柊館 フリー茶室

▼過去ログ11
2008/12/30 9:43

★清掃員
室内清掃
12/30 9:43

★紫雨壬斗
(笑ったかと思えば首を振り始める相手にキョトンとするも話題が変わればまた笑みをうかべて)でしょ。…というか逃走しなければいいんだよ(同意の言葉を貰い笑みを深めるも一番簡単な回避方法を続けて口にし)まあ…それで良し。昴を第一の側近にしたげる…ってか?(相手からの自分のイメージを聞けばわざとらしく妥協するような口調で。続けた言葉はクスクスと愉しげな響きをもつ笑いを響かせて。暫く笑い続けていたが再びの頭への感覚にピクッと反応を示し首をすくめ。相手に倣うように立ち上がれば缶を片手に)、っ……姫はヤだ。恥ずかしいだろ。ちなみに俺も短距離なら得意だよ。(ゆっくりとした相手の歩調に気づくも礼は小さく頭を下げるのみで口にする事はなく。やっと眠気がきたのか再び小さく欠伸すれば相手に遅れぬようにと足早に)〉退室
12/30 2:10

★一ノ瀬昴
(舌を出しこちらに軽く威嚇するような仕草にニヤリと悪戯心が湧き出るような衝動に駆られるも収拾がつかなくなると判断しなんでもない、と緩く首を振って。爽やかに微笑む相手に乾いた笑みを浮かべ)……いやぁ、おしることか勘弁してー…まだそれの方がマシ。(ベタベタになるのを想像したのか、それならば相手の持つ紅茶の方がまだマシだと判断して。)…えー…ミトは神より女王様だよ。なんつーかSだし、そんな感じする。(神、という言葉に最後は冗談で締めくくられるような口調を聞くも相手はどちらかといえば女王という肩書きが合うようなイメージが己の中でつき。先ほどの話題を引っ張る相手に相手らしい答え方だと感じれば相手の頭をぐしゃ、と乱すようにして頭を撫でてから缶を持って立ち上がり)ははっ…んじゃーしっかりついてこいよー姫さん。こうみえて俺陸上部だから早ぇぞ?(そう口では言いつつも相手が来るのを待ちつつゆっくりと寮へと歩き出して)>退室
12/30 1:58

★紫雨壬斗
(控え目に舌を出してベーッ、と子供じみた行動をするも濁された言葉の先が気になり舌を引っ込めれば首を小さく傾け。降参らしき行動をとる相手に手を組んで数回頷き)ホットなだけ有り難いでしょ?おしることか…かけてあげたいんだけど(ニッコリと笑みつつ発した言葉は相手の言うとおりSらしき発言。神についての言葉には至極当たり前そうに)いや…俺も神は信じないよ。無信教。…だからこれから俺が神になるの(最後に付け足した言葉は冗談だと分かるように軽い口調で。相手に釣られて一つ小さな欠伸をすれば紅茶を持ったまま立ち上がり。一緒に帰りたい、と言いたくないのか先程までの話題を出し)……昴が逃走するかもしれない、から一緒に帰る。
12/30 1:39

★一ノ瀬昴
(相手の投げやりなな返答にしてやったり、といったような笑みを浮かべ片手で相手を諫めるように振って)なんか、ねぇ。(意味ありげに言葉を濁すもその先は言わず。飲み口を向けられれば僅かに目を見開くも缶を置いて両手を上げれば降参の意)うわぁ、この寒空に飲み物ふっかけるなんて…Sだねぇ…(どこか上目線の相手の言葉にも慣れたのか。しかし神との言葉にヒラヒラと手を振り)転入したばっかだったのか。通りで見かけねぇわけだ。…俺、神様は基本的に信じねぇからなぁ…。(いまいち実体のない神という存在に己の持論を呟けば残っていたココアを飲み干して。ふと眠気が襲ってきたのかくあ、と大きな欠伸を一つして)…んーやべ、なんか眠くなってきた…寝ないうちに寮に戻ろうかな…ミトはどうする?
12/30 1:30

★紫雨壬斗
(余計に笑い出す相手に思わず目を丸くし手の動きも止まるも次いだ言葉にムッとすれば一度紅茶の缶を横に置き両手で振り始め)なんか減るんだよっ……たぶん(曖昧な返答、さらに多分と小さな声で付け足せば紅茶を手に取り大きく一口飲んで。相手の悪戯じみた笑みとともの返答にニッコリ笑んで相手に紅茶の飲み口を向けて)逃げようとしたら思いっきり紅茶掛けてあげる。目立つよ?(投げやりな言葉でもお礼の言葉が聞ければ満足げに頷いて)女王……?神だよ、俺はね。ん。転入したばっかの三年。改めて…宜しくしてあげない事もないよ(女王様との単語を超える神との単語を出せば意味ありげにふふっ、と笑んで。続けた言葉には茶化すような軽い口調で告げるも頭に触れる感覚に思わず首をすくめ)
12/30 1:17

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