しただけたがから…画面は念のために言っただけ!な?いでっ(歴史の内容が印刷された用紙が数枚、さらにその下に数枚勉強に全く関係ないような画像をいくつかまとめて一枚に印刷されており。慌てたひょうしに足をぶつけ軽くうめき)
12/9 0:49

★綾織光流
わぉ、そんな事はないって否定するかと思ったのに…村人A…ククッ、村人A秋本…うん、鬼退治の話はやめておいてあげよう(相手の表情に気づけば小さく肩を震わせ喉奥で含み笑いながら楽しげに言い、椅子の背凭れに身を預ければ偉そうな口ぶりで答え)そうかぁ、それは大変だ…ぇえ、やっぱり勉強じゃなかったの?…何を印刷していらっしゃるのか、それは見ろと言っているように聞こえるのは俺だけか?…俺だけしかいないか(印刷機の音が響けば背凭れから頭を後ろに反らせてそれを眺めるも、相手の口振りに唇を尖らせれば、ふと思い立ったようにガバッと身を起こして立ち上がり印刷機の方へ向かって)
12/9 0:24


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