満天下別館

過去ログ20 2007/11/5 0:05

▼真鍋周平
連休
大阪に行って大学の陸上部のOB戦に参加してきた.

久し振りに弟と熱い戦いができたと思う.

享平
185 ○
200 ○
205 ××

周平
185 ○
200 ×○
205 ○
211 ×

弟が200の一本目で成功した時には「なんじゃそりゃ」と思ったが

205で再逆転ができ
なんとか勝利を死守できた.

しがない大学のOB戦でも
兄は「TOYOTA」のユニホームを着用し
弟はシーズン中にもなかなかお目にかかれない
良い跳躍をする・・・

というのが真鍋家クオリティーの基本であると思う.

大阪大学のOB戦で勝つということは
大変難しいことなのである(高跳びに関していえば)

なんか勿体ない気もするが・・・
11/5(月)0:05

▼真鍋周平
残業
仕事が忙しくて冬季練習ができない.

週末のOB戦が不安である
10/31(水)23:13

▼真鍋周平
工作
超体育会系で極めて高い運動能力を持ちながら
私生活ではアニメ・ゲーム好きのオタク系.
仕事は専門知識を生かした開発職(ロボット関係)という
のが私である.

そしてオフシーズンに入って時間ができたので
ゲーマーとしての私の血が騒ぐ今日この頃である.

>>>

これまで数々のゲームをこなしてきた.
私はテレビゲームを愛好する方だが(パソコンゲームはやらない)
単発やり込み型であまりゲームの種類をやったことがない.

一例をあげると

「桃太郎電鉄」
>云わずと知れた真鍋家のお家芸.
真鍋家でカルチャーショックを受けた陸上部員多数.
意味もなく一人プレイ99年を何度も繰り返し,
人間対戦でも数回99年プレーをしたことがある.
学生時代は週数回のペースで
山倉,狂平(弟),ユタカ,私の四人で7年,10年のプレーを繰り返しており
HAPPY,8,10,12などが得意.

「ぷよぷよ」
>ぷよぷよ2ちゃんねるで鍛える(最高6段,通算対戦10000回以上).
「ミスケン」レベルとまではいかないが
http://www.youtube.com/watch?v=cC_zk7yg3Sg
「ぷよぷよ得意です」と云えるレベルまでには到達する.
このゲームも陸上部員に「頭おかしいじゃないか?」と度々指摘される.

「グランツリスモ」
>主に3を中心にプレーする
F1カーの全カラーリングを揃える.
とりあえず「やってました」という程度の実力.



そして社会人になってDSを購入し
次なる「やり込み」の対象が決定する.


「風来のシレン」である


私が中学生くらいの頃によくプレイしていたように記憶しているが
当時のものに比べて格段に難易度が上がっており
遊びがいがある.

販売当時のソフトでは
あまり「やり込み」を行っておらず
とりあえず最終フェイを99Fまでいって
地球の裏側に行きました・・・という程度であった.

1000回遊べるという触れ込みの通り
「遊べる」ソフトに仕上がっているようだ.

とりあえず先週一週間で
「テーブルマウンテン」「食神」「掛け軸」はクリアし
週末に激しく「最終フェイ」にアタックをかけている(60Fまで到達).

年内に全てのダンジョンを攻略し
食神や掛け軸の99Fアタックも行いたい.



練習用のハイハードルが欲しいのだが
なかなかモノが見つからないということで
自分で作成することにした.

今日はホームセンターに下見に行ってきた.

塩ビ性で高さが180cmまで段階的に調整できるものが
一台辺り1000円程度で作成できそうだ.
冬季練習に利用していきたい.
10/28(日)16:12

▼真鍋周平
必須
日々勉強.

社会人になると
勉強しなければいけないことが増える.

>>>>>>

今シーズンの試合が終了したこともあり
今週はオフで休んでいる.

時間ができたので
来シーズンの目標設定と
冬季練習の計画を立てていた.

「記録の安定と,自己ベストの更新」

来シーズンはこの辺りを目標して練習していきたい.



今シーズンは日本選手権,全日本実業団を重要な試合に位置づけ
うまくピークが合うように調整してきた.

日本選手権は大失敗に終わったが
その反省を生かし全日本実業団は良い結果を残せたと思う.
試合運びや調整については比較的うまくいったシーズンであると云えるだろう.

来シーズンは安定して高い記録が出せるように
曲線助走部での前傾姿勢の改善と
そのための体幹部,上半身のトレーニングをしっかりとやっていきたい.

また今シーズンまとまった練習時間のとれなかった「助走」について劇的な改善を行う積りである.



業務も忙しくなるが
頭と時間をうまく使えば
なんとかなる

はず

短時間で集中して練習することも重要になりそうだ
10/26(金)22:09

▼真鍋周平
覇権
http://www.nhk.or.jp/special/onair/070121.html

最近話題になっているので
「グーグル革命」に関するいくつかの映像を見て
これでいいのか?と正直思った.

情報検閲といえば,まずはじめに「エシュロン」を思い出すが

これからは大手の情報検索サイトによって
情報検閲がなされ個人の行動までもが監視,コントロールされる時代が来るかもしれない.

ユビキタスの名のもとに24時間どこでもオンラインの状態で情報を集めることが可能になる.
利用者の位置や趣味・趣向はすでに情報化され,
検索位置やキーワードによって検索結果は作為的にかえられ近くの食事店やホテル,デパートへと誘導されていく.
(もちろん「協力的でない」企業は検索結果から除外されていく)

「無自覚で従順な消費者」と云えば聞こえは悪いが
無自覚であることを知る切っ掛けさえ掴むチャンスのない消費者が増え,消費をコントロールされてしまう.

これはあまり気分の良い世の中であるとは思えない.
そして,個人は無自覚であればあるほど,それを利用する人間には都合が良いことだろう.

これは多かれ少なかれ消費の世界では今まで為されていたことであるが
あまり露骨になると不快感を感じてしまう.



一昔前にバイオの世界でES細胞を使った再生医療の研究や
DNAを変化させたデザインベイビーが「現代科学の神への挑戦」などと云われていたが

情報科学の分野でも
新たな「神への挑戦」が始まっているのかもしれない.



と書いたものの

実際にこのシステムの実現はそう難しいことでもないし
近い将来(といっても10年より先に)に実現すると思う.

例え実現したとしても
実際に企業の思惑通りに人が動くとは到底思えない.
「円天」のように破綻することも目に見えている
(単なる情報操作であり,実際にモノを作っているわけではないのだから)

広告や検索結果の信頼度はガタ落ちするだろうし
一時的な効果はあるにしても,広告はただそこに表示されるだけのアイコンになり特に注意を払って見ることはなくなるだろう.
それ以前に検索結果に信頼性がなくなれば,検索エンジンそのものが利用されなくなるだろう(利益を度外視した善意の第三者(ボランティア企業)に駆逐されるだろう)

「消費者は賢い」というのは現場(販売店)に行って感じた感想である.

結局は良いものが良い方法で
倫理的に問題がない形で販売されない限りはいずれ淘汰されていくのである.
10/24(水)21:14

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