包茎島津済々物語

自民党本部の方角へ一礼する！朝飯探しへ逝く！本日は道路に死んでいる動物の死骸と肥溜めの糞尿と落ちていた空き缶の中のわずかに残っているジュース！足らなければ自らの糞尿を食す！ 一眠りしハローワークへ逝くがあまりに汚く臭い為に周りの人が不快な為職員に閉め出され仕方なく空き缶を拾いながら昼の餌を探す！ 次回へ続く 昼餌をあさりながらふと目の前を見ると、ホームレス仲間のマドンナのおはるさんがいた！おはるは高齢であるが狂ったように雄を求めてくるのだ！済々はおはるに襲いかかると自慢の包茎チンポをおはるの腐れマンコにぶち挿した！しかしながら早く1分もかからず出してしまった！しかし早い為回数は稼げるので満足しているのだ！沢山の行為の後は一緒に残飯や糞尿や死骸を食べた後、またしても狂ったように襲いかかり犯した始める！その後昼寝をして夕方になると夜餌を探しに逝った！満足する餌を探せ満足しながら今度は拾った携帯でサイトを荒らしまくり楽しむ！大好きな久保田直子と麻生太郎で狂ったように包茎チンポをシゴキまくった！ 食後の運動として老婆に飽きたため、学習塾帰 学習塾帰りの少女を襲い無毛のマンコに包茎チンポを挿しまくるが速攻で逝ってしまうので少女は汚い液まみれで中だしも食らったのだ！しかしながら済々は逃げ足だけは天下一品の為すぐに自宅の段ボール小屋に逃げ帰った！遠くにパトカーのサイレンを聞きながら寝る準備を始めた！まずは自民党本部の方角と北朝鮮の方角に向け包茎チンポをシゴキまくった後一礼をして遠くにパトカーのサイレンを聞きながら寝る準備を始めた！まずは自民党本部の方角と北朝鮮の方角に向け包茎チンポをシゴキまくった後一礼をしてから汚い液の新聞を沢山かけて寝たのだ！ 完
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