海岸

▼過去ログ1322
2022/8/31 16:22

★信楽 燕
(ブルーグリーンのサマーニットの中にホワイトのロング丈Tシャツ、下は黒スキニーにレザーサンダル。ゴールドの玉ピアスとインフィニティモチーフのシルバーネックレス、付けて肩にはトートバッグと散歩紐が付いた愛犬を連れて少しだけ温度の下がり始めた夕方に海岸沿いをゆったり散歩して)まだまだ暑いな…でも明日からはまた学校だからオーちゃんと良い子で留守番してるんだぞ、イト。>入室


★枢李空哉
(暫し雨に打たれながらぼんやりと普段と比べ少し荒れている海眺めていたが、流石に身体が冷えてきたのかふるりと小さく身震いしては濡れそぼる服の上から腕撫で付けつ無意味に雨を払うようゆるりと首振りながらゆっくりと足動かし)うーん、そろそろ風邪引くかな…帰ろっと。(そう呟きながらまた1度、海を見やってから今度こそと歩を進め帰路に着いて)>退室


★枢李空哉
(淡い紫は浅く濡れ、透き通った薄紫柔らかく細め暗紫の七分袖にクリーム色のロングカーディガン羽織りワインレッドのスラックス姿ながらやはりそれらもしっとりと。雨降る中、海岸へと足を運ぶも砂浜には足を入れずその手前である短い階段にて寄りかかれる部分に軽く腰辺りを預け)…雨、だねぇ…強くなってしまうかな…>入室


★信楽 燕
…………今日の昼は、ケーキでも買うか。(星の煌めく夜空と寄せては離れていく波を見ていたら次第に眠気がやってきたのか小さな欠伸が漏れはじめ、無意識にインフィニティモチーフのネックレスに触れながらポツリと独り言を呟けば小さな家族の待つ家へと帰っていき)>退室


★信楽 燕
(ネイビーのショールカーディガンに七分袖のボーダー半袖Tにツイルチノパン。シルバーのインフィニティモチーフのネックレスをし細身のアンティークゴールドのメタルフレームにダークアンバーの木柄の転写を施した伊達眼鏡、右耳にのみゴールドの玉ピアス。寝ようと横になってもなかなか寝付けずこうなったら散歩に行こうと家を出て歩き気付けば海岸まで来ており打ち寄せる波を暫く眺め)>入室


★松井 恋
なんなんすか、もう(すんなりと引き下がる様子ごおかしくてくすくすと笑えば、自身も残りの中華まんを一気に頬張って)いいすね、飯友。絶対っすよ、約束っす(相手の言葉に表情こそ崩さないまでも声色はどこか嬉々としていて、飯に関しては非常に積極的、約束と念押しして)……っあ!……これはもう一生恨むっすよ(相手がわざわざ探してくれただけの事はあり初めて食べたカレーまんはとても美味しく、だからこそそれを取られてしまえばじとりとした視線を相手に投げかけて。しかしそれも心からのものではなく、これだけの量の中華まんを食べることが出来たことには感謝して)すげえよかったっす、中華まんパーティー。ありがとうございます。またやりましょうよ。……、そっすね(相手の言葉に釣られるように周囲に意識を向けて、そこで初めて薄着だったことに気付き貸してもらったダウンジャケットは有難く受け取り暖を取り。相手との会話をしながら帰路に就き、別れ際にダウンジャケットは返すものの濡れてしまったタオルは後で洗濯して返すと告げて別れて)>退室

(/こちらこそ、本日はお相手頂きまして誠にありがとうございました!此方も、優しく楽しい白井くんとのお時間、本当にあっという間でした^^*また機会がありました際には是非宜しくお願い致します( . .)"おやすみなさいませ!)


★白井 一誠
……そうか、なら許す。(特別次の展開は考えていなかったのかすんなりと引き下がれば首元に寄せた肉まんを頬張って。)…あぁ、恋なら連れてく。俺ら飯友だからな。(相手のわざとらしいおねだりに対し素直に頷けば何処となくくすぐったそうに互いの関係性を「飯友」などと表現し照れ臭そうに微笑んで。)だろ?これ探しに梯子したんだ………このまま貰い。(ゆっくりと手を引けば白に近い黄色い一見湯葉の様にも見えるチーズが手元と相手の口を結ぶ。なかなか手に入らないのか梯子した本当の理由を告げつつもそのままチーズが切れるまで手を引き、了承を得ぬまま己の口へと残りのカレーチーズまんを放り込み。)…雨も止んだみたいだし、そろそろ行くか?(静かに降っていた雨もいつの間にか落ち着いており雨が落ち着いた事で一段と寒さが強まり寒さで体が強張る。残りの中華まんを一緒に平らげればダウンジャケットを相手にかけつつ他愛無い話でもしながら共に家路へと向かおうか。)>退室

(/遅い時間までお相手ありがとうございました!寝落ち防止の為少々強引ですが退室させて頂きます(^^;;今夜も愛らしい息子様とお時間を共にでき息子共々楽しい時間となりました!またお時間頂けたら嬉しいです。お先に失礼いたします。おやすみなさい*^^*)


★松井 恋
……、頼もしいっすね。……揶揄ってねえっす。(妹の話には小さく笑ってしまいながらも自身の末っ子を思い出して賛同を称した頷きを、詰め寄られるならノリに合わせて両手を軽く上げて肩を竦めながら返答して)今度連れてって下さいよ(数回話しただけで随分と緊張感もなくなったようで、悪戯に笑って見せながらわざとらしく強請って。相手が落ち着いた様子ならすんなりと手を引いて、また中華まんを頬張って)……、んむ、……。これめちゃくちゃ美味いっすね(話を聞いていれば伸びてきた手が奪っていく中華まん、落とすまいと驚きつつしっかりと噛んでいたが、口先から彼の手元まで伸びるチーズと鼻腔を擽るカレーの風味に納得して)



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