神社

▼過去ログ815
2019/7/9 22:52

★葉山陽
えっ。…えーっ!わざわざ着替えてくれたん?めっちゃ嬉しいねんけど…。いやいやいや、こっちの方がめっちゃ良い!また見たいなー思てたし。…今日は髪の毛上げてるんやね、めっちゃ似合ってる。やっぱセンセー綺麗やわ。(一瞬間を置いた後、一気に顔に熱が集まるのを止まらないくらい気分が高揚し、興奮状態のせいで耳を掻く相手の手が目に入り避けられなければそのままガシッと両手で掴みずいと顔を近づけて食い気味に浴衣を着てきてくれた感謝を伝えようか。初めてあった時も異国の血の色濃い容姿ながら和装がよく似合っていたなとぼんやり考えつつ、目の前の緑色の瞳を見つめ)だって俺浴衣着られへんもん。センセーが着せてくれる?
7/9 22:52

★碓氷 玲旺
…?葉山と祭りに行くから着替えた。私服の方が良かったか(相手の言葉に首を傾げてからもしや空気を読めていなかったのだろうかと思い至り軽く耳の裏を掻きながら問いかけ。その後相手の私服を眺めると自分の格好と見比べてから)葉山は浴衣着ないの。
7/9 22:30

★葉山陽
あ、氷センセー。…って、浴衣着てるやん!もしかしてもともと祭行く予定やった?(急な誘いだったため私服で来るだろうとの予想に反し見覚えのある浴衣姿の相手に驚いてぱちぱちと瞬きした後まじまじと眺め。再度浴衣姿を見れたことの嬉しさを隠しきれず目を細めるももしやこちらの誘いで相手に元々の予定変更をさせてしまったのかと申し訳なさに眉を下げて)
7/9 22:18

★碓氷 玲旺
(薄灰色の生地に黒で桔梗の描かれた浴衣を黒い帯で締め白鼻緒の下駄を履き、いつも下ろしている髪は後頭部でゆるく結わえて項を見せ。小さめの紺色の布製バッグを持ちのんびりとしたマイペースな足取りで神社に向かい待ち合わせの鳥居へと足を向け、目立つ髪色と更に目を引くシャツを着た相手の姿を見つければ一度足を止めそれからまた歩み寄り声をかけて)…こんばんは。>入室
7/9 22:04

★葉山陽
(豹柄の派手なTシャツに黒色の短パンと同色のワンショルダーバッグは肩から斜めがけし、白色のサンダルを履いて祭りのピーク時よりかは少し数は落ち着いた人波をかき分けるように足早に鳥居のそばへ。辺りを見渡すも目的の人物は見当たらず待たせていないことに一先ず安堵の息を吐き出し、佇みながら汗で湿気た前髪を雑に掻き上げて)>入室
7/9 21:53

★廣江 光
わ、……俺も先輩もいい子だから。アイス楽しみにしてんね、先生。(先程よりも強く頭を撫でられては乱れる髪に自然と頬は緩み、ちゃっかりアイスの要求は忘れずに二人の間に体を滑り込ませては、年下の特権とばかりに甘えるようにその腕を引いて。)あ、俺は寮じゃねえです。けど、途中まで一緒に行ってもいいすか。(先輩からの有難い誘いに頷きを返し、優しい二人ならば頷いてくれるだろうと確信しつつも問いを投げてはそのまま彼らに倣って歩き出し。自宅に帰れば今夜はよく眠れるだろうと、帰路に就いた足取りは不思議と軽く。)>ALL>退室
7/8 23:58

★大泊 豊彦
よしよし、みんないい子。いい子じゃなくても好きだよ。…純粋じゃない大人だから、嘘ついてるかもよ?(二人揃って頭の上に手を置き先ほどより強めに髪の毛をわずかに乱してなでなでして、疑いの目を全く持たずに評価してくる生徒達に不得意ながら試すように首をかしげて聞いてみて、てっぺんあたりにつけてもらえてにこにこして赤点の話しが飛躍していつの間にかアイスを所望されていると一人だけでなく二人全員にと付け足し)わーいありがとう、頼りになるなぁ。うん、よし、二人にアイスのご褒美だね。僕も帰るよ、寮なんだ。三人で帰ろっか。光くんは寮?(腕時計で時間を確認しようとして暗くて諦め自分と平良は寮と分かって最後まで共に帰り、廣江にも寮かどうか聞いて寮でなくとも分かれ道まで会話を続けながら寮へ戻り)>all・退室
7/8 23:52


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