1 たろさん◆ZeRe
デリヘル報告書熟女編
たろさん 四十路と60分一本勝負
(i)
2 たろさん◆ZeRe
昨今のアラフォーブーム
テレビなんかでも、風俗雑誌なんかでもアラフォーが注目されていまつな(・_・)
そんなブームに乗っかろうと思いますてな(・_・)
テレビなんかでも、風俗雑誌なんかでもアラフォーが注目されていまつな(・_・)
そんなブームに乗っかろうと思いますてな(・_・)
(i)
3 たろさん◆ZeRe
熟女専門店に電話しました
料金は60分一万
(・_・)『すいません。四十路前後の巨乳さんお願いしまつ』
店『あー、それなら36才の佳乃さんか40才の綾香さんですね』
本来なら36才の1択だ
風俗では年齢鯖読みプラス3〜5才
36才なら40才くらいだ
(・_・)『綾香さんで』
俺は40才の綾香さん(予想年齢43)を指名した
料金は60分一万
(・_・)『すいません。四十路前後の巨乳さんお願いしまつ』
店『あー、それなら36才の佳乃さんか40才の綾香さんですね』
本来なら36才の1択だ
風俗では年齢鯖読みプラス3〜5才
36才なら40才くらいだ
(・_・)『綾香さんで』
俺は40才の綾香さん(予想年齢43)を指名した
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4 たろさん◆ZeRe
そこらへんのオバサンが来たらどうしよう
タヌキが来たらどうしよう
ホテルでプルプル震えながら待っていると
プルループルルー
電話が鳴った
タヌキが来たらどうしよう
ホテルでプルプル震えながら待っていると
プルループルルー
電話が鳴った
(i)
5 たろさん◆ZeRe
フロント『お客様。お連れ様がいらっしゃいました。お通しします』
(・_・)『あい』
数分後
コンコンッ ガチャ
綾香『失礼しまーす』
綾香が現れた
(・_・)『あい』
数分後
コンコンッ ガチャ
綾香『失礼しまーす』
綾香が現れた
(i)
6 たろさん◆ZeRe
いや びっくりですよ(・_・)
かなり酷いオバサンを予想していたんだが
ところがどっこい
綺麗な淑女が来ますたよ
かなり酷いオバサンを予想していたんだが
ところがどっこい
綺麗な淑女が来ますたよ
(i)
7 たろさん◆ZeRe
芸能人で例えるならば
憂木瞳
十数年前のAV女優なんだが
ぽっちゃりして キツネ目で
いやらしい顔をしてたんだ
綾香は憂木瞳が四十路になった感じだった
憂木瞳
十数年前のAV女優なんだが
ぽっちゃりして キツネ目で
いやらしい顔をしてたんだ
綾香は憂木瞳が四十路になった感じだった
(i)
8 たろさん◆ZeRe
綾香『はじめましてー。こんなオバサンでいいかな?』
(・_・)『とんでもない!とても綺麗でつ』
綾香『うふふ。ありがとう』
綾香はほっぺたにキスしてくれた
(・_・)『とんでもない!とても綺麗でつ』
綾香『うふふ。ありがとう』
綾香はほっぺたにキスしてくれた
(i)
9 ドコキチ◆DOCO
(・_・)フムフム
(i)
10 たろさん◆ZeRe
(i)
11 たろさん◆ZeRe
綾香に料金を払い
綾香は店に電話
綾香『お客様から60分頂きました。頑張ります』
ガチャ
綾香『じゃ、お風呂に入ろうか』
互いに服を脱ぎ風呂場へ向かった
綾香は店に電話
綾香『お客様から60分頂きました。頑張ります』
ガチャ
綾香『じゃ、お風呂に入ろうか』
互いに服を脱ぎ風呂場へ向かった
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12 たろさん◆ZeRe
服を脱いだ綾香は綺麗だった
脂が乗ってるって表現がピッタリだ
形は若干崩れているが
綺麗な乳房だ
そして乳首は ピンクだった
脂が乗ってるって表現がピッタリだ
形は若干崩れているが
綺麗な乳房だ
そして乳首は ピンクだった
(i)
13 たろさん◆ZeRe
風呂椅子に座り
綾香から体を洗ってもらう
綾香の豊満な乳房で
腕を胸を背中を洗ってもらった
綾香から体を洗ってもらう
綾香の豊満な乳房で
腕を胸を背中を洗ってもらった
(i)
14 たろさん◆ZeRe
そしてチンコを洗って貰う
たっぷりのボディソープを両手に付け
俺のチンコをごしごし
繊細な指使いがたまらず
思わず勃起した
綾香『あれー?大きくなってきたよー』
たっぷりのボディソープを両手に付け
俺のチンコをごしごし
繊細な指使いがたまらず
思わず勃起した
綾香『あれー?大きくなってきたよー』
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15 たろさん◆ZeRe
(・_・)『優しく洗ってくれるから気持ちいいよ』
綾香『ありがとう。もっともっと気持ち良くしてあげるね。さ、お尻も洗うわよ
綾香『ありがとう。もっともっと気持ち良くしてあげるね。さ、お尻も洗うわよ
(i)
16 たろさん◆ZeRe
アナルを入念に洗われ
全身が綺麗になったトコで湯船へザブン
綾香が体を洗ってる間に 俺は歯磨きごしごし
歯磨きしながら綾香に見とれていた
体は豊満。雰囲気は妖艶。
これから始まるバトルに胸を高鳴らせていた
全身が綺麗になったトコで湯船へザブン
綾香が体を洗ってる間に 俺は歯磨きごしごし
歯磨きしながら綾香に見とれていた
体は豊満。雰囲気は妖艶。
これから始まるバトルに胸を高鳴らせていた
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17 たろさん◆ZeRe
綾香が湯船に入ってきた
互いに密着し 体を触りあった
そして興奮した二人は
求めるようにディープキス
胸を揉む力が、チンコを擦る力が互いに強くなる
そして
綾香『ねえ、チンポ舐めたいよ〜いいかなぁ?』
互いに密着し 体を触りあった
そして興奮した二人は
求めるようにディープキス
胸を揉む力が、チンコを擦る力が互いに強くなる
そして
綾香『ねえ、チンポ舐めたいよ〜いいかなぁ?』
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18 たろさん◆ZeRe
(・_・)『う、うんっ!舐めて!』
俺は腰を上げ綾香の眼前にチンコを突き付けた
いわゆる潜望鏡だ
綾香『チンポ〜大好き〜』
などと言いながらフェラ開始
俺は腰を上げ綾香の眼前にチンコを突き付けた
いわゆる潜望鏡だ
綾香『チンポ〜大好き〜』
などと言いながらフェラ開始
(i)
19 たろさん◆ZeRe
マッタリとしたフェラだった
くわえるってよりも舐め回すって感じ
亀頭を舐めながら俺を見つめながら イヤらしく笑う
綾香『美味しい
ガマン汁出てきたしぃ〜』
チュパチュパ
本当な美味しそうにチンコを舐めていた
くわえるってよりも舐め回すって感じ
亀頭を舐めながら俺を見つめながら イヤらしく笑う
綾香『美味しい
チュパチュパ
本当な美味しそうにチンコを舐めていた
(i)
20 たろさん◆ZeRe
(・_・)『ねえ…気持ち良すぎるよ』
綾香『んふふふ
』
くわえながら綾香は笑う
(・_・)『フェラで出したい』
綾香『ひぃぃよ(いいよ)』
舐めながら綾香は返事をする
潜望鏡では射精しにくいので仁王立ちになる俺
綾香は湯船の中で膝まづきフェラ
綾香の髪を触りながら
快楽に身を任せる
綾香『んふふふ
くわえながら綾香は笑う
(・_・)『フェラで出したい』
綾香『ひぃぃよ(いいよ)』
舐めながら綾香は返事をする
潜望鏡では射精しにくいので仁王立ちになる俺
綾香は湯船の中で膝まづきフェラ
綾香の髪を触りながら
快楽に身を任せる
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21 たろさん◆ZeRe
チンコの根元までくわえ
吸引しながら引き抜く
引き抜く際に、舌をローリングしながら亀頭を刺激!
これを十回ほど繰り返されただけで射精の準備は整った
吸引しながら引き抜く
引き抜く際に、舌をローリングしながら亀頭を刺激!
これを十回ほど繰り返されただけで射精の準備は整った
(i)
22 たろさん◆ZeRe
(・_・)『うう…』
綾香『うんっふふ。美味しい〜
』
チュパチュパ
(・_・)『出したいよー』
綾香『んふ
出ひて』
綾香はフェラをやめテコキに切り替えた
そして舌はキンタマ舐め舐め
テコキしながらキンタマ舐め
しかも綾香はずーと俺を見つめている
シコシコペロペロ
(・_・)『うんっ!』
綾香『うんっふふ。美味しい〜
チュパチュパ
(・_・)『出したいよー』
綾香『んふ
綾香はフェラをやめテコキに切り替えた
そして舌はキンタマ舐め舐め
テコキしながらキンタマ舐め
しかも綾香はずーと俺を見つめている
シコシコペロペロ
(・_・)『うんっ!』
(i)
23 たろさん◆ZeRe
(・_・)『出る!』
綾香『いいよ!出して!イク顔見せて!』
俺を見つめる綾香
(・_・)『あっー』
射精〜射精〜
ドクドクッ ピシャシャ
キンタマを舐めてる綾香の顔に精子がかかる
綾香『いいよ!出して!イク顔見せて!』
俺を見つめる綾香
(・_・)『あっー』
射精〜射精〜
ドクドクッ ピシャシャ
キンタマを舐めてる綾香の顔に精子がかかる
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24 たろさん◆ZeRe
顔が精子まみれになりながらも
懸命にお掃除フェラをする綾香
チュパバー
綾香『っうん
美味しい』
舌を出してにっこり笑う綾香
最高のフェラだった
懸命にお掃除フェラをする綾香
チュパバー
綾香『っうん
舌を出してにっこり笑う綾香
最高のフェラだった
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25 たろさん◆ZeRe
朝飯食べよう
ベッド編は後ほど
(・_・)ノシャップ
ベッド編は後ほど
(・_・)ノシャップ
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26 ドコキチ◆DOCO
日曜日の朝は
デリヘル報告書に限るよ
(・_・)佐藤ケンジ
デリヘル報告書に限るよ
(・_・)佐藤ケンジ
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27 星(矢-д-)y-~プハー◆pEGa
仕事前に少し興奮しちまった
(EZ)
28 よしお
ドコキチは入ってくんなよ気持ち悪い
(EZ)