1 痔蹴
雷徒林檎§痔蹴
better girls
原作 cragra
編集 ジケル
モロパク?知らんがな
文才?知らんがな
長編?知らんがな
原作 cragra
編集 ジケル
モロパク?知らんがな
文才?知らんがな
長編?知らんがな
(EZ)
2 z
平気なフリしてるケド
元来こういう場は嫌いなんだ。
五月蝿いし、空気も悪い。
そして何より楽しく無い。
元来こういう場は嫌いなんだ。
五月蝿いし、空気も悪い。
そして何より楽しく無い。
(EZ)
3 z
薄暗く、閉鎖的空間
騒音とこの場の空気が俺のモチベーションを更に下げる。
金を払って喉を潰し
ストレスをぶちまける所
カラオケ場だ…
部屋は10人くらいゆったりと入れる程の広さだろうか。
大きな机を囲むように椅子が置かれている。
騒音とこの場の空気が俺のモチベーションを更に下げる。
金を払って喉を潰し
ストレスをぶちまける所
カラオケ場だ…
部屋は10人くらいゆったりと入れる程の広さだろうか。
大きな机を囲むように椅子が置かれている。
(EZ)
4 z
クラスメイトA「楽しいか―?ハイジ」
テンションが高い
この場の騒音でも確かに聞き取れる程の声で俺に聞いてくる
俺「いや、特に」
ジュース片手に半ば上の空状態で答えた
クラスメイトA「折角の親睦会なんだから目一杯楽しめよ」
正に今、目一杯楽しんでる奴が俺にそう言った
俺「つっても こないだまで 顔も知らなかった 赤の他人と どう 楽しむのさ?」
無口で人が苦手な俺にいきなり赤の他人と会話するのは難易度が高すぎた
クラスメイトA「おまえはまず、【親睦】の意味をもう一度よく考えろ」
しんぼく【親睦】
親しみ合い,仲よくすること。で?は?
テンションが高い
この場の騒音でも確かに聞き取れる程の声で俺に聞いてくる
俺「いや、特に」
ジュース片手に半ば上の空状態で答えた
クラスメイトA「折角の親睦会なんだから目一杯楽しめよ」
正に今、目一杯楽しんでる奴が俺にそう言った
俺「つっても こないだまで 顔も知らなかった 赤の他人と どう 楽しむのさ?」
無口で人が苦手な俺にいきなり赤の他人と会話するのは難易度が高すぎた
クラスメイトA「おまえはまず、【親睦】の意味をもう一度よく考えろ」
しんぼく【親睦】
親しみ合い,仲よくすること。で?は?
(EZ)
5 みっちぃ◆chie
/
ジケルーッ!!
\
ジケルーッ!!
\
(i)
6 z
>>5
原作は複雑だから書くの難しい…
俺「つまんねえ」
少しキレ気味の口調で俺はそう言った
片手に持っていたジュースを一気に飲んだ
クラスメイトA「だったらなんで来たんだよ?」
疑問を持つのは当然だろう。少し焦り気味でそう聞いてきた
俺「・・・」
一瞬沈黙が走る…
ジュースを飲み干しコップの中には氷だけが残っている
そして心の中で呟いた
(俺が今日、ここに来た理由…)
(それは・・・)
原作は複雑だから書くの難しい…
俺「つまんねえ」
少しキレ気味の口調で俺はそう言った
片手に持っていたジュースを一気に飲んだ
クラスメイトA「だったらなんで来たんだよ?」
疑問を持つのは当然だろう。少し焦り気味でそう聞いてきた
俺「・・・」
一瞬沈黙が走る…
ジュースを飲み干しコップの中には氷だけが残っている
そして心の中で呟いた
(俺が今日、ここに来た理由…)
(それは・・・)
(EZ)
7 z
それは・・・
月島朱梨菜(つきしましゅりな)が参加するって知ったからだ。
肩まで伸びたしなやかな黒髪。目はパッチリ二重で小顔。体は小さく150aくらいだろうか。美人系ではなく可愛い系だ。笑顔はまるで天使のようだ。
かわいい
はっきり言って大好きだ。
が、
お近づきになりたいとかそんな事は考えちゃいない。
月島朱梨菜(つきしましゅりな)が参加するって知ったからだ。
肩まで伸びたしなやかな黒髪。目はパッチリ二重で小顔。体は小さく150aくらいだろうか。美人系ではなく可愛い系だ。笑顔はまるで天使のようだ。
かわいい
はっきり言って大好きだ。
が、
お近づきになりたいとかそんな事は考えちゃいない。
(EZ)
8 z
隙があればパンツのひとつでも盗み見て
オナネタにでもなればと思い来ただけだ。
性格云々を知って幻滅するのも嫌だし
まして人と話すのウザイ
なんでかわいー娘の痴態を見れりゃ今日はそれで満足だ。
オナネタにでもなればと思い来ただけだ。
性格云々を知って幻滅するのも嫌だし
まして人と話すのウザイ
なんでかわいー娘の痴態を見れりゃ今日はそれで満足だ。
(EZ)
9 ジキル
セクロスが
キライなんて
珍しいな
キライなんて
珍しいな
(i)
10 z
なに〜ッ?
突然大きな声が聞こえ振り返った
クラスメイトB「ハイジ、ウチのガッコに姉さんいるんだって?」
茶髪で細身のクラスメイトが驚いた様子で聞いてきた
俺「うん。」
突然の質問に素で答えた
クラスメイトC「何年?」
黒髪で小太りなクラスメイトが興味津々といった感じで聞いてきた
俺「一コ上。」
ここでも何の捻りも無く素で答える
クラスメイトB「えらい美人そうじゃん」
クラスメイトC「今度紹介してくれよー」
俺は話を聞き流していた
あ…目合った
月島朱梨菜と目が合う
目を下に落とす
…………見えないな…
突然大きな声が聞こえ振り返った
クラスメイトB「ハイジ、ウチのガッコに姉さんいるんだって?」
茶髪で細身のクラスメイトが驚いた様子で聞いてきた
俺「うん。」
突然の質問に素で答えた
クラスメイトC「何年?」
黒髪で小太りなクラスメイトが興味津々といった感じで聞いてきた
俺「一コ上。」
ここでも何の捻りも無く素で答える
クラスメイトB「えらい美人そうじゃん」
クラスメイトC「今度紹介してくれよー」
俺は話を聞き流していた
あ…目合った
月島朱梨菜と目が合う
目を下に落とす
…………見えないな…
(EZ)
11 吹雪◆Iice
(EZ)
12 z
>>9
その疑問は後々解るさ
>>11
|・ω・`)
クラスメイトD「それじゃあここいらで席替えしよっかー」
茶髪の女だ
髪の毛は右で束ね、長さは僅かに肩にかかるくらいで、まあまあの可愛い系だ
手には席替えに使うくじを持っている
なんだコイツは…
素っ頓狂な声で…
いるんだなー
どうやっても盛り上がらない場を盛り上げようとする仕切り魔が
こないだまで厨房だった連中に合コンノリは出来ねぇって
さては目当てのオトコがいるんだな、コイツ…
操舵するのはワタシってか…
ウゼー…
が、
乳がでかいので許す
そんな事を考えいる間に要領よくクジを配っていく女
クラスメイトD「はいクジ」
乳が揺れる揺れる
俺「あ、はい ども」
遠慮がちにちまちまとクジをひく俺…
その疑問は後々解るさ
>>11
|・ω・`)
クラスメイトD「それじゃあここいらで席替えしよっかー」
茶髪の女だ
髪の毛は右で束ね、長さは僅かに肩にかかるくらいで、まあまあの可愛い系だ
手には席替えに使うくじを持っている
なんだコイツは…
素っ頓狂な声で…
いるんだなー
どうやっても盛り上がらない場を盛り上げようとする仕切り魔が
こないだまで厨房だった連中に合コンノリは出来ねぇって
さては目当てのオトコがいるんだな、コイツ…
操舵するのはワタシってか…
ウゼー…
が、
乳がでかいので許す
そんな事を考えいる間に要領よくクジを配っていく女
クラスメイトD「はいクジ」
乳が揺れる揺れる
俺「あ、はい ども」
遠慮がちにちまちまとクジをひく俺…
(EZ)
13 z
で、こう…
右側…クラスメイトD(巨乳)
左側…月島朱梨菜
これはハッキリいって…
うれしくない。
拳をギュッと握りしめる俺
キンチョーする…
そしてなにより
ピーピングポイントとしては至近距離過ぎる。
パンツを見ようと横目で見ながら思う。
右側…クラスメイトD(巨乳)
左側…月島朱梨菜
これはハッキリいって…
うれしくない。
拳をギュッと握りしめる俺
キンチョーする…
そしてなにより
ピーピングポイントとしては至近距離過ぎる。
パンツを見ようと横目で見ながら思う。
(EZ)
14 z
クラスメイトD「上乃木もも(かみのぎもも)。よろしくね」
俺「あ…」
俺「く、日下(くさか)です…」
頭をぺこりと下げ自己紹介する
朱梨菜「つ…月し…」
おどおどと自己紹介をしようとする朱梨菜
もも「なにそれ〜下の名前も教えてよぉ〜」
にゃははははと笑いながら自己紹介になって無いと言うもも
朱梨菜が自己紹介をしようとするも、ももの話しで遮られてしまう
朱梨菜「あ……。」
話すタイミングを逃した朱梨菜は俯き黙ってしまう
もも「さっきハイジって呼ばれてたぁ」
俺「うん。」
もも「もももそう呼ぶぅ」
俺「えっ?ももも?」
もも「「もも」も何?だめぇ?」
俺「い、いや…」
(ヤバイ本気でウゼー)
俺「あ…」
俺「く、日下(くさか)です…」
頭をぺこりと下げ自己紹介する
朱梨菜「つ…月し…」
おどおどと自己紹介をしようとする朱梨菜
もも「なにそれ〜下の名前も教えてよぉ〜」
にゃははははと笑いながら自己紹介になって無いと言うもも
朱梨菜が自己紹介をしようとするも、ももの話しで遮られてしまう
朱梨菜「あ……。」
話すタイミングを逃した朱梨菜は俯き黙ってしまう
もも「さっきハイジって呼ばれてたぁ」
俺「うん。」
もも「もももそう呼ぶぅ」
俺「えっ?ももも?」
もも「「もも」も何?だめぇ?」
俺「い、いや…」
(ヤバイ本気でウゼー)
(EZ)
15 z
女子A「もも〜っこれどおすんの?」
もも「なぁに〜?」
カラオケのマイクの調子でも悪いのだろうか?女子Aがももを呼ぶ
女子B「ちょっと来てよ。あんた幹事でしょ〜」
もも「もぅ〜」
ももは少し怒り気味で席を立つ
乳がたぷたぷ揺れる…
俺「(が、許す。)」
もも「なぁに〜?」
カラオケのマイクの調子でも悪いのだろうか?女子Aがももを呼ぶ
女子B「ちょっと来てよ。あんた幹事でしょ〜」
もも「もぅ〜」
ももは少し怒り気味で席を立つ
乳がたぷたぷ揺れる…
俺「(が、許す。)」
(EZ)
16 z
すると…
朱梨菜「月島しゅり…」
黙り込んでいた朱梨菜が小さな声でぼそぼそと言う
俺「え?」
うまく聞き取れなかった俺は聞き返した
朱梨菜「月島朱梨菜…で…す」
俯き恥ずかしそうに言った
ここに来てやっと自己紹介が始まった
俺「あ…」
俺「く、日下灰次(くさかはいじ)」
俺も少し照れながら言った
朱梨菜「ごめんなさい」
突然誤り始める朱梨菜
俺「え?」
朱梨菜「私勘違いしてた…」
俺「うん」
朱梨菜「皆ハイジって呼ぶから最初アダ名かと思ってた…」
俺「普通そう思うよ」
朱梨菜「かわいい名前だね。」
満点の笑顔でそう言った
(俺がどれだけこの名前嫌ってんのかわかってんのか?この女)
怒りがこみ上げてくる
ハイジだぞ?ハイジ…
だけど…
この名前もちょっといいかと思っちゃったじゃねぇか
本気で怒れない
むしろ嬉しい
そんな俺を不思議そうに眺める朱梨菜だった
朱梨菜「月島しゅり…」
黙り込んでいた朱梨菜が小さな声でぼそぼそと言う
俺「え?」
うまく聞き取れなかった俺は聞き返した
朱梨菜「月島朱梨菜…で…す」
俯き恥ずかしそうに言った
ここに来てやっと自己紹介が始まった
俺「あ…」
俺「く、日下灰次(くさかはいじ)」
俺も少し照れながら言った
朱梨菜「ごめんなさい」
突然誤り始める朱梨菜
俺「え?」
朱梨菜「私勘違いしてた…」
俺「うん」
朱梨菜「皆ハイジって呼ぶから最初アダ名かと思ってた…」
俺「普通そう思うよ」
朱梨菜「かわいい名前だね。」
満点の笑顔でそう言った
(俺がどれだけこの名前嫌ってんのかわかってんのか?この女)
怒りがこみ上げてくる
ハイジだぞ?ハイジ…
だけど…
この名前もちょっといいかと思っちゃったじゃねぇか
本気で怒れない
むしろ嬉しい
そんな俺を不思議そうに眺める朱梨菜だった
(EZ)
17 z
朱梨菜「凄く綺麗に染めてるね」
そう言って自分の髪の毛を指差す
俺「え?」
突然話を切り替えたので思わず聞き返した
朱梨菜「髪」
俺「あ?あぁ…」
朱梨菜「綺麗な赤…」
俺「そう?」
(なんだか腹の奥がむず痒い…)
朱梨菜「私も染めよりかなぁ……」
綺麗な黒髪を触りながらそう言った
俺「つ、月島は黒髪が似合ってるかそのままでいい・・・と思う…」
ぎこちなく
でも素直に思ってる事を言った
朱梨菜の目が大きく見開きキラキラと輝いている…
朱梨菜「あ………あ、ありがとう…」
声が裏返った
顔を赤らめ下を向き照れている
その時俺は…
俺(なんだ?さっきから会話になってるぞ)
会話になっている事に驚いていた…
そう言って自分の髪の毛を指差す
俺「え?」
突然話を切り替えたので思わず聞き返した
朱梨菜「髪」
俺「あ?あぁ…」
朱梨菜「綺麗な赤…」
俺「そう?」
(なんだか腹の奥がむず痒い…)
朱梨菜「私も染めよりかなぁ……」
綺麗な黒髪を触りながらそう言った
俺「つ、月島は黒髪が似合ってるかそのままでいい・・・と思う…」
ぎこちなく
でも素直に思ってる事を言った
朱梨菜の目が大きく見開きキラキラと輝いている…
朱梨菜「あ………あ、ありがとう…」
声が裏返った
顔を赤らめ下を向き照れている
その時俺は…
俺(なんだ?さっきから会話になってるぞ)
会話になっている事に驚いていた…
(EZ)
18 z
(EZ)
19 アーリィ
濡れ場はまだか
(i)
20 z
>>19
あるけど
期待しないでね
俺(マズイッ変に人柄なんか知っちまうとオナペットとして使いにくいじゃねぇか。)
俺「ちょ、ちょっとトイレ…」
そう言ってゆっくりと立ち上がる
それを見た朱梨菜は
朱梨菜「わぁ、日下君っておっきぃね〜」
と驚いた様子で言った
その瞬間体が硬直し…
勃起した
何度も頭の中で
おっきぃね〜
おっきぃね〜
おっきぃね〜
と再生される
あるけど
期待しないでね
俺(マズイッ変に人柄なんか知っちまうとオナペットとして使いにくいじゃねぇか。)
俺「ちょ、ちょっとトイレ…」
そう言ってゆっくりと立ち上がる
それを見た朱梨菜は
朱梨菜「わぁ、日下君っておっきぃね〜」
と驚いた様子で言った
その瞬間体が硬直し…
勃起した
何度も頭の中で
おっきぃね〜
おっきぃね〜
おっきぃね〜
と再生される
(EZ)
21 z
トイレに来た俺
ちょろちょろとしか出ない小便…
俺「ギンギンじゃねぇか俺
このままヌいたろか
」
そんな一人独り言を言っていると後ろから
クラスメイトE「どーよハイジ」
金髪で顔に雀斑がある如何にもチャラ男という感じの男が話しかけてきた
俺「あ?」
クラスメイトE「珍しく女子とお喋りしてんじゃん
しかも月島朱梨菜」
隣りで小便しながら興味ありげに言った
俺「別に」
素っ気なく返す
クラスメイトE「オレ、あの娘狙ってんだけど」
俺「あっそ」
クラスメイトE「お前、外見と中身全然違うからなぁ同中じゃなけりゃ騙されるよなぁ」
俺「騙すって何?」
クラスメイトE「で、オツキアイ出来そうな女子はいたか?」
俺「そんなんいらねーし」
(女と付き合ってもウザイだけだ)
クラスメイトE「酒が入ると女は変わるかもよー」
俺「酒出すのか?」
クラスメイトE「持ち込み」
ヒヒヒッと笑いながら言った
俺「制服じゃマズイんじゃねぇの?」
クラスメイトE「舐める程度だって」
クラスメイトE「別に酔わせて犯ろーって話じゃねーし」
笑いながら言いトイレを後にした
流れでそうなる事を期待しているようだった
(こーゆーノリが大嫌いだ。)
戻る気も失せる
部屋に戻らず、通路で壁にもたれながらぼーっとしていた
ちょろちょろとしか出ない小便…
俺「ギンギンじゃねぇか俺
このままヌいたろか
」
そんな一人独り言を言っていると後ろから
クラスメイトE「どーよハイジ」
金髪で顔に雀斑がある如何にもチャラ男という感じの男が話しかけてきた
俺「あ?」
クラスメイトE「珍しく女子とお喋りしてんじゃん
しかも月島朱梨菜」
隣りで小便しながら興味ありげに言った
俺「別に」
素っ気なく返す
クラスメイトE「オレ、あの娘狙ってんだけど」
俺「あっそ」
クラスメイトE「お前、外見と中身全然違うからなぁ同中じゃなけりゃ騙されるよなぁ」
俺「騙すって何?」
クラスメイトE「で、オツキアイ出来そうな女子はいたか?」
俺「そんなんいらねーし」
(女と付き合ってもウザイだけだ)
クラスメイトE「酒が入ると女は変わるかもよー」
俺「酒出すのか?」
クラスメイトE「持ち込み」
ヒヒヒッと笑いながら言った
俺「制服じゃマズイんじゃねぇの?」
クラスメイトE「舐める程度だって」
クラスメイトE「別に酔わせて犯ろーって話じゃねーし」
笑いながら言いトイレを後にした
流れでそうなる事を期待しているようだった
(こーゆーノリが大嫌いだ。)
戻る気も失せる
部屋に戻らず、通路で壁にもたれながらぼーっとしていた
(EZ)
22 z
しばらくすると…
「ガコッ」っとカラオケ部屋のドアが開いた
ふと気づきドアの方を横目で見ると朱梨菜が部屋から出て来た事が見えた
こちらに気づいた様子でハイジに近づいて来る
少し困惑気味の俺…
ハイジの前まで来ると話し始めた
朱梨菜「なんかお酒出てきちゃったから…」
少し元気が無いように感じた
俺「呑めって言われた?」
さっきのトイレでの会話を思い出し、気になった
朱梨菜「ううん、そうじゃないけど」
話を続けた
朱梨菜「実は苦手なんだぁこういう席」
腕を伸ばしリラックスしたように言った
俺「あ、オレも」
話を合わせた訳で無く、素直にそう言った
朱梨菜「本ト?」
嬉しそうに聞き返す
俺「大声出さなきゃ話せない状況ってのはねー…」
話しを続ける
俺「「酔いたい」って事もないし」
朱梨菜「そうだよね」
俺「酒の味もわからんしね」
朱梨菜「皆はわかってるのかな?」
俺「わかったフリしてるだけ大人ゴッコがしたいんだよ」
俺「大体、酒の力借りなきゃ脳内アドレナリンを出せないのかと悲しくなるね」
呆れたように言い放った
朱梨菜「へぇえ〜」
何かわかったように言った
朱梨菜「じゃ日下君は何したらアドレナリンが出るの?」
首を傾げ興味有り気に聞いてくる
「ガコッ」っとカラオケ部屋のドアが開いた
ふと気づきドアの方を横目で見ると朱梨菜が部屋から出て来た事が見えた
こちらに気づいた様子でハイジに近づいて来る
少し困惑気味の俺…
ハイジの前まで来ると話し始めた
朱梨菜「なんかお酒出てきちゃったから…」
少し元気が無いように感じた
俺「呑めって言われた?」
さっきのトイレでの会話を思い出し、気になった
朱梨菜「ううん、そうじゃないけど」
話を続けた
朱梨菜「実は苦手なんだぁこういう席」
腕を伸ばしリラックスしたように言った
俺「あ、オレも」
話を合わせた訳で無く、素直にそう言った
朱梨菜「本ト?」
嬉しそうに聞き返す
俺「大声出さなきゃ話せない状況ってのはねー…」
話しを続ける
俺「「酔いたい」って事もないし」
朱梨菜「そうだよね」
俺「酒の味もわからんしね」
朱梨菜「皆はわかってるのかな?」
俺「わかったフリしてるだけ大人ゴッコがしたいんだよ」
俺「大体、酒の力借りなきゃ脳内アドレナリンを出せないのかと悲しくなるね」
呆れたように言い放った
朱梨菜「へぇえ〜」
何かわかったように言った
朱梨菜「じゃ日下君は何したらアドレナリンが出るの?」
首を傾げ興味有り気に聞いてくる
(EZ)
23 z
(オナニーとかセックスだろ)
そんな事言える筈もなく
俺「良い映画とか観た時とかねー」
と、少し照れながらとっさに思いついた事を言った
朱梨菜「あ、わかるぅ」
と話しに乗ってくる
朱梨菜「なんか遠視してるね日下君って」
すご〜いと感心しながら言った
俺「や、そんな事ないし…」
照れながら言った
そんな事を話していると…
そんな事言える筈もなく
俺「良い映画とか観た時とかねー」
と、少し照れながらとっさに思いついた事を言った
朱梨菜「あ、わかるぅ」
と話しに乗ってくる
朱梨菜「なんか遠視してるね日下君って」
すご〜いと感心しながら言った
俺「や、そんな事ないし…」
照れながら言った
そんな事を話していると…
(EZ)
24 吹雪◆Iice
ドキ(・д・)ドキ
(EZ)
25 z
(EZ)
26 z
「ガコッ!」再びカラオケ部屋のドアが開き一人の女の子が出て来た
手にはカバンを2つ持っている
身長は朱梨菜くらい
髪の毛はピンクで長く伸ばした髪の毛は背中まで達している。前髪も長く、目にかかっている。
こちらを見ていると朱梨菜が気づき、
朱梨菜「あ、橙果(とうか)」
名前は橙果(とうか)と推測される
朱梨菜は橙果に歩み寄っていく
橙果「……帰ろ、朱梨菜」
いきなり帰ろ宣言する橙果
朱梨菜「あ、う、うん」
仕方無しに帰るといった感じだ
橙果「はいカバン」
準備良く持っていたカバンを渡す
俺「………」
ただそのやり取りをずっと見ていた
朱梨菜「ありがと」
と、橙果に言った
日下を睨む橙果…
俺「睨んでるな…」
手にはカバンを2つ持っている
身長は朱梨菜くらい
髪の毛はピンクで長く伸ばした髪の毛は背中まで達している。前髪も長く、目にかかっている。
こちらを見ていると朱梨菜が気づき、
朱梨菜「あ、橙果(とうか)」
名前は橙果(とうか)と推測される
朱梨菜は橙果に歩み寄っていく
橙果「……帰ろ、朱梨菜」
いきなり帰ろ宣言する橙果
朱梨菜「あ、う、うん」
仕方無しに帰るといった感じだ
橙果「はいカバン」
準備良く持っていたカバンを渡す
俺「………」
ただそのやり取りをずっと見ていた
朱梨菜「ありがと」
と、橙果に言った
日下を睨む橙果…
俺「睨んでるな…」
(EZ)
27 z
俺(睨んでるな)
心の中でそう思った
朱梨菜「日下君、今日はお話してくれてありがとう」
朱梨菜「じゃまたガッコで」
笑顔で手を振る朱梨菜
橙果は何も言わずこちらを睨んでいる
俺「う、うんじゃ」
手を振って帰りを見送った
(何だ?コレ友達っぽいヤバイなー)
(まだ睨んでやがる)
(ありゃレズっ娘だな。)
(またひとネタできたな…)
もんもんと妄想を広げる俺だった…
(ま、こーゆー特殊状況だからしてガッコで会うと話すタイミング逃してそのまま放置ってのが王道パターン)
(サンドラブロックもそー言ってた。)
俺「あ―――…」
俺「帰ろ…」
心の中でそう思った
朱梨菜「日下君、今日はお話してくれてありがとう」
朱梨菜「じゃまたガッコで」
笑顔で手を振る朱梨菜
橙果は何も言わずこちらを睨んでいる
俺「う、うんじゃ」
手を振って帰りを見送った
(何だ?コレ友達っぽいヤバイなー)
(まだ睨んでやがる)
(ありゃレズっ娘だな。)
(またひとネタできたな…)
もんもんと妄想を広げる俺だった…
(ま、こーゆー特殊状況だからしてガッコで会うと話すタイミング逃してそのまま放置ってのが王道パターン)
(サンドラブロックもそー言ってた。)
俺「あ―――…」
俺「帰ろ…」
(EZ)
28 z
ズボンのポケットに手を突っ込み、ぼーっと突っ立っている…
と…
もも「にゃああああああ!!」
大声を出しながら物凄い勢いで後ろから抱き付いて来た
俺「んぐふっ!!!」
抱き付いた勢いで腰がくの字に曲がり
「ゴキッ」と音をたてて折れ曲がる
もも「ろこひってたのお」
ももが今、どういう状態にあるのか直ぐに分かった
(酒臭!)
クラスメイトA「ハイジ…任せた」
カラオケ部屋から顔を出しそう言ってカラオケ部屋に戻っていく…
と…
もも「にゃああああああ!!」
大声を出しながら物凄い勢いで後ろから抱き付いて来た
俺「んぐふっ!!!」
抱き付いた勢いで腰がくの字に曲がり
「ゴキッ」と音をたてて折れ曲がる
もも「ろこひってたのお」
ももが今、どういう状態にあるのか直ぐに分かった
(酒臭!)
クラスメイトA「ハイジ…任せた」
カラオケ部屋から顔を出しそう言ってカラオケ部屋に戻っていく…
(EZ)
29 アーリィ
んで?
ハァハァ…
ハァハァ…
(i)
30 z
完全に酔っているもも
もも「さみしかったんだからぁぁぁハイジぃ」
後ろから抱き付いた状態で頭を背中に押し当てて左右にぐりぐり振りながら言った
(醜悪な。)
俺「ハイジゆーな」
痛めた首をさすりながら呟くように言う
(大方目立ての男に相手にされなくてヤケになったんだろ)
互いに座り込み
ハイジの服の裾を掴みながら下を向きぶつぶつと長い話しをするもも
そっぽを向き話しを聞く俺
イライラする
(ウザイ)
もも「さみしかったんだからぁぁぁハイジぃ」
後ろから抱き付いた状態で頭を背中に押し当てて左右にぐりぐり振りながら言った
(醜悪な。)
俺「ハイジゆーな」
痛めた首をさすりながら呟くように言う
(大方目立ての男に相手にされなくてヤケになったんだろ)
互いに座り込み
ハイジの服の裾を掴みながら下を向きぶつぶつと長い話しをするもも
そっぽを向き話しを聞く俺
イライラする
(ウザイ)
(EZ)
31 z
話し終わると眠そうな顔をしてハイジの顔をじーっと見つめる
・・・
もも「吐く。」
いっきにげっそりとした顔になるもも
俺「!!」
俺「任せるってコレの事か!」
ももを抱え上げ、トイレに直行する
俺「面倒臭っ」
物凄い勢いで男子トイレに連れて行く
トイレに着くや否や
もも「うえぇぇぇぇ」
俺「ちゃんと吐けるか?こぼすなよ?」
もも「うぇ…」
もも「背中さすってぇ…」
ゴクッ…
生唾を飲み込む
俺「おぉ…」
四つん這い状態でスカートがめくれ青と白のパンツがコンニチハしている。
(今日はネタが豊富)
もも「お願いぃ」
もも「はやくー…」
腰をくねらせ更にスカートがめくれる
俺「んあ?お、おぅ…」
そぉ〜と背中に手を置きさする…
(うーんブラの感触が…)
(こりゃあアレだな…何だ…その…)
(勃つな。)
そんな事を考えているとももが
もも「恥ずかしいよ〜ドア閉めてよ〜」
おぇっと吐きながら言った
俺「あ、あぁ…ごめん」
・・・
もも「吐く。」
いっきにげっそりとした顔になるもも
俺「!!」
俺「任せるってコレの事か!」
ももを抱え上げ、トイレに直行する
俺「面倒臭っ」
物凄い勢いで男子トイレに連れて行く
トイレに着くや否や
もも「うえぇぇぇぇ」
俺「ちゃんと吐けるか?こぼすなよ?」
もも「うぇ…」
もも「背中さすってぇ…」
ゴクッ…
生唾を飲み込む
俺「おぉ…」
四つん這い状態でスカートがめくれ青と白のパンツがコンニチハしている。
(今日はネタが豊富)
もも「お願いぃ」
もも「はやくー…」
腰をくねらせ更にスカートがめくれる
俺「んあ?お、おぅ…」
そぉ〜と背中に手を置きさする…
(うーんブラの感触が…)
(こりゃあアレだな…何だ…その…)
(勃つな。)
そんな事を考えているとももが
もも「恥ずかしいよ〜ドア閉めてよ〜」
おぇっと吐きながら言った
俺「あ、あぁ…ごめん」
(EZ)
32 みっちぃ◆chie
勃起したんだ('艸'*)
(i)
33 z
うん、そうなんだ…
飽きたんだ…
ごめん…
(´・ω・`)なんかこの続きを書く文才と知識が乏しいんだ
焦らずまって欲しいんだ
飽きたんだ…
ごめん…
(´・ω・`)なんかこの続きを書く文才と知識が乏しいんだ
焦らずまって欲しいんだ
(EZ)
34 みっちぃ◆chie
マターリ待ちage('∀'人)〃
(i)
35 アーリィ
( ゚д゚) オウッ!?
(i)
36 z
官能は専門外なんだよおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉoooooooooooooooooo―――――――――――〜〜〜〜〜〜〜〜
この辺り省略していいかい?
この辺り省略していいかい?
(EZ)
37 ジキル
(・з・)プリプリ
(i)
38 愛
(・з・)プィプィ
(i)
39 (´ω`)
ドアをそっと閉める俺…
・・・
ムギュッ!っと股間に押し当てられるお尻
!!!!!!
(今、気づいた。)
(コイツの目当ては)
(オレだ)
・・・
ムギュッ!っと股間に押し当てられるお尻
!!!!!!
(今、気づいた。)
(コイツの目当ては)
(オレだ)
(EZ)
40 (´ω`)
ギイィィィ―っと音を発てドアが開いた
誰かがトイレに入って来たのだ
びくつく俺
バレないようにじっとしている。
足音がトイレの奥へと向かって行く
すると…
誰かがトイレに入って来たのだ
びくつく俺
バレないようにじっとしている。
足音がトイレの奥へと向かって行く
すると…
(EZ)
41 ジキル◆AK69
曲げとこ
(i)
42 アーリィ◆ALLY
( ´_ゝ`)モグモグ
(i)
43 白あり◆GPO3
こ…こ…これは痛い
(EZ)
44 白あり◆GPO3
こらアーリィ何を流行らせてんだか… まぁちょっとおもろいけど
(EZ)
45 ジケル◆WING
誰だコレ書いたの?
痛いな
痛いな
(EZ)
46 ジキル◆AK69
(i)
47 白あり◆GPO3
うん 結構おもろい
(EZ)
48 z
すると…
今まで吐いていたはずのももが反転
素早くズボンのチャックを下ろし、俺の物をくわえ込む
一瞬の出来事だった
身動きとれず、成すがままだった…
今まで吐いていたはずのももが反転
素早くズボンのチャックを下ろし、俺の物をくわえ込む
一瞬の出来事だった
身動きとれず、成すがままだった…
(EZ)
49 z
ふと我に還り、もがいてみるも、狭い空間では身動きが取れない
しかも、誰かが奥で用をたしている…
俺は抵抗出来ずに
ただもものフェラチオに耐えるしかなかった…
俺「っぐっ!…」
気持ち良さに耐えきれず声が漏れる
もも「しぃ〜〜〜………。」
と、俺の物を上下に動かしながら沈黙を促す
男性A「クックッ…」
トイレの中で何が起こっているのかを悟ったようにニヤつく
しかも、誰かが奥で用をたしている…
俺は抵抗出来ずに
ただもものフェラチオに耐えるしかなかった…
俺「っぐっ!…」
気持ち良さに耐えきれず声が漏れる
もも「しぃ〜〜〜………。」
と、俺の物を上下に動かしながら沈黙を促す
男性A「クックッ…」
トイレの中で何が起こっているのかを悟ったようにニヤつく
(EZ)
50 z
執拗にフェラチオは続く
舌を器用に動かし、俺の物を弄る
俺「ハァー…ハァー…」
トイレのドアを背にし動けぬまま息が上がる…
舌を器用に動かし、俺の物を弄る
俺「ハァー…ハァー…」
トイレのドアを背にし動けぬまま息が上がる…
(EZ)
51 虎龍◆IIII
(´ω`)フムフム
(i)
52 z
もも「んっ…くちゅ…くちゅ…」
舌で先端を回すように舐めまわし
くわえ込み、吸い付く
すると…
「バタンッ!」
トイレのドアが閉まる音だ
先程まで居た男がトイレから去った
俺「ぶはっ!…」
ももの服を掴み持ち上げて引き離す
舌で先端を回すように舐めまわし
くわえ込み、吸い付く
すると…
「バタンッ!」
トイレのドアが閉まる音だ
先程まで居た男がトイレから去った
俺「ぶはっ!…」
ももの服を掴み持ち上げて引き離す
(EZ)
53 z
もも「ぶぇっ…」
持ち上げられて宙吊り状態のもも
俺「は――っ は――っ」
我慢に我慢を重ね乗り切った
息も絶え絶えの状態だ
やっと一息…
「バッ!」
と、素早く動くもも
「ぷちゅっ」
ももがいきなりキスをする
「んぶっ!?」
とっさの事で何が何だか分からなかった
持ち上げられて宙吊り状態のもも
俺「は――っ は――っ」
我慢に我慢を重ね乗り切った
息も絶え絶えの状態だ
やっと一息…
「バッ!」
と、素早く動くもも
「ぷちゅっ」
ももがいきなりキスをする
「んぶっ!?」
とっさの事で何が何だか分からなかった
(EZ)
54 z
手にはもものブレザーを握りしめていた
「ぷはっ」
俺に腕を回した状態でキスを止める
おでこは密着したままだ
舌同士が唾液で糸をひいている
「はぁ はぁ」
と、お互いに息を荒くして会話する
俺「ななな何考えてるんですかっ!?」
思わず敬語で尋ねる
もも「えっちなコト〜
」
にっこりしながらそう答えた
「ぷはっ」
俺に腕を回した状態でキスを止める
おでこは密着したままだ
舌同士が唾液で糸をひいている
「はぁ はぁ」
と、お互いに息を荒くして会話する
俺「ななな何考えてるんですかっ!?」
思わず敬語で尋ねる
もも「えっちなコト〜
にっこりしながらそう答えた
(EZ)
55 アーリィ◆ALLY
素晴らしい
濡れスレでつね
濡れスレでつね
(i)
56 霧島◆MIST
アゲアゲ
(S)
57 z
上目使いで頬を赤らめながらももが続ける
もも「今日はハイジが来てくれてすっごい嬉しかった
」
もも「入学してからももずっとハイジのコト好きだったんだからぁ…」
俺「あ、ありがとうございます…」
まだ敬語を使う
顔が赤くなり、脈がどんどん上がる俺
もも「だからぁ」
そっと肩に回していた腕をほどきハイジの頬に触れながら離れるもも
俯くき次第に顔が赤くなっていく
もも「今日はハイジが来てくれてすっごい嬉しかった
もも「入学してからももずっとハイジのコト好きだったんだからぁ…」
俺「あ、ありがとうございます…」
まだ敬語を使う
顔が赤くなり、脈がどんどん上がる俺
もも「だからぁ」
そっと肩に回していた腕をほどきハイジの頬に触れながら離れるもも
俯くき次第に顔が赤くなっていく
(EZ)
58 霧島◆MIST
ハァハァw
(S)
59 z
もも「ね?ハイジ…」
自分背中に手を回しもぞもぞするもも
ドクンッドクンッっと更に脈が上がる俺
「ぷちっ」
っとブラのホックを外す
自分背中に手を回しもぞもぞするもも
ドクンッドクンッっと更に脈が上がる俺
「ぷちっ」
っとブラのホックを外す
(EZ)
60 z
もも「しよ
」
胸の上に手を乗せ首を傾げ可愛さ全開で言う
胸はD、Eいや、それ以上だろうか
豊満な胸が目に焼き付く
女子高生にはあるまじき胸の大きさだ
頭の中が真っ白になる
思考停止した俺は理性を失った
胸の上に手を乗せ首を傾げ可愛さ全開で言う
胸はD、Eいや、それ以上だろうか
豊満な胸が目に焼き付く
女子高生にはあるまじき胸の大きさだ
頭の中が真っ白になる
思考停止した俺は理性を失った
(EZ)
61 雑草
ぱいぱいみてちんちんおっき
(i)
62 ばっきー
もぅ食べれませんξ
(S)
63 z
次の瞬間…
俺は夢中にももの胸にしゃぶり付いていた
もも「んふあァァあンッ!!
」
トイレ内にももの甘い声が響きわたる
もも「あっ
んあっ
」
乳首を激しく吸い、揉みしだく
大きなももの胸は手からこぼれる
もも「あっ
ハイジ
」
俺は夢中にももの胸にしゃぶり付いていた
もも「んふあァァあンッ!!
トイレ内にももの甘い声が響きわたる
もも「あっ
乳首を激しく吸い、揉みしだく
大きなももの胸は手からこぼれる
もも「あっ
(EZ)
先生はしばらくお休みします
(EZ)
65 雑草
行方不明かぬん?
(PC)