満天下別館
過去ログ43
2008/5/28 23:27
▼真鍋周平経過報告5ようやく自分の身長が跳べるようになった.
ただ,立ち高跳びと三歩両足踏切りのクリアランス練習の記録は低いままだ.
関節の可動域は可なり回復したが強い力が生み出せる関節範囲はまだ限られている.
それに10数回跳躍をすることで足首を温めて慣らした状態でなければまともな踏切りをすることができない.
特に跳躍練習を始めた直後の時間帯は助走が安定せず170程度の高さを落とすこともある.
回復次第では200もすぐ跳べる気がするが,実践復帰はまだ遠いという印象だ.
それに前回の怪我も190までは順調に回復しているが200を跳ぶまでには時間がかかっている.
何か躊躇するような動作が入れば200以上の高さを跳ぶことは難しい.
日本選手権に間に合わせたいという思いはあるが来週の試合の結果が195に届かなければ欠場しようと考えている.そこから順調に回復しても最初の高さを跳ぶのがやっとだろうと思うからだ.
下手な調整をして何を得るものがないくらいなら,これを機にまとまった練習をして新しい跳躍の可能性を模索したいと考えている.
考えようによってはこの怪我は大きなチャンスである.
悪い癖が抜け,普段は気にもならないような細かい小さな動作にまで「気付き」が促されている.動かせなくなったからこそ「見えてくる」個々の動作の重要性と新しい可能性がある.例えば振り上げ脚の使い方や足首の負担を減らすような踏切り方.
それ等はこれまでと違った力の使い方で跳ぶこと可能性を感じさせてくれる.
リハビリ目的もあって様々な助走や跳躍を試しているが多くの発見がある.
今意すべきは足首を庇うような踏切り動作になることでハムストリングにストレスのかかる不自然な踏切りになってしまうことだろう.
サジタル面方向に力を使うことを意識するあまり,踏切り動作で本来は臀部にねじれるように作用する力が直線的にハムストリングにストレスかけるためだと考えている.
昔,肉離れを誘発してしまった原因はここにあると考えている.
バイウンディングを難無く行えるようになったし,できる動作も増えてきた.
基礎体力の回復もはかりたい.
5/28(水)23:27
▼真鍋周平無題http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20080527-365052.html素晴らしい政策であると思う.
5/27(火)23:07
▼真鍋周平読物次は蟹工船を読もうと決めている.
5/26(月)23:29
▼真鍋周平桃鉄計5回桃鉄をやって
私が1回
弟が2回
山倉が2回
勝った.
うち,1億以内の僅差(最後の一月勝負)が二回あり
白熱した勝負展開で盛り上がった.
10時間以上はプレイし,土曜日はほとんど眠らなかった.
来週いっぱい桃鉄疲れを引きづりそうである.
桃鉄の付きものの携帯記念撮影だが今回は
プレーヤー全員が2つのうんちに挟まれ1マスも動けない状態で
弟がうんち列車状態,私が貧乏神を連れて構え
山倉が銀河鉄道カードで天に召されるという重要なシーンを撮影した.
(弟がトップでなすりつけられまいと「うんち列車」を使い
私がすかさず指定うんちカード二枚で弟を閉じ込め(12はうんちカード使用後に「すっきり」して連続使用が可能になることがあるため
指定うんち二枚で必殺「うんち挟み」が可能となる)
次のターンで弟がサミットカードを使い集合して
次ターン山倉が貧乏神回避のために銀河鉄道カードで天に召される勝負所のシーンである)
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私,弟,山倉,ユタカのメンバーで桃鉄をやるのは久し振りで楽しかった.
少し話題になったのだが
竜王と桃鉄がしたい!
http://blog.goo.ne.jp/kishi-akira/c/579e175df0e34b00f0d1581188b61554よく誤解されることだが
桃太郎電鉄はサイコロで行動を決めるボードゲームでありながら
玄人同士の戦いでは「運だけで勝てる」という要素はまるでないゲームである.
少なくとも全てのカードが分かって8割がたマップと物件を把握して
何を増資すればよいか,何を買えば臨時収入が入りやすいか
どういう「定石」があるかを全て把握した上で
最善の行動を選択していくゲームである.
5/25(日)22:21
▼真鍋周平休日たまの年休で週末は三連休になっている.
古い友人と
「桃太郎電鉄をしないか」
という話になっているので大阪に帰ろうと思っている.
(決して副次的な意味合いや目的はない・・・)
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見ないテレビのために受信料を払うのも馬鹿らしいので
家のテレビを処分しようかと考えている.
高跳びの特集のときに
「テレビの受信料を払ってきたことが報われた」と書き込んだのだが
代わりに雑誌でも買おうかと思っている.
薄情な私.
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休日の読み物として
村上龍さんの「69」「限りなく透明に近いブルー」を買った.
読んでいると私の学生時代の頃が思い出される.
フィッツジェラルドもいいが
ウィットに富んだ小説も好きだ.
当分は村上龍を読むと思う.
今日は「桃太郎電鉄」の日であるから
学生気分に戻りたい.
5/23(金)10:41