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鳴いた白鬼(R20)

むかしむかしある山に「白鬼」が住んでいました。白鬼は人間と仲良くなりたくて、人里に降りては人の助けになろうとしましたが里の人達は白鬼を恐れるばかりで中々仲良くなれませんでした。
そんな時「人間と仲良くなる方法を教えてあげよう」と一人の僧が白鬼を尋ねてきました。大喜びした白鬼は、その僧の言う事になんでも従いましたが…何故か一向に人間とは仲良くなれません。しかし、頭も悪く無知な白鬼は只管僧の言う事を聞くのでした。僧が白鬼を良いように愛で扱い、歪んだ愛情で孤立させているとも知らずに。

背後成人済み
帯を使用可能
ストーリーと裏を楽しめる(3:7)
ロル150字以上(セリフ抜き)
男性向け表現、露骨表現、あへおほ濁点喘ぎ、ご都合主義等好む
前戯やマニアックなプレイ、狂愛等好む
設定や展開など相談可

【求】
見目がよく人里でも信頼の厚い僧。
白鬼に対し歪んだ愛情を持っている。
白鬼より身長↓
優遇:性欲過多、二面性がある、ドS、美青年タイプ

【提供】
白鬼:ハク
186cm、年齢不詳(外見20代前半)
浅黒い肌に整った顔つきと引き締まった身体、鬼由来の赤目と小さな黒いツノ。白髪の短髪で表情は乏しい。耳は人の耳をしており、赤紐の耳飾りをしている。生傷が絶えず白布を至る所に巻いている。黒いインナーに薄汚れた黒い着流しを上だけはだけて着ており、裸足。左足首には耳と同じ赤紐とサビかけた金色の鈴が付いていて歩くとチリチリ音が鳴る。人と鬼の所謂半妖で孤児なせいか学が無く人里についての知識は無知なことが多い。会話が上手く無く言葉少なで人を信じやすく騙されやすい。半妖とは言え鬼が人を食らうための特徴である人を色香で惑わす魅力と体臭があり、体液全てに人にとって強烈な媚薬効果がある。特に精液には絶倫が止まらなくなる作用があり、本人もまた鬼故に大量と精力は旺盛。だが自分は鬼だが鬼だからどうなのか…それすら本人は分かって居らず長生きで力持ちで角がある、くらいに思っている。人里近くに住んでいたが何度も村人に奇襲され追い払われた為、今は少し山に入った洞窟の中に住んでいる。
【設定】
とある人里近くの話。妖が存在している世界。人と仲良くなりたい白鬼と、白鬼に恐怖し、又は色香に惑わされ狂った、祟られたと白鬼を嫌う人里の者達。「白鬼を退治しよう」と申し出た僧は白鬼には「人間と仲良くなる方法を教えよう」と申し出る。歪んだ愛情を白鬼に持った僧は純粋無知な白鬼の身体を好き放題愛で調教していく。

【萌】
調教、マインドコントロール、媚薬、キス、フェラ、拘束、イラマチオ、喉姦、尿道攻め、メス扱い、乳首調教、搾乳、異物挿入、強姦、野外、結腸責め、ハメ生活、御奉仕、スパンキング、手マン、手コキ、連続射精、大量射精、耳姦、ツノ姦、高速ピストン、多ラウンド、見せしめ、オナニー強要、溺愛、狂愛、噛みつき、淫紋、睡姦、射精管理、カントボーイ化、首絞め、ハードセックス、ハードレイプ、セクハラ、孕ませ発言、放尿、お漏らし、胎内放尿
【萎】
女体化、俺様、ピアッシング、糞、愛なし

プロフ
希望等
萌え萎え
人里の住民に約束した後洞窟へ尋ねてきたところ
帯の招待(無ければ此方で用意)
を添えて連絡ください。

消す迄募集