一期一会ｲﾅｲﾅの赤裸々出会いstory

出会い厨ｲﾅｲﾅが
今までの出会いを
赤裸々に告白!!

苦笑いして聞け!!


では
ﾄﾞｿﾞ

忘れもしない‥‥

あれは18歳の頃、俺は結婚を明日に控え悩んでいた
「俺はこのまま‥たいした遊びも知らずに結婚していいのか？」

そして気がつくと、5万円を握りしめ夜の中洲に向かった‥‥

中洲を歩き始めてすぐ呼び込みにひきとめられ
「可愛いコいるょ、7千円でｺﾚｺﾚ‥」

何も知らない純情な俺はいろんな妄想をふくらませ、股間もふくらんでいた‥‥‥

気がつけば店内‥‥‥

　　　　　　‥‥つづく

ノッてきたｗｗｗ
ワロスｗｗｗ


んでんで？

‥店内に入ってｿﾌｧｰに座り待っていると聞こえてくる声‥
「いやっ」‥‥「あっあっ」‥「どう？」‥‥‥‥

股間と共に俺の妄想は最大限に膨らんできた

そのとき！！
「いらっしゃぁ〜い」
現れたのは50代にも見えるﾊﾞﾊﾞｧ‥‥‥

俺はｶﾅﾂﾞﾁで頭を殴られたようなｼｮｯｸを受けた‥

さっきまでの妄想は一瞬で吹き飛び、顔はひきつり、目は涙目‥‥

　　　　‥‥‥つづく

キッツゥ〜ｗｗｗ

稲川早く続き書けよ

「お兄ちゃんｵｯﾊﾟｲ触る？」

ﾊﾞﾊﾞｧが俺の手をとり自分のたれさがったｵｯﾊﾟｲにあてた‥‥

そして俺の縮んだ♂をｽﾞﾎﾞﾝの上から触りだした‥

いくらﾊﾞﾊﾞｧでも♂を揉まれ続けた俺は不覚にも♂立たせちまった‥‥

するとﾊﾞﾊﾞｧがおもむろに俺のｽﾞﾎﾞﾝとﾊﾟﾝﾂを雑に脱がせた‥‥♂ピョコン！！

「おっ！名刀正宗！」

ﾊﾞﾊﾞｧが言った‥‥‥

　　　　　　‥つづく

変にリアルｗｗｗ

このキモいおっさん福岡なの？(´д｀)

>>9

女神子が
危ないｗｗｗ

「どうしたの？お兄ちゃん恥ずかしい？♂おっきぃって言われるやろ？」

「‥いやっ‥‥」

「うそぉ〜私こんなおっきぃ♂はじめて見たよ〜」

やけにテンションをあげてくるﾊﾞﾊﾞｧては対象に俺は頭の中で明日結婚する嫁に申し訳ない気持ちでいっぱいになっていった‥‥‥

「お兄ちゃん、あと1万円であっちのﾍﾞｯﾄがある部屋行けるけど？」

ﾊﾞﾊﾞｧが満面の笑みで俺を見る‥

「い‥いや‥今日1万しか持ってきてないんで‥」

なんとか断った‥

「そうなの‥‥」
急に無表情になったﾊﾞﾊﾞｧは俺の♂をくわえ凄い早さで手ｺｷ始めた‥‥

「あっあっあっ‥‥で‥‥でます‥」

「いいよ〜」

「あっ‥あぁ〜」

約2分後‥‥

「はい、お兄ちゃんありがとね〜」

気がつくと、まるで魂を抜きとられた状態の俺が中洲に立っていた‥‥

罪悪感と後悔の気持ちに押し潰されそうになるのを耐え‥‥俺は歩きだした‥‥

すると
「お兄ちゃん、あの店どうやった？ウチは20の可愛い娘おるよ、ほら来てん‥‥」

少し強引な呼び込みに俺は肩を抱かれ強制的に歩く方向を変えられた‥‥

　　　　　　‥‥つづく

誤字脱字申し訳ありません。

御了承下さい。

>>9
残念ながら…


小倉の百姓だってさ

不覚にも
オモロイぞ
ｗｗｗｗｗｗ

たろさんには
及ばずとも
ロムる価値はある

>>11
(´ω`) 続きﾏﾀﾞ??

>>10
小倉は滅多に行かないよｗｗｗｗｗ

気がつけば暗い店内のｿﾌｧｰに座っている俺‥‥

さっきまでの悪夢を取り払い
「そうだ、20歳って言ってたし、ﾊﾞﾊﾞｧじゃない事は確か、せめて楽しんで帰ろう‥」と

ｺｺに最後の望みをかけた‥

「いらっしゃぁ〜い」

現れたのは‥小錦？‥ｳｶﾞﾝﾀﾞ？‥‥今で言うと、お笑い芸人、響のミツコ‥‥

俺は思わず頭をかかえた‥‥

ミツコは何を勘違いしてるのか
「お兄ちゃんこうゆうとこ初めてなん？恥ずかしがって可愛っ‥いいんよｵｯﾊﾟｲ触っても‥」

ミツコが俺の手に触れた瞬間、俺は力いっぱい振り払った！！

ミツコもびっくりしたのか、30秒間程‥‥無言‥‥‥

すると、ミツコが重たい口を開いた‥
「お兄ちゃん‥可哀相ね(涙)‥もうこんなところ来たらいかんよ(涙)‥‥」

　　　　　　‥‥つづく

なんかリアルｗｗｗ

りあじゅうでは無い何か

おお(･_･)面白い

しかし

どんな妖怪も
堪能するたろさんは
凄いよ


たろさんの紙芝居にも
期待せずにはいられない

突然失礼して申し訳ありません...

イナイナさんとお話したいのですが...

よければ、東京千代田区の秋田書店（吉富）まで御連絡下さい。

よかったなｲﾅｲﾅ

オファー来たぞ