満天下別館

過去ログ40 2008/4/29 9:56

▼真鍋周平
編集
そして教育テレビでは「精霊の守り人」が放送されているではないか!

チェンネル回して風景のワンカットでプロダクションI.Gの制作だと分かった.

期待度高い
4/29(火)9:56

▼真鍋周平
無題
今日のNHKの高跳びの特集は実に素晴らしいものであった.

今日の特集だけで
これまで払ってきた分の受信料の価値を十分に感じた.

こうした価値のある番組をどんどん作ってほしい.
4/27(日)22:10

▼真鍋周平
結露
JINと云う漫画が面白い.

大河ドラマを止めて
どこかドラマ化してくれないだろうか?

大河ドラマ+病院モノの組み合わせでかなり「数」が取れると思う.

テレビを見ない私でも見ると思う.



普通に治せば私の怪我は二ヶ月かかる.

怪我しなければ日本選手権ではうまく仕上げて勝負しようと思っていたが
それは可なり難しい.

前期は中部実業団と日本選手権がメインの試合だ.
中部実業団まではあと二週間しかない.

現状では跳べてのせいぜい160cm.片脚踏切りも難しい状態である.

二週間後に私に要求されていることは195を一本目に跳ぶか200を跳ぶかということで
勝つことではなく上位に入ることが重要な試合だ.
1日に3cmのペースで記録を回復しなければならない.

厳しいことは分かっているが
幸い仕事が休みになるので
考える時間と練習する時間が十分に取れる.

練習は勿論のこと
再発防止も含めて「よく考えて」練習しなければならない.

無理な理由はいくらでも思いつくが
知恵を絞って何とかする方法を考えなければならない.
4/26(土)18:35

▼真鍋周平
浄几
あまり動けないので
家で過ごす時間が長くなっている.

怪我の経過から説明すれば
受賞後数日間でひどい内出血と浮腫みが出てくる.
一週間で浮腫みと内出血が取れ先週末からランニング開始.
今週からは強い負荷をかけたトレーニングが再開できそうである.
(初期処置がよかったのか浮腫みはひどくなく内出血も踝全体を濃い赤紫色に覆う程度であった.
考えうる限りでは受賞後の数日間はベストな処置をしたはずである)
連休明けには跳躍を再開するだろう.

常識的に考えて
元通りにするのには時間がかかる.



特にすることもないから買ってきた本を読んだり
仕事に必要な資料を読んだりしている.

本を読んでいると
自分の考えが案外,日和ってきていることに驚く.

「結局のところ人生は,一つの窓から眺めたほうがはるかによく見えるのである」

このワンフレーズでピン!ときた.

確信を持って先読みができないのは自分が当事者になって物事を深く考えていないからである.

周りを見渡した時に窓が無いのは困るけど
沢山あり過ぎて何を見たら良いか分からないのも困る.
ただ大人になると「窓」が沢山あって何もかも「何となく」見えるから
分かったふうな感じになる.

結局,「結果どうなるか?」が見えていないから
大した結果が出ない.

これはつまらないことだと
直感的に理解しないといけない.
強い実感がないのだから大きな歓喜もないだろう.
何となく見ているだけだから何を本当にすべきかが見えてこない.
それはつまらない.

もっと具体的に,もっと現実的に,狭いまどから「凝視」するくらいが良いかもしれない.
4/21(月)22:24

▼真鍋周平
回復
可なり動けるようになってきたが
まだまだ本調子には遠い.

ここからの回復は速いだろうが
中途半端な段階で次回の試合に臨むかどうかは考えものである.

娯楽に乏しく
これといって面白いものもないので
今日は古本屋で久しぶりに本を買った.

ダニエル・キイスの「アルジャーノンに花束を」と
フィッツジェラルドの「グレート・ギャツビー」だ.

二冊で210円.

娯楽とはお金がかからないものなのである.
4/19(土)19:18

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