満天下別館

過去ログ41 2008/5/11 22:30

▼真鍋周平
課題
もっと時間を有効に使おうと思う.
そこで練習日誌をここに書き込むことにしよう.

仕事が忙しいのは仕方のないことで
十分な練習時間を確保するkとは尚一層難しくなっていくだろう.

それも「集中」して練習に臨めるとも限らない.
勤務後の練習というのはそれだけで頭が疲弊し集中力を保ちにくいものだ.

「頭」を使おうと思う.

それに何か記録を残しておいたほうが後の人にも何かと参考になるだろうと思う.

夜寝る前に少しでも・・・
そして強制的に競技のことを考える時間を作らなければ
忙殺と疲弊,磨滅する日々の中で私の目をどんどん見えなくなってしまうように思う.
5/11(日)22:30

▼真鍋周平
当日
調整不足な上に
雨が降って寒い大会になった.

気温が低いと怪我人はどうしようも無くなる.
関節の痛みが大きくなる.
強く踏み切ると痛みが走る.

180を前になす術なく記録無し.
いっそ逆脚で跳んだほうが可能性があったかもしれないと思う.

練習で160をちょこんと跳ぶのがやっとで,後は試合にならなかった.

当面は怪我を治すことに専念しよう.
5/11(日)22:17

▼真鍋周平
別館
試合が近づくにつれて残された選択肢が少なくなっていく.

今でも右足は腫れているし
痛みのせいで強くは踏み切れない.

底屈,背屈を中心にしたストレッチ,ゴムチューブやタオルを利用したリハビリ動作.

動かせる範囲で頑張ってきたし一日一日回復を実感があった.
ちゃんと冷やしたし無理はしすぎないように配慮した.

色々考えて動いてきた積もりだが
もっと他の,有効な選択肢があったのだろうか?

前回怪我をしたときのノートを読み返すと
今回とほぼ同じペースで足首が回復している.

つまり週末は跳べても「せいぜい」180となるだろう.
5月中に跳べるのは190がやっと.全助走で跳躍の形が作れる程度だろう.

ほとんど終局図が見えたような状態で
試合に臨むことは大変,残念なことだ.

今日,跳躍練習をやって押しても引いても駄目なことが分かった.
根本的に打つ手がない.

厳しい結果なるだろうが仕方がない.

直前までなんとかならないか考えてみよう.
頭の中で少しでも良いイメージを作って試合がしたい.
5/7(水)23:50

▼真鍋周平
無題
無題
4/29(火)16:06

▼真鍋周平
記述
試合まで12日.
何か良い調整方法がないかと考えあぐねていると

監督から「跳躍練習をやめる」のも一つの選択肢と助言があった.

考えてもみなかった選択肢で
確かに悪戯に跳んで跳躍イメージを崩すよりは良い選択肢かもしれない.

ただ一発勝負に持ち込むには足首に不安を覚える



そして教育テレビでは「精霊の守り人」が放送されているではないか!
チェンネル回して風景のワンカットでプロダクションI.Gの制作だと分かった.

期待度高い



昨日は飲み会で午前中はぐっすりと寝ていた.

数年ぶりにカラオケに行き
「愛をとりもどせ」を三回も歌わされた.
やれやれ.
4/29(火)15:44

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