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2018/10/24 3:53

★松井 恋
いや、少しなら大丈夫だと思うすけど。でもこれ、天樹さんのっすよね。悪いっすよ(相手の腕の中撫でられる愛犬は特に反応はなく、しかしそれがいつものことなれば嫌がっていないことは確かで。問い掛けには緩く首を振りながら、しかしあげたことがなければ口調は不確かなもので。差し出された袋から視線を相手へと移せば、片手でそれを制するように断って。ふと愛犬を見れば音もなくくわ、と欠伸を漏らしていて。その仕草に思わず口の端を持ち上げては、愛犬に語るように言葉を告げて)なんだお前、眠いのかよ。そろそろ帰るか。
10/24 3:53

★天樹颯
嫌じゃねよ…。むしろ、嬉しいわ…。ありがとうなァ…。…って、あ…。松井、メンマに唐揚げ食べさせたら不味いよな?これ、持っててもらっても構わねえか?(久し振りに犬の温かさや毛並みに服越しから徐々に伝わると嬉々とした和かな声で感謝を伝え、ゆっくり優しく顎の下を丁寧に指先で撫で。ふとメンマの様子を見るなら視線の先は唐揚げの入ったコンビニ袋。食べないようにとコンビニ袋を慌てて掴み相手に預けたく差し出して)
10/24 3:45

★松井 恋
え、ああ、嫌じゃなければ。(真顔にて視線を注がれれば、自身も思わずその瞳を無表情に覗いて。隣に腰掛けるのなら僅かに端へ寄ってスペースを空けようと。相手が受け入れる体勢を取ったのを見て、脇にいた愛犬を抱え上げて相手の膝の上あたりに下ろそうかと。嬉しがる様子は微塵もないが、嫌がって暴れるなどはなく。しかしふと食べ物の匂いに気付いてか、愛犬の視線はそのコンビニ袋へと注がれているだろう)
10/24 3:34

★天樹颯
…あぁ、冬の湯タンポみてぇな。…つか、抱いて良いのか?(自由気ままなメンマの揺れる尻尾にピンッと立った耳にも愛らしさ覚え眺めながら共感の頷き。そして、視線を向ければ相手からの提案に湧き起こった嬉しさから真顔となってしまい。静かに相手の隣へ古座を掻いて座っては唐揚げの入ったコンビニ袋を隣に置いて)…嫌がられねぇか…な…。(嫌がられてしまわないかと不安を抱きながらも大好きな犬には触れたい思いで意を決して、手をゆっくり広げ相手に愛犬を抱かせてくれと視線を向け頼み)…抱かせてくれ
10/24 3:30

★松井 恋
……、あったけえっすよね。(相手の視線も気にすることもなく、袋を嗅ぐ愛犬のふるふると振れる尻尾を眺めていては、相手が零した言葉には同意するように返して。先までとは違い暖を取るものが無くなっては、縮こまるようにして膝を抱えて座り。袋にもう何も無いとわかったのか、ふい、と顔を背けて自信の腰辺りに擦り寄って来た相手の背中の毛並みを撫でていては、ぽつりと零すように相手を上目に見上げて提案してみて)…………、抱っこ、してみるっすか。嫌がんねえと思うんすけど、こいつ。
10/24 3:17

★天樹颯
メンマってのかァ………お前さん、可愛いな。可愛いっつか、凛々しいか?(何処か堂々とした佇まいが凛々しく見えたりもしてしまえば、名を教えてもらったメンマに穏やかな声で語り掛けるように話してしまいながら愉しげにメンマの動きに視線を向け観察をし)…いや、可愛いだろォ…。犬は無条件で可愛いと思うわ…。…あー、犬っていいよなァ…。ぎゅーってしてぇ。(犬派故に犬は無条件で可愛いく見える生き物であり、心の底から感じる事を述べながらコンビニ袋から温かいお茶のペットボトルを取り出し一口飲み体を温かくさせ)
10/24 3:13

★松井 恋
、そっす。うちの(愛犬に興味を示したらしい相手に対して、自身の愛犬は無愛想な表情で相手を見上げたまま、しかし逃げたり隠れたりすることも無く変に堂々とした佇まいで。そんな事を気にするでもなく頭をぽんぽんと撫でながら食べ進めた肉まん、漸く最後の一口を食べ終えてはゴミを袋にまとめて傍らに置いて。すると愛犬は緩慢な動きで袋へと寄って、すんすんとそれを嗅いでいて)……、んな可愛くねっすよ、こいつ。あ、名前は、メンマっす。メンマ。
10/24 2:58

★天樹颯
松井も、お疲れさま。……松井のとこの?──可愛いなぁ……(階段を登りきって、しっかりと確認出来たのは相手の愛犬だろう、ボストンテリアで。その表情と相手は「犬は飼い主に似るという」といった状態で、一人と一匹が同じ表情ならば自然と湧き起こる可愛いさで思わず静かに一言零し破顔して、相手の愛犬を驚かせないよう、ゆっくりしゃがみ込み。愛犬の離れ気味で大きな目へ可愛いなぁと、うっとり見詰めてしまいながら)…名前はなんて、言うんだ?触っても平気かァ…?種類は…ボストンテリアか…?
10/24 2:53


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