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…っ、…此処、は……戦場…では、ねェな(取り戻した意識の中、地面に寝せたまま視線のみで四方を見渡すも視界に映った景色は記憶の片隅にすら無い奇怪な建築の並ぶ知らずの土地。どうにも現状が理解出来ずに記憶の糸を辿っては浮かんだ一人の少年、…とひとつの影。)…は、俺様は死んじゃァいねェ、か…っ、ふざけてやがる。あの餓鬼…何処に行きやがった…っぐ!(地べたに転がる肢体を起こそうと腹に力を込めた途端、走る痛みに腹部さすれば指先に生暖かい液体が付着して戦場で負傷した事悟り、痛みに耐えながらなんとか上肢を起こすと街灯の支柱に体を預け)っ痛ェ、…はっ…情けねェ、やられてやがらァ。……様ァねェ。(知らぬ土地でただひとつ見知った月が皮肉にも夜空に笑えばやけに滑稽で自虐的な嘲笑浮かべ。その時、自身の荒い呼吸のみが響く月夜に近寄る足音が混ざり、ずたぼろのマントの中に隠した武器のひとつに手を掛けては警戒貼り付け、音のする方向を睨み)


状況説明の為初回ロルは長めだがこちとら短文派なんでな…やり取り始めてからの字数はてめェに合わせ短くするつもりだ。


因みにこちらはsage。
俺への矢文>>1から送りやがれ。
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お相手さんの行き先知れず、ギャーギャーギャーギャー閑古鳥が鳴き喚いてやがらァ。

悪いが居城も変わったんで、改めて俺様のてめェ探しをさせてもらうぜ。
退屈は嫌いなんでな。

岡山の奇抜な桃色野郎は優遇する。
[募集キャラ]
岡山優遇
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