柊館 フリー茶室

▼過去ログ37
2016/5/22 0:16

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2016/5/22(日)0:16

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2016/5/22(日)0:15

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2016/5/22(日)0:15

★百鬼 忠臣
(誰が持ち込んだのか男子向けファッション雑誌。特に内容については興味もなかったのだが、ストリートスナップのページに入ると一瞬呼吸が止まって、次いでカフェオレ吹きかけた。ブハッ、と盛大に笑いを吐き出すのにギリギリ嚥下は間に合ったがちょっと変なとこに入ってむせる事数十秒)ッ――ケホ…ンッ、ンんッ…苦し、油断したぁ…何これ…っ…あははっ(吹き出した所で笑いは収まらず、一人で大笑い。少ししか見ていないけれど、もう良いやとあっさり雑誌を閉じて放り出せば元あった通り無造作な形にテーブルの上を滑って行く)ぁ…なるほどー…(前の人もこうして行ったのだと気付いて思わぬ感心…の間にも妙に脳裏を過る笑いの種。喉奥の震えを何とか堪えつ立ち上がると缶を片手にしたままゆっくりと戸口へと向かい)駄目だ、目に入ると笑っちゃう…戻ろ(素直に退散。明りはちゃんと落とし、談話室を後にする)>退室
2016/5/22(日)0:15

★百鬼 忠臣
(何か読むものはないかとラック内のラインナップをざっと静かに見渡した暫し、結局気に入る物がなかったかただ缶のプルタブを起こしただけで手近なソファへと移動し腰を下ろした。テーブルの上を見やれば誰かが読みさしで置きっ放しにして行ったらしい雑誌が無造作に置かれていて、その事には少し興味を覚えたらしく一口とカフェオレを含みながらのんびりと拾い上げ膝の上に開き眺め始める。シンとした室内に時折薄い紙を捲る音だけが響き)
2016/5/21(土)23:24

★百鬼 忠臣
(時刻は遅めのゴールデンタイムといった所か、土曜日で一番ゆったりした気分になれる頃。夕食も入浴も済ませた浴衣に兵児帯姿で寮内談話室へとやって来る。扉を開くと中を見るまでもなく人気のない暗い部屋。意外気に瞬きながらもとりあえず手探りに照明のスイッチを入れ、静かな空間にのっそりと入り込めばたった今玄関ホール付近にある自販機で買ったアイスカフェオレの缶を片手にゆらゆら、振るというより揺らしながら壁際にあるマガジンラックの方へと進み)みんなお休みの日は部屋でのんびりかなぁ。>入室
2016/5/21(土)22:45

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