1 管理人

冴草 エリス

中等部3年生
冴草 エリスさんのお部屋です♪
2 エリス
〜エリスの日記@〜

今日も疲れたわ;
色んな意味でね・・。

旧校舎で特訓のつもりが、とんだ邪魔が・・別に邪魔じゃ無かったけど。

理沙先生に急に話しかけられたし・・おまけに可愛いなんて;

霞先輩とかユナちゃんとか、色んな人が来たわね・・。

なんだか叡那って言う、呼び捨てにしてるけど先輩ね?
・・結構かっこいい先輩でね?
・・これは不味いわね(ぇ)

・・まあ、特訓はまた今度で良いか;
3 エリス
〜部屋の様子〜
一面黒一色、棚などにマジックアイテムや魔術書、魔導書等が置いてありますが、綺麗に整理整頓されてます♪
4 エリス
〜エリスの日記A〜

今日は魔力を高める・・精神統一の訓練・・を、するつもりだったんだけど、やっぱり人が来ちゃったわ案の定。

ティセちゃんって言う初等部の子だけど、小さくて可愛いの♪
私より小さな女の子って・・♪
で、危うく魔術が当たりそうになったけど、私が寸前で防いだのよね?
本当に、訓練所に居たのが私で良かったわよ。

力を制御しきれてる私だから出来る芸当・・って、天狗になりすぎよね;
ちょっと反省。

それにしても・・ティセちゃんって・・ダッ、ダメダメ!(ぇ)

ねよう・・。
5 エリス
〜エリスの日記A〜

今日は、旧校舎で魔物を誘き寄せて倒してたんだけど・・収穫は無かった。

マジックスポットは増えて無いみたいだけど、このまま行くと不味いかも・・マジックスポットから魔物が出てくる前に潰して回るか、一気に全部消すか・・どのみち1人じゃ無理だけど;

それ以外なら、収穫あったのよね?
叡那から貰ったお守りと・・ユナちゃんから貰ったハーモニカ♪

ハーモニカは頑張って上手くなって・・ふふ♪(ぇ)

叡那が巫女さんだったなんて♪
・・(少女妄想中)
きゃ〜♪きゃー♪

まずいわ・・私、こんなに・・何であんなに優しく微笑んで・・

寝よう・・最近、私は冷静さに欠けてるわ;
6 エリス
〜エリスの日記C〜

今日、繁華街を歩いてると裏路地をみつけた。
なんだか嫌な予感がしたので、入ってみる。
案の定、叡那が居た。襲われそうになっている叡那を見て、私はいてもたってもいられなくて・・。

でも、叡那は一瞬の内に相手を気絶させた。
叡那は強い・・けど、もう少し人に弱味を見せても良いと思う。

私はカッコ悪く泣いて帰ってきちゃったけど・・。

もし、あんな事が目の前で次に起こったら・・確実に相手の息の根を止めてやる!

叡那をいぢめる(ぇ)奴は絶対に許さないから!!

今日は少し寒いから、暖かくして寝よう。
7 エリス
〜エリスの日記D〜

今日は市街地でお買い物。
特に用事はなかったんだけど、途中で茶葉を切らしてる事に気付いた。
そしてお茶屋さんに行ったら・・そこには叡那が♪

これは運命のイタズラかな?

そして、先輩(ティーナさん)に恋人にみえるとか言われちゃって♪
・・恋人かぁ・・

本当に・・

ううん。まさかね?
今日はもう寝よう。
8 エリス
〜エリスの日記F〜

今日は胸が高鳴る1日だった・・♪
旧校舎を探索中に叡那に会った。

それに、ティーナさんとユナさんのカップルがとても幸せそうだった・・。

正直、感化されたのは当たってるんだけど・・私の気持ちは本気に本物だから、叡那は私の気持ちを受け入れてくれた♪

運命の泉・・綺麗な場所だった。
私達は誓いを交わし、晴れて・・♪

姉妹に・・♪

叡那・・大好きだよっ♪
今度は、もっとゆっくりお話したい♪

今日は凄い事が多すぎて・・疲れた。

お休みなさい。お姉様♪
9 エリス
〜エリスの日記G〜

訓練所で特訓をしてると、叡那と千怜さんとこつり先生に会った。

叡那は私の事をちゃんと想っていてくれて嬉しかった♪
本当に大好きだよぅ♪エリスって呼ばれる度にドキドキするんだっ♪

少し赤くなった叡那・・可愛いかった♪

ただ、叡那は他の生徒からも人気だから、少し焼き餅かも;

千怜さんは年下だけど・・口が悪いのは多分気持ちの裏返しかな?
それにしても、あの薬は・・

うん、もう寝よう。
お休みなさい・・叡那。
10 エリス
〜エリスの日記H〜

今日は趣向を変えてカフェテリアに。
すると初等部の子たちが居たのよね?

ティセちゃんに、美宇ちゃんに、かやのちゃん。

何故だか私、ごっこ遊び(?)の敵役に;

多勢に無勢だぁー!

それから、ティセちゃんに貰った叡那からの手紙。

・・叡那は本当に最近優しくなった。
嬉しいことだけど、少し複雑・・。

今度会ったら・・ううん。
何にもない、何にもない無いから。

今日は疲れた、お休みなさい。
大好きな叡那・・♪
11 エリス
〜エリスの日記I〜

今日はティセちゃんと叡那に会った♪

ティセちゃんと入れ違いに叡那が来たんだけど・・

ここで思いも寄らないプレゼント♪
魔導書と・・

お、お部屋の鍵♪
えと、心の準備がまだ足りない・・。

叡那の事だから他意は無い・・むぅ、それはそれで;

・・お休みなさい、大好きな叡那お姉さま♪
12 エリス
〜エリスの日記〜

えと、今日は図書館で叡那に会った。
ちょっと辛い事があったから泣いちゃったけど、優しく抱き締めてくれた叡那・・。

叡那、ありがとう・・やっぱり、叡那は最高のお姉さまだよ♪

こんなことに負けちゃいけない・・
そうだよね?叡那。
13 エリス
〜エリス決戦前夜?〜

えと・・準備はこれで良いかな?
わぁ・・緊張する、ドキドキするぅ・・。
(顔が真っ赤です。)

あわあわあわ・・;
エリス、落ち着きなさいっ! 貴女はこの程度で・・取り乱したりなんかしない筈!

よ〜し・・
鍵を掴むと部屋を出て行きました。
14 エリス
〜帰宅後のエリスさん♪〜

うん…ありがと♪
(送って頂いた叡那さまにお辞儀をし、叡那さまを見送ってからお部屋に入ります♪)

はぁ…♪
また、お泊まりしたいなぁ…♪
(少しどきどきしながらベッドにダイブ!)

叡那と二人きり…♪
ふふふ…♪(繋いだ手の温もりを確かめながら…♪ゴロゴロします♪)

いつでも来て良いって言ったし…♪
私の部屋の鍵も渡したし…♪
(ゆるりと微笑みます。)

…叡那、来年も…これからもよろしくね…♪

(そのまま眠りにつきました…♪)
15 九条叡那
〜そして朝は…♪〜


(静かにエリスさんのお部屋へやってきて)ここがエリスの部屋…少し黒が多いけれど、きれいに整理されているわね…♪(まだ外も真っ暗ですが夜目がきくみたいです)

さて、あの子は…ぐっすり眠っているわね♪
やはり、かわいい…♪(そっとなでます)

…エリス、おはよう♪(軽く口づけをしました)

(そして静かにお部屋を後にして、そのまま社へ向かいます)


(はわわ、書き込んでしまいました…削除パスは3133です〜)
16 エリス
〜朝日が登るころに♪〜

んん…はぁ…。
(朝日が部屋に差し込み目を覚まします♪)

あれ?何でだろ…ドキドキしてる。(叡那さまが来た事には気付いて無いみたい?)

んん〜♪(大きく深呼吸)よし♪今日も頑張ろ〜♪


(はい♪書き込みありがとうございます〜☆)
17 九条叡那
〜おはようの口づけを…♪〜


(翌日の早朝…)…また、きてしまった。
毎朝でも、大丈夫よね…大切な人が元気がどうかを見るのは、当たり前のことだと思うし…(ということでまたお部屋の中へ入ってしまいます)

(眠っているエリスさんをやさしく見つめて…)

…おはよう、エリス…♪(そして、かるく口づけをします)

年末年始は社の仕事でなかなか会えないかもしれない…けれど、それでも少しでも一緒にいられるとよい、わね…♪(お部屋を出て行きます)


(また書き込んでしまいました…これ以降毎朝お部屋を訪れて朝の口づけをしていらっしゃるみたいです…)
18 エリス
〜今日の出来事〜

今日は学食で叡那と螢ちゃんに会った。
螢ちゃんはこの学校に編入したいみたい…リステアと戦いたいって…さすがに小さい子相手に本気出さないとおもうけど…心配かも;(ぇ)

叡那の神社に初詣に行く事になった♪
ふふふ…楽しみだなぁ♪ って、明日じゃない!?
なんとかなる…かな?

あと、叡那に手料理を…張り切るわよっ〜♪
19 エリス
〜ドキドキ初詣♪初体験?〜

さて、どうしようかな〜?
格好ってこれで良いのかな?(黒いワンピースに着替えました。)

さてと…行こうかな?(気合いを入れると、部屋を出て行きました。)
20 エリス
〜エリス巫女になる?〜

今日は叡那の神社に行ったら、叡那は舞を踊っていた♪
それはとても綺麗で…♪ 思い出すだけでドキドキする…♪

叡那にもっと近づきたい…だから、私は決意した。

巫女さんになろうって…魔法使いの私が巫女さんになるのは可笑しいと思うけど…叡那は受け入れてくれた♪

多分、道は険しいけど…私、頑張るからっ!

で、突然空から現れたエリシアって娘。
ARKって言ってたわね…叡那と知り合いみたいだけど…大丈夫かしら…。
21 エリス
〜エリスの病その1〜

…あ、冷たい…。
(頭に手をあてると濡れたタオル…起き上がろうとしますが、そのままベッドから転げ落ちてしまいます…。)

あ…あによ…体に力が入んない…。
風邪…じゃないわね…幾らなんでもこれは…
22 九条叡那
〜叡那さまの看病…〜

(お部屋の外で)…ただの風邪では、なさそうね…では、何だというのか…。
まさか…と、ここで考えていても仕方ないわね。

(静かにエリスさんのお部屋へ入ってきて)あら、エリス、気がついたのね…と、大丈夫?(手に持っていた何かを机の上に置いて、転げ落ちていたエリスさんを抱き上げます)

やはり、よくないわね…私がそばにいるから、まずはベッドに入っていなさい(ベッドに戻します)

…おかゆを作ってきたのだけれど、食べることはできるかしら…?(机の上に置いたのはおかゆでした)


(か、書き込んでしまいました…削除パスは3133ですので、問題がありましたら消してあげてください)
23 エリス
〜エリスの病2〜

ごめん…(抱き抱えられながらベッドの上に座ります…。)

ありがとう…叡那…こほっ…(口を押さえながら咳き込みます…すると赤い何かが零れ落ちます…。)

何…これ…石?(エリスさんが吐き出したものは…赤く透明で小さな石でした…若干血の匂いもします…。)

…!?(叡那さんから逃げるように顔を背けます…)

うつるかも…だから…出ていった方が…。


(大丈夫です♪ただ少し叡那さまが動かなくてはいけない事になるかも?/ぇ)
24 九条叡那
〜大切な人の危機に…?〜

いえ、よいのよ、私は貴女のためならば…(背中をさすってあげながら)

(と、石が目に付いて)貴女の病ならばうつってもよいから出て行かないわ…それより、それは…?(まっすぐに見つめて)


(もちろん、エリスさんのためでしたら叡那さまは何でもいたします!/何)
25 エリス
〜エリスの病3〜


はあ…はあ…見ないで…。(その赤い石を隠してしまいます。)

駄目よ…この病気…多分…知ってる…から(顔色が青白くなって行きます…。)

うつったら…叡那が死んじゃうから…。(悲痛な声で呟きます。)


(ありがとうございます♪)
26 九条叡那
〜大切な貴女のためにできることは…〜

エリス…私に、隠し事をするの?
よいから、お見せなさい…今の病気のことを知っているのならば、なおさら…私に、何かできることがあるかもしれない…(真剣な目で見つめます)

…私は、死など恐れない…けれど、貴女がいなくなるのが恐い…。


(いえいえです、『祝福の風』を使えば何とかなるかもですけれど、それはとりあえず封印で…☆/何)
27 エリス
〜その病の名は魔石熱〜

…うっ…いやぁ…。(顔を背けながら…手のひらの中を見せ/そこには少量の血に混じり赤い石の粒がありました…。)

昔…本で…読んだの…魔石熱って言って…体が…魔石になる…病気…。
まず…最初は血から石になり始めて…最終的には…(体が震えています…。)

私も…怖いよ…叡那…(涙を浮かべます。)


(了解でし♪)
28 九条叡那
〜衝撃の真実…?〜

これは…その様な病気が、あったの…?
知らなかった、わ…。

…けれど、大丈夫…私が、いるわ…(涙をぬぐって、そのまま強く抱きしめます)
私が、貴女の病を治してみせる…何をしてでも…!
だから、その病のこと、解ることがあれば教えてもらえないかしら…?
29 エリス
〜灯火を消さぬ様に〜

…叡那…ありがとう…♪(叡那さんの胸の中で微笑みます♪)

よく……分からない…でも…大分昔に…病気事態が無くなったって……その本には…こほっ、こほっ!(さっきより酷く咳き込みます。)
30 九条叡那
〜何があっても…〜

お礼などはよいわ…貴女を失うことなど、私が耐えられないだけだから…(さらに強く抱きしめます)

そう…その本を読めば、何か解るかもしれないわね…どこに、あるのかしら…?
31 エリス
〜その少女の瞳に…〜

あ…叡…那…。(エリスさんも精一杯の力で抱きつきます…。)

多分…その文献なら…図書館に…。


(うあ…目が冴えてしまいました;)
32 九条叡那
〜強い決意の色を…〜

貴女のことは、私が絶対に護る…もちろん、病からも…っ!

解ったわ、少し調べてくる…けれど、エリスを一人きりにしてしまうのは、心配ね…。


(わっ、何だか部活動や新しいお部屋が…お疲れ様です!)
33 エリス
〜生きようと言う意思〜

叡那…うん…♪
負けちゃ…いけないよ…。

大丈夫…寂しいけど…寝てれば…気にならないから…。 (微笑みます。)


(ふふ…♪疲れました;(ぇ)、征服部は公式な部室と非公式な部室がある…と言う事です♪なので、部室とアジトは別物です♪…あと、征服部の会合はりそなさんで参加します♪/ぇ)
34 九条叡那
〜姉は妹を支え…〜

貴女が、この様なものに負けるはずはない…私も、ついているわ…。

ええ…では、せめてエリスが眠りにつけるまで、私がこうしてそばにいるわ…(ベッドの隣に座って手を握ってあげます)


(りそなさんが…解りました☆/あと、部活動の名簿作成もお疲れ様です…寝ぼけた頭で書いたからか、さっそく十六夜さんの所属を間違えてしまいましたけれど…ごめんなさい;)
35 エリス
〜少女は瞳を閉じる…自分に明日があると信じて…〜


うん…叡那…ありがと…♪(安心したのか…ゆっくりと瞳を閉じ…)
叡那…大好き…(暖かい手の温もりを感じながら、暫くすると寝息をたてはじめました…。)


(えと…これで、一旦終了ですね…♪暫くはエリスさんは使用不可です;/いえいえ…♪間違いは誰にもあるのでし♪まして寝惚けていると尚更;)
36 九条叡那
〜少女は旅立つ…愛する人のために〜

いえ、よいのよ…ゆっくり、お休みなさい…♪(エリスさんが寝息をたてはじめるまで手を握り続けます)

…では、行ってくるわ…すぐに戻ってくるから。
愛しているわ…エリス(ゆっくりとお部屋を後にしました)


(解りました…叡那さまはどうすればよいでしょうか☆(ぇ)/は、はいです〜;)
37 九条叡那
〜そして少女は決意を秘めて戻ってくる…〜


…エリス、ただいま…(静かにお部屋へ入ってきます)

まだ、眠っているのかしら…。


(書き込んでしまいましたけれど、大丈夫だったでしょうか…問題でしたらごめんなさいましです;)
38 エリス
〜その扉は開かれる〜

…叡那…?(叡那さんに気付き微笑みます。)
おかえり…どう…だった?(少し不安そうに…ベッドに寝たまま。)


(いえいえ♪大丈夫ですよ〜♪ありがとうございます…♪)
39 九条叡那
〜運命の扉が…〜

起きていたのね…ええ、ただいま…♪(やさしく微笑みます)

ええ、貴女の従姉妹だという氷澄永久さんにお会いしたわ。
その彼女から、この病を治す方法を教えてもらえたの…今から、それを行いたいと思うけれど、よいかしら…?(かすかに緊張気味に)


(いえいえです、ついに…ですね♪)
40 エリス
〜例えどんな方法であっても…。〜


永久…お姉ちゃんが…?
そっか…副会長…だっけ…。
(何かを思い出した様にクスリと笑います。)

うん…良いよ…例え…どんな方法でも…叡那が……一緒なら…。(微笑みますが、どこか緊張してます。)


(えと…ひっそり帰って参りました…♪
あと、お願いがあるのですが…あやのさまさえ宜しければ、このまま副管理人になって頂けないでしょうか?
パス教えちゃいましたし♪/何/でも、更新自体は私が行いますけど……ね?心の支えと言いますか…/マテ)
41 九条叡那
〜その方法とは…〜

どうしたのかしら…後ほど、お二人の昔話など、ゆっくりと聞かせてもらいたいものね…(かすかに微笑みます…が)
けれど、今はその前に…(清めた銀のナイフを手にします)

…今から、このナイフで貴女の心臓を…病を突く。


(お帰りなさいまし、です…♪
えと、私などで支えになるのでしたら、大丈夫でございます…♪)
42 エリス
〜貴女を信じて…〜


その…ナイフで……そうなんだ…それが…方法…なの…。(ゆっくりと横になります。)

叡那……信じてる…だから…私も…逃げないよ…?(意を決して瞳を閉じます。)


(かなり放置してましたけど…遂に?/あ…ありがとうございます♪
それでですね?お仕事ですけど…葉月先生の試験による階級操作をお任せします…♪
後は、私の更新に取り零しがあったら教えて頂きたいです♪偶にメールが届かない時とかありますから…;
あと…TOPはご自由にお使い下さいませ♪/ぇ/それと、勝手にお名前書いちゃいましたけど…大丈夫でしょうか?)
43 九条叡那
〜全てを信じて…〜

ええ、私を信じてくれて、ありがとう。
では…いくわよ?(片腕でエリスさんの上半身を抱き上げ、そして片手でナイフを…)

…(大丈夫、私の想い、エリスの想いは本物…永久さんの言葉も真実…全てを、信じなさい…/と、一瞬目を閉じて心を落ち着けて…)

…貴女を苦しめる病…消え去りなさい…(鋭い視線でナイフをエリスさんの胸へ突き刺しました…)


(ついに…です♪
いえいえです…葉月先生、勝手なことをしてしまっている気もしますけれど、解りました…♪
何とか、桜花さまのお力になれる様に頑張ります…私などのお名前をつけてくださって、恐縮ですけれど、大丈夫です…♪)
44 エリス
〜消えない様に…温もり育て…。〜


…っ!?(一瞬だけ瞳に光が無くなります。)
………ぁ(小さな声が漏れると、突き刺さったナイフが光を放ってって溶けていきました。)

…………すぅ…すぅ…。(ぐったりしますが…気持ち良さそうに寝息をたてます…。/ぇ)


(儀式(ぇ)は成功でし♪/そう言って頂けると嬉しいです♪本当にありがとうございます♪)
45 九条叡那
〜やさしく包み込んで…♪〜

…この、光は…。
(穏やかに寝息をたてるエリスさんを見て)よかった…成功、したみたいね…。

もう、大丈夫だから…貴女のことは、これからも私が護っていくから…今は、ゆっくり休みなさい…♪(エリスさんをゆっくりベッドに横にして…しばらく、手を握ります)


(これで、一安心でしょうか…♪
いえいえです、ご期待に添えるかは解りませんけれど、何とか頑張らせていただきます…♪)
46 九条叡那
〜そして、再び平穏な時間が…♪〜

…これからも、何かあれば私を頼ってもよいのよ…♪
私は、貴女の姉…なのだから…♪

かわいい寝顔、ね…♪(そのまま、エリスさんの手を握ったまま椅子に座った状態で眠ってしまいました)


(ひとまず、このイベントはこれで一件落着…ですね…♪)
47 エリス
〜エリスの災難〜

はぁ…憂鬱ねぇ;
(フェイトさんな格好のまま床に着きます。)

何のバツゲームよ!
というか、私にどうしろと……明日には返してくれるみたいだけど…。

美宇ちゃんには見られちゃうし…叡那には、見せられないわね;

それはそうと…変身ね?
良くアニメとかで見るけど…機能によっては色々助かるのよね…?

作ってみようかな?
デバイス…。

服のデザインどうしよう…ふぁ〜…。(あれこれ考えている内にフェイトさんの格好のまま寝てしまいました…♪)
48 エリス
〜完成…♪その名は?〜


ふぁ〜…(大きな欠伸を1つ)

なんとか…出来たみたい。(銀色のロザリオを手に微笑みます。)

正直、ここまで来るのはしんどかったけど;
3日徹夜した甲斐があったわ…ふぁ〜…眠い。
慣れない事っ…するもんじゃ無いわね…うわぁ、手が傷だらけ;

後は起動実験するだけ…か、そうだ♪良いこと思い付いた…ふぁ〜…流石に魔力使いすぎたわ…すぅ…すぅ…♪(机に向かったまま寝息を立て始めました♪)
49 九条叡那
〜桜花神社より…〜

(気絶したエリスさんをお姫さま抱っこしてお部屋へ連れてきました)

…エリス、どうしたと…私が、あの力を使ったから…?(心配そうにベッドに横にします)


(書き込んでしまいました…削除パスは3133です)
50 エリス
〜エリスの秘密@〜


………叡那…。(寝息を立てながら、叡那さまの名前を呼びます。)

(バタン!勢い良く扉が開くと、そこにはリステア先生が立っています…)

リステア:貴様…エリスに…何をした…。(鋭く冷たく怒る様に)
51 九条叡那
〜また、一波乱…?〜

エリス…私は…(手を握ります)

…む?(特に驚いた様子もなく)
貴女は、先生だったかしら…ごめんなさい。
私が、おかしな力を使ったから…(エリスさんを見つめたまま)
52 リステア
〜エリスの秘密…続く…?〜

…そうか、話がある…時間のある時で良いから…ここに…来てくれないか…?

(渡された紙には住所が書かれてます…【ひよこ館】どうやらケーキ屋さんの様です♪/ぇ)

では…
(そう言うと部屋を後にしようとしますが…立ち止まり。)

さっきは…いきなり怒鳴って…ごめんなさい…。
(そう言うとこの部屋を後にします♪)


(イベントに続きます♪遂に…お母さんと顔合わせ…?/時間のある時に、やろうと思います♪内容は、エリスさんを正式に叡那さまに任せると言うものです♪)
53 九条叡那
〜また波乱の予感…?〜

話…解りました、おうかがいします(紙を受け取ります)

いえ、大丈夫…先生も、エリスのことを心配してくださっているのでしょう?
とても、嬉しいわ…ありがとう、ございます(見送りました)

(ベッドの上のエリスさんへ目をやり)今は…もう少し、そばにいるわ…。


(解りました、楽しみです…♪/また、起こせそうになりましたらお教えくださいまし…☆)
54 九条叡那
〜そして再び彼女のもとへ…〜

シャルテさんはああおっしゃっていたけれど、大丈夫かしら…やはり、心配ね。

(某いおの様みたいな和服姿でエリスさんのお部屋の前へやってきて)…エリス、私…叡那だけれど、いるかしら?(扉を軽くノックします)


(ということできてしまいました…削除は3133です〜/そういえば、リニューアルおめでとうございますな例の場所ですけれど、リンクは新しいページか古いページ、どちらにつなげておけばよろしいでしょうか…☆)
55 エリス
〜何も知らないエリスさんは…♪〜

えっ!?、叡那?
ちょっ…ちょっと待ってね?

(暫くガサゴソと物音を立てながら…すると扉が開きます♪)

お…お待たせ♪
(何故かスクール水着姿で顔を出します♪)

えと…私も叡那の所に行こうと思ってたんだけど…♪(苦笑します♪)

(はい♪ありがとうございます♪古い方で構いません♪このままクッションページにするつもりですから♪)
56 九条叡那
〜意外な展開に…?〜

え、ええ、急ぐ必要はないけれど…(扉が開くのを待って…)

ごきげんよう、エリス…えっ?(その服装に少し固まります)
…えっと、もしかすると、何か取り込み中だったのかしら…。

ともかく、その、身体の調子などは、大丈夫かしら…(少し戸惑い気味?)


(いえいえです…では、サイト名だけ変えておきます♪)
57 エリス
〜エリスさんのせくしー大作戦?〜

あ…え?
これは…その…叡那を喜ば…(真っ赤に焦りながら)
水泳…そう!水泳よっ!私は泳げないから、水泳の練習シテタノヨ!(なぜに片言;)

あ…うん♪
大丈夫、昨日よりは楽になったみたい…♪
(日に日に回復してるみたいです♪)


(はい♪よろしくなのです♪)
58 九条叡那
〜叡那さまは解っていないかも…?〜

そう、水泳の…エリスの部屋には、水槽でもあるのかしら…。
けれど、泳げないのなら、私が教えてあげてもよいけれど…どうかしら♪

そう、それはよかった…けれど、やはり一応今日一日は私がそばにいようと思うの…よい、かしら?


(さっそく変えておきました…☆)
59 エリス
〜エリスさん焦る♪〜

わわわっ!?
そ、そう言う訳じゃ…無いんだけど…;
あ…うん♪その時はよろしくお願い…♪


え?うん♪拒否する理由は見当たらないし…♪
その…散らかってるけど…どうぞ…♪
(部屋へ促します♪/お部屋の中は、多少本が散乱してます♪中にはお菓子作りの本とか混じってます♪)


(ありがとうございます♪)
60 九条叡那
〜そして叡那さまは…♪〜

何を慌てているのか解らないけれど、解ったわ♪
けれど、水着ね…私は、もうどのくらい着ていないかしら…。

ええ、ありがとう…では、失礼するわ♪(お部屋の中に入ります)
(ふとお菓子作りの本が目に入って)…あら、エリスもお菓子などを作るのが好きなのかしら?


(いえいえです…☆/そういえば、今日の私の日誌に叡那さまの設定を書いてみました…けれど、それを読んでも『祝福の風』の謎はよく解らないという…/ぇ)
61 エリス
〜少女妄想ちう♪〜

叡那が水着……叡那の…水着…見たいかも…♪(顔を少し赤くしながら♪)
やっぱり……スタイルの差が;(苦笑しながら少しガッカリ;)

わっ!わっ!?
見ちゃダメっ!……え…叡那のえっち…(マテ/焦りながら少し涙目に;)


(拝見致しました♪
エリスさんは表記すらされてません…真の設定♪/因みに、AVGなのですけど…何か良い案ないですかね?/ぇ)
62 九条叡那
〜少女困惑中…?〜

私の、水着姿を見たい…?
そう、ね…さすがに人前で一糸まとわぬ姿で泳ぐわけにはいかないし、エリスに泳ぎを教えるときは…そう、ね♪
…けれど、何を落胆しているの?

ご、ごめんなさい…本当に、その…泣かないで、ね?(ちょっとおろおろ)
けれど、え、えっ…っち、とは、何を言って…(やっぱりちょっとおろおろ)


(こちらも、『祝福の風』の叡那さまについては表記はしないでおこうと…☆/あれは私も作ろうとしたのですけれど、10分で挫折しましたからね…作るとなるとやっぱり恋愛AVGですよね♪)
63 エリス
〜涙はズルい?〜


よろしくお願いします♪叡那先生♪(叡那さまの腕に抱きつきました♪)

そりゃ…胸とかさ、身長とか…良いな〜♪って♪(何故か二の腕をフニフニし始め…/ぇ)

な…何でよりによってお菓子の本を最初に見つけちゃうかな?(ぷくっと頬を膨らませます♪)

これは…叡那に作ってあげようと思って密かに勉強を……私、お菓子とか作った事無かったから…。
(照れながら本を隠してしまいました♪/努力を悟られたくないタイプ?)


(秘密能力ですね♪/ぇ/私も過去に二回作ろうとして挫折しました;やっぱり行き当たり張ったりじゃ行けませんね…;もちろんでし♪百合なゲームが無ければ作れば良いじゃない♪な…方針です♪)
64 九条叡那
〜ちなみに、叡那さまの体脂肪率などは冴木たからさん並…泳げますけれど(何)〜


え、ええ、私が先生だなんて…ともかく、こちらこそよろしくね♪(微笑みます)

その様な、別にうらやましがることでは…それに、エリスもまだこれからでしょう?

い、いえ、他の本と雰囲気が違うから目立つから、つい目に入って…ね(やっぱりまだちょっとおろおろ)

そう、なの…私などのために…ありがとう、嬉しいわ♪(やさしく頭をなでます)
けれど、お菓子ならば、エリスの母上に教えていただけばよいのではないかしら…ケーキ屋をしているのでしょう?


(なのです…色々と不思議が☆/あれはちゃんと考えてから作らないとなのです…。ですね…東方な物語にするか、それとも…というところでしょうか♪)
65 エリス
〜エリスさんは結構華奢ですけど…胸と背がが…〜

うん♪(嬉しそうに微笑みます♪)

それは…そうだけど……う〜ん…それでも、叡那には敵わないわよっ♪(まだフニフニ♪掴める範囲内で;/ぇ)

むぅ…(ジトー…)

あう………(気持ち良さそうに目を細めます♪)
えっ?(少し驚いた様子で…)
…お母さんはその…私の体にクリーム付けてナメる様な人だから…その…(何故かガタガタ震え出します;)
と言うか、会った事あるの?(エリスさんは知りません。)


(オリジナルで行こうかと思います♪問題は内容でし♪)
66 九条叡那
〜叡那さまのスタイルは完璧すぎ…?〜

けれど、先ほども言った様に、私は水着などほとんど着たことがないから…今、エリスが着ている様なものでよいのかしら?

その様なこと、ないわ…エリスは今のままでも、十分に魅力的よ♪
…その様なところをつかんで、どうかして?(ぇ)

…ど、どうかして?(やはり少しおろおろ)

私も、貴女のために何か作ろうかしら…♪(なでなで)
そ、その様なことをするの…確かに、少しつかみどころのないかただったけれど…大丈夫、かしら?
ええ、先日…機会があって、町のケーキ屋でね。


(わぁ、全く新しいお話なのでしょうか…舞台など、色々考えないとですね♪)
67 エリス
〜エリスさんも負けてはいない筈っ!…ちんまいなりに;〜


それは…止めた方が良いと思う…;(何故か少し目線を外し;)

叡那にはもっと似合うのがあると思うけど?…流石に…私と同じ形のは…刺激が;

あ…ありがとう…♪(真っ赤になります♪) 魅力…あるのかな?

えっと…掴む所が…ないです。(少し落胆)

じぃぃぃー……♪(しつこい…;)

え……じゃあ、お返し期待しても…いいの?(ガサゴソと小さな紙袋を取りだしました♪綺麗にリボンで飾り付け♪)

うーん…たまに暴走するのよ…;
大丈夫だとは…思う、多分。

そう…なんだ……恥ずかしい写真とか…見せられたりしなかった?(少し不安そうに)


(ですね♪色々浮かんではいるのですが…/因みにマリ見て小説買っちゃいました♪)
68 九条叡那
〜藤枝美紗さんよりは…?(何)〜

そう…なの?
刺激が…どうなのかよく解らないけれど、エリスがそう言うのならば、別のものにしておきましょう…。

ええ、それはもちろん…私のほうこそ、魅力などあるのかしら…。

その様な、落ち込むことでは…。

…(見つめ返してみました)

ええ、そうね…あまり、期待はしないでいただきたいけれど…。
…あら、これは?

そう…大丈夫ならば、よいのだけれど…。
いえ、写真などは何も見てはいないわね。


(まずはのんびりと考えましょう♪/わっ、まさか全てでしょうか…!(ぇ)/そういえば、新規登録待ちのかたがお一人…)
69 エリス
〜少女…墓穴を掘る〜

あ…あるもん!
…長くて綺麗な髪に…、凛とした…瞳に…、スタイルも良いし…、優しい…声に…、温かい手に撫でられただけて…幸せで死んじゃいそうなんだからっ!(全身が茹で蛸の様…♪)

……ズルイ…そんなに見つめられたら…私、ドキドキ…する…から…♪(反らしてしまいます。)

く…クッキー焼いたの…本当はチョコレートだったんだけど…誘惑に負けちゃって…;(ぇ/一応中身はチョコチップクッキー♪)

良かった…♪(安堵の溜め息♪)


(そうですね♪一応二人だけキャラは暫定したのでし♪/いえいえ♪最初の巻だけです♪流石に全巻は;/はい♪ありがとうございます♪因みに、あやのさまは生徒と教師を1人ずつ登録可能になったのかも?/ぇ)
70 九条叡那
〜少女凝視中…〜

その様な…言い過ぎの様な気がするけれど…ありがとう♪(微笑みます)
けれど…ずいぶん暑くなっているけれど、やはりまだ体調が…大丈夫かしら?

あっ、ご、ごめんなさい…けれど、私は貴女を見ていたいわ…♪(もう少し見つめてみます)

そう…ありがとう、嬉しいわ♪
受け取って…よいのかしら♪

…そんなに、見られてはよくないものだったのかしら…?


(わぁ、そうなのでございますか…♪
お勧めは『いばらの森』かなです☆
いえいえです…そういえば規約が追加されたみたいで、生徒は…姫花さんは数に入れなくてもいいのでしょうか?/教師と敵キャラは一人ずつ大丈夫みたいで…少し考えてみます♪)
71 エリス
〜エリスさんあたふた♪〜

大丈夫…叡那の事が好きすぎて…熱いだけだから……♪(ぎゅっ)

……叡那…♪(こちらも負けじと♪/ぇ)

うん…お口に合うか不安だけど…どうぞ…♪

うん…だって……
寝顔だから…。


(オススメなのですね♪チェキです♪/はい♪生徒会メンバーは数に入らないでし♪)
72 九条叡那
〜恥ずかしいセリフ禁止…じゃない♪〜

そう…私も、エリスのこと…誰よりも、愛しているわ…♪(やさしく抱きしめ返します)

ふふっ…やはり、かわいいわね…離したく、ないほどに♪

ええ、では…♪(丁寧に包装を開けます)
(中を見て)おいしそうね…では、一口…♪(一つつまんでゆっくり口に含みます)

あら…エリスの寝顔ならば、私も毎日見ているわ♪(ぇ)


(多分その作品が『マリみて』を百合の代表にした作品なのです♪
解りました…さっそく生徒を登録申請してみました!/ぇ)
73 エリス
〜エリスさん…メロメロでし♪(ぇ)〜


…叡那…私も、愛してる…♪(気持ち良さそうに瞳を閉じます♪)

私は…ずっとこのままでも…良いよ?
叡那の温もりに包まれていたいから…♪(小さな声で…♪)

……美味しい?(不安そうに首をかしげます♪)

あ…へっ?えっ、えぇ!? それは…どう言う…?(おろおろ)


(成る程なのです♪/ではでは、登録作業…任せちゃいますね?/ぇ)
74 九条叡那
〜隣で微笑む貴女のために〜

そういえば、誓いの儀式は運命の泉でしたけれど、誓いの口づけはまだ…だった、かしら…?

私も…貴女のぬくもりを、ずっと感じていたい…♪

…ええ、もちろんおいしいわ♪(微笑みを返します)

やはり、気づいていなかったのね…♪


(『ストパニ』の静馬さまと花織さんの元になった作品、かも?/ぇ
はい、やってしまいました…しかもさっそく使ってしまいました;/何)
75 エリス
〜お姉さまと寝顔騒動!?(何)〜

誓いの口づけ…?(気持ち良すぎて…ぽーっとしてます♪/ぇ)

…叡那の匂いがする…♪(にんまり♪)
私も…♪

…えと…ありがとう…♪
じゃあ、前々からやって見たかった事…実行しても…いい?(そう言うと一枚クッキーを口に加えました♪/つ…ついに!?/ぇ)

え…えっ!?
何の話?えっと……?

(そうなのですか!それは、楽しみです♪/わぁ…可愛いトラブルメーカーさんですね♪フィリアさんに怒られそう;)
76 九条叡那
〜秘密の時間…?〜

ええ…よい、かしら?

私の…におい?
少し、恥ずかしいわね…どの様な、においなのかしら…。
ええ…ありがとう…♪

いえ、本当のことよ♪
やってみたかったこと…?
エリスのすることなのだから、もちろんよいけれど…何、かしら?

…いえ、何でもないわ♪(ぇ)


(何となく似ていらっしゃる…という☆
フィリアさんが怒るところなんて、いまだ誰も見たことがありませんけれど…その前に叡那さまが怒るかも?)
77 エリス
〜祝福の力が無くても…私は幸せ♪〜

うん……♪(少し緊張しながら、瞳を閉じます…♪)

なんだろう…優しい匂いかな…?
良く…分かんない…♪(微笑みます♪)

…大好き…♪

んっ…♪(クッキーを口にくわえたまま、叡那さまの口元へ突き出します♪/二度手間でしょうか?)

あう…;なんだか、少し嫌な予感がするんだけど…;(苦笑します)


(なるほど♪/それは大変な…;)
78 九条叡那
〜二人の関係は、特別な力がなくとも…♪〜

…(目を閉じ、ゆっくりと顔を近づけて…口づけをします)

そ、そうかしら…その様なことはないと思うけれど、ありがとう…♪
けれど、エリスも…よい、香りよ♪

私も…よ♪

こ、これは…そういう、こと?
…解った、わ…(突き出されたクッキーを口にします/いえいえです☆)

…別に、ただ毎朝貴女の眠っている姿を見て…♪


(叡那さまも温室を愛していますので…♪
先生と敵さん、どうしようかしら…☆)
79 エリス
〜ここだけ常夏っ☆〜

……んん…ふぁ…♪(気持ち良さそうに♪)

えへへ…♪こちらこそ…ありがとう♪
結構…気を使ってるんだから…♪


私は…ずっと片想いだと思ってた♪(微笑みます♪)

〜♪はふ♪(嬉しそうに…/ゆっくりとかじっていきます♪)

わっ!?…あ、あう;(真っ赤になってしまいます♪)


(なるほど♪/みしゃさんが先生になるかも?/ぇ)
80 九条叡那
〜チョコも甘くとろけちゃう…?〜

…(やさしく抱きしめながら唇を重ね続けます)

そう、なの…さすがね♪
やはり、私とは違うわね…♪

そう、なの…?
エリスは、いつから私のことを…好きだと、思っていてくれたのかしら…?

…♪(少し恥ずかしそうにゆっくりかじっていきます)

…朝の挨拶の口づけをしていただけ、よ…♪


(そんな暴れん坊さんは探検部へ入部予定です♪/わぁ、何を教えるのでしょう…♪)
81 エリス
〜チョコよりも甘いくちづけを…♪〜


……ん♪(されるがままに…♪/エリスさんとろけてしまうかも?)

いつ叡那に会っても良いように…ね♪

多分…会った時から……♪
いつの間にか叡那の事ばかり考えてた♪

…♪(やがて軽い口づけに♪/今思えば…かなりサイズの大きい;)
あうっ!?(ボンッ!一気に沸騰♪)


(更新お疲れ様です♪、すみません昨日は忙しかったもので…助かりました♪/美紗さんは多分技術系?)
82 九条叡那
〜とろけてしまうほどに…♪〜

…♪(目を閉じて抱きしめたまま、口づけを続けます)

やはり、さすがね…ありがとう…♪
私も、姉として恥ずかしくない様にしっかりとしなければ…。

そう、なの…嬉しいわ♪
けれど、出会った頃の私は、色々と冷たかったり厳しかったりしなかったかしら…。

おいしい、わね…♪(拒むことなく…)

やはり、気づいていなかったのね…♪


(いえいえです…昨日は例のものの本番だったのですよね、お疲れ様でした♪/わぁ、なるほどです…私は、十六夜さんのお姉さまか男の人に見えるかたのどちらかが先生になるかも…?)
83 エリス
〜お…お姉さま…そんなに抱き締められたら…♪〜


……んん…ぁ…♪(切ない声が漏れ…力が抜けていきました…♪)

叡那がこれ以上確りしちゃったら…私はもっと頑張らなくちゃ…あう;(苦笑します。)

……だから、気になったのかも知れない…。 少し、昔の自分に似てたから…。

…叡那と食べてるから…凄く美味しい♪

…そ…それは…ぇ
毎日……? (フラフラ)


(ありがとうございます♪/あと、あの件ですけど…あやのさまが気にする事は無いと思います…、私も良くありますし…それに、私の管理能力の無さのせいで…退学者が出てしまいましたから…私の方がダメダメです;)
84 九条叡那
〜離したくない…貴女を…♪〜

…(しっかりと抱きしめたまま口づけを続けます)

そう、なの…その様なこと、ないと思うけれど…。
エリスは、私よりもしっかりとしていると思うわ♪

昔の…エリスに?
どういうことかしら…気に、なるわね…。

ふふっ…私も、よ♪

…ええ、そうよ♪


(いえいえです…♪/
え、えと、は、はい…でも、私のせいで場の雰囲気が悪くなったのは事実だと思いますし、そこは申し訳ございませんでした…以後、気をつけます。
そんな、桜花さまはよく頑張っていらっしゃると思います…えと、大変でしたら、頼りないかもですが副管理人が微力ながらお力になりますので…!)
85 エリス
〜離れたくない…貴女から…♪〜


……(唇を離します…でも、体は抱かれたまま…。)叡那ばっかり……ズルいよ…私…こんなにされたら……壊れちゃう…ん♪(今度はエリスさんから…♪)

…ありがとう♪
私も叡那みたいになれるかな…?(多分エリスさんにとっては、魔王よりも巫女さんになる方が魅力的かも…♪)

私の家系…ちょっと複雑でさ…人を避けてた時期があるの…今は大丈夫だけど…ね?

何だか…照れる…♪

………何だかくやしい…。(ぇ/顔はまだ赤いまま♪)


(ねころさん登場ですね♪何だか東方のエリスさんと立場が逆転?/はい…ありがとうございます♪お互いに…まっすぐGOです♪)
86 九条叡那
〜お互いの想いは…♪〜

ずるい…の、かしら…?
けれど、私は…貴女のことを、ずっと感じていたい…♪(抱きしめたまま受け入れます)

私みたいに…なりたいの?(ねころさんを見たらメイドさんになりたくなるかも…?/ぇ)

そう、なの…私もあの力などのこともあって人を避けていたもの、ね…。
けれど、エリスには私や学園の皆さんがいるし、それにエリスの母上も店まで開いたみたいで…♪

…実は、私も少し…♪

くやしい…?


(ねころさんはお二人を支えたいと願う立場かも…?/は、はい…!)
87 エリス
〜同じなのでし♪〜


…私も…ん♪(もうどうにでも…♪/ぇ)

だって……やっぱり、私…まだ子供だし…(わぁ…♪それはそれで♪)

うん♪今は…とても幸せ…愛されてるのが…分かるから…♪

ふふ♪(少し微笑みます♪)

私ばっかり、恥ずかしい所見られてるから…。

(なるほどです♪/あと、物語…とても良かったです♪載せたいですけど…むぅ、今度白海さまに聞いてみます!うゅっ!)
88 九条叡那
〜永遠の誓い…♪〜

永遠の誓い…もう、破ることはできないわよ…♪

その様な…私と、大して年齢は離れていないでしょう…?

私も、貴女がいるから変わることができた…心を開くことが、できたのよ…♪

…恥ずかしいかも、しれないわ…♪

別に、恥ずかしがることはないと、思うけれど…♪


(そして、願わくばお二人のおそばにいたい…と/わっ、うゅ、ありがとうございます…!)
89 エリス
〜永久の契り…♪(not氷澄さん)〜


うん…破る訳無い…
叡那も、私だけを…見てね…?(うっとりと…♪)

離れてないから…尚更なのっ!
私の方が小さいし…キスする時だって…その…。

私も…叡那のお陰で幸せで胸がいっぱい…♪

でも…嬉しい♪

…そう…かな?(不思議そうに…。)
あれ?どうしてだろ…体の調子が…戻ってる?


(ねころさんらしいです♪/はい♪読んでいてドキドキしました♪エリスさんの心情が事細かに…♪)
90 九条叡那
〜想いの力が体調も回復させて…?〜

ええ、もちろんよ…♪

その様に、気にすることなのかしら…けれど、あまり考えすぎない様にね…?

私に、こんなに幸せな時間が訪れるとは…思っても、いなかった…♪

私も…嬉しいわ♪
おいしいクッキー、ありがとう…♪

…あら、そうなの?
それならば一安心なのだけれど…♪


(エリスさんとねころさんがお会いしたらどうなるのか…☆
う、うゅ、そ、そう言っていただけると嬉しゅうございます…!
そういえば、先生をお一人登録いたしました…部活まで名簿に反映いたしましたけれど、大丈夫だったでしょうか…?)
91 エリス
〜愛は奇跡さえ可能にします♪〜

叡那……♪(少し色っぽい目つきで見つめます…♪)

うん…♪ありのままの自分が一番だもんね?(半分自分に言い聞かせてるのかも?)

ずっと…一緒だよ…?(少し甘えた声で♪)

どう致しまして…♪

うん♪
えっと…これからの事だけど……泊まって行く?
でも…実はベッド1つしか無いんだよね…お布団も…(ぇ)


(何が起こるか楽しみかもです♪ねころさんの事は、エリスさん知ってるのでしょうか♪/次回が楽しみです♪/はい♪もちろん大丈夫でし♪)
92 九条叡那
〜想いはきっと届いて…♪〜

エリス…♪(見つめ返します)

ええ、そういうこと…何も着飾ることはないわ…♪(やさしくなでます)

もちろん…言うまでも、ないわ♪

やはり、何かお返しを考えなければならないわね…♪

そう、ね…では、今日はそうさせてもらおうかしら♪
あら、それは…私が、床で休みましょうか?(一応言ってみます)
それとも…。


(ティセちゃんにお姉さまがいらっしゃる、ということはご存知かも?
わっ、何とか頑張ります…!
それでしたらよろしゅうございました…♪)
93 エリス
〜もっと…二人の時間を…♪〜

……何でもない♪呼んでみただけ♪(太陽の様な笑顔で♪)

はぅ…♪(幸せそうに…♪/もう色々麻痺し始め?)

うん…♪

…楽しみにしてる♪

うん…あの…その…一緒に…寝ない?
だって、今日は…傍に居てくれるんでしょ?(少し顔を赤くしながら…♪ドキドキしてます♪)


(なるほどです♪/あと、チャット内の雑談についても…あまり深く考える必要は無いと思います…ただ、いかなる場所でもTPOは大事ですから…何事も程々で♪この事については私も反省しなきゃです;)
94 九条叡那
〜貴女の笑顔が…♪〜

…まぶしい、わね…♪

私は、今の貴女が好きなのだから…♪

そういえば、一度私の家族にもエリスを紹介しなければならないわね…♪

ええ、けれど何がよいかしら…。

ええ、もちろんそばにいるけれど…よいの、かしら?


(あっ、は、はい、そうかもですね…。
えと、そういえば、副管理人権限(何)で敵キャラ名簿を追加しようと考えているのですけれど、いいでしょうか…登録は全て私がいたしますので…)
95 エリス
〜貴女の言葉が嬉しくて…♪〜

…私はこれからも…ずっと先も…叡那が好きよ…♪
今も…勿論…♪

叡那の家族…?
…だ、大丈夫かな?(少し不安そう…)

わ…私は…そのっ、
叡那と一緒に居れれば…それで…♪(少し照れながら…)

うん…当たり前……
叡那と一緒が良い…♪

(副管理人権限発動!許可致します♪えと、色々と敵味方変動していて…手をつけられなかったのですが…Arkは特に…大変ですけど…よろしくお願い致します♪あと、権限発動は許可無しで行わない限り許可致します♪)
96 九条叡那
〜家族へ報告を…?〜

私も、たとえ何があっても、この想いはかわらない…♪

その様に、不安になることはないわ。
家族といっても、社に一人…ティセの姉がいるだけだから。

…ええ、ありがとう♪
けれど、それでも…少し、考えてみるわ♪

そう…それでは、そのお言葉に甘えましょう…♪


(ありがとうございます…敵さんのプロフィールを見るのがちょっと大変でしたので、何とか頑張ってみます!
変動されたかたは私もちゃんとは把握できていないので厳しいかもですけれど、まずは作ってみて…ということで;)
97 エリス
〜どきどき家庭訪問(?)〜

……うん♪

ティセちゃんの、お姉ちゃん…そう言えば、何か聞いた事が…。

あの…じゃあ…(リボンをほどくと、お布団へダイブ/ぇ)

ほら♪叡那も♪(エリスさんのベッドは…何故か異常なまでにフカフカです♪/何)


(えと…無理はなさらず…でし;/色々ご迷惑かけてすみません;)
98 九条叡那
〜叡那さまにたすけられた猫は…?〜

ええ、エリスにならば話してもよいわね…ティセも、それにその子も、もとは私がたすけた猫だったの。

ふふっ…♪(微笑ましそうに見守ります)

ええ、それでは…(着物を脱いで白い衣一枚の姿になります)
私は普段布団だから、この様にふかふかなベッドははじめてね…。


(何とか名簿は作ってみましたけれど、きっと他にも変動されたかたがいらっしゃいそう…ほ、報告を待ってみます;/お気になさらずにです〜☆)
99 エリス
〜エリスさんは猫派?〜


猫?…えっと、そうなんだ♪
道理で可愛いと思った♪(ぇ)

わぁ…何だか…どきどきしてきちゃった…♪(叡那さまとまともに目を合わせられません!)

お母さんが買ったやつみたいだけど…素材が何なのか謎なのよね;(マテ)

じゃあ…(ゆっくりとお布団に入ります♪)


(はい♪ご苦労様でし♪えと、敵キャラさんの管理はあやのさまにお任せしても大丈夫でしょうか?…もちろん私も出来る限りお手伝いします♪)
100 九条叡那
〜叡那さまも猫派…?〜

ええ…それがなぜか、人間の姿になって、ね…。
その子…ねころは、私に恩返しをしたいといって、私は必要ないと言っているのにメイドをしたりして…。

私も、胸の高鳴りが抑えられないわ…♪

そう、なの…あのかたのことだから、聞かないほうがよいかもしれないわ。

では、私も入れさせてもらおうかしら…♪(そっと隣へ…)


(あっ、はい、任されます…!/みしゃ先生は怒ると怖いうえに口調も変わる…?/何)