自然遊歩道
▼過去ログ620
2019/9/19 3:12
★松井 恋
……、ん、帰るぞ(暫く愛犬の様子を伺っていたが、時間帯故に何度も欠伸を零しては、手に持った弁当を目にすれば腹は空腹を訴えるというような始末。一度に二つの欲望に駆られる主人を見て愛犬は足元から呆れたような視線を送って欠伸を一つ、それに気付けば仕返しのひとつでもしてやろうと考えてまた欠伸を零して。睡魔を振り払うように軽く頭を振ればリードを軽く引いて愛犬と共に自宅を目指して)>退室
9/19 3:12
★松井 恋
(黒地に白いラインの入ったタイトめのジャージ上下、白いスニーカーという部屋着姿。片手には弁当と入ったコンビニ袋、もう片方に握られたリードの先には自身と似て気怠げな表情で不貞腐れて先を歩く愛犬が。何か気になるものでもあったのか、道端の茂みに顔を突っ込むと自然と歩みは止まって、自身も立ち止まる他なくその短い尻尾を見下ろしながら随分と寒くなった深夜の空気に薄着で来たのを後悔していて)…、さみい>入室
9/19 1:52
★松井 恋
ふあぁ、ねみ(暫く迷って買ったのは缶コーヒー、それを手に近くのベンチでのんびりと過ごしていたがそれを飲み干した辺りで急激な睡魔が訪れて。人が居ないのをいい事に盛大な欠伸を零せば、緩慢な足取りにて自宅へと戻っていき)>退室
9/13 2:58
★松井 恋
(ダークグレーのTシャツに黒のタイトめのジャージには白のラインが、足元のシャワーサンダルを鳴らして欠伸を噛み殺しながらやって来たのは自宅近くの公園。愛犬を誘ったものの狸寝入りを決め込まれ、連れない様子に不貞腐れながら一人で歩くものの特に予定もなく。視界に入った自販機に吸い寄せられるように近付けば、何を買おうかと暫し迷って)>入室
9/13 1:53
★平良 智
──ふは…、そうですね…誰も来ませんし、構ってもらえないので行きますよ…(深呼吸をしてゲームのガチャに挑む瞬間、通知が入ると自然と視線を向けて。バイト先の先輩の誘い内容には苦笑い浮かべ一言、愉快そうに洩らして。ゲームアプリを終了。気分転換に駆り出そうと抱いた気持ちのまま立ち上がり、その場を後にして)＞退室
9/5 21:43
★平良 智
……(暫く秋の夜風と星空を堪能。少し気持ちも落ち着いたところでスマホを取り出せば、中指で画面を軽い手つきで滑らせ起動させるのはスマホゲーム。歴代の主人公とヴィランズとの共闘ストーリーを進めていきつつ、今月のピックアップガチャへ移行。手に入れたいEX武器とゲームキャラクターイラストが映る画面を暫し眺める様はホラーに近いものがあるだろうか)………EX……。…この前は…爆死………今回…こそ…。＞待
9/5 21:12
★平良 智
(学院指定の夏服に夜の気温が落ち着いたように感じる体温に薄手の黒いカーディガン羽織り。貴重品、バイト先で使う資料と教科書、お菓子に水筒の入った黒いリュックを背負った姿。バイトを終えた黒いスニーカー履いた足取りは自然遊歩道へ向かい。休日ではなかったものの忙しなく行き交う人の接客の疲労には夜空を眺めたりして癒されようと屋根付きのベンチに腰を下ろしては秋を運ぶような鈴虫たちの音色に耳を澄ませて、秋の星座を眺めたりして)……やっと…、少しは落ち着けますね…＞入室
9/5 20:08
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