1 フィオナ・マックウィーン

フィオナ・マックウィーン(5)

高等部1年       フィオナ・マックウィーン!の部屋どす(ぇ)   5個目ですか!なんなんですか!愛の結晶ですk(ボコ殴)          すみません。出来心で…(何)
2 フィオナ
……(まだ横取り中)  犬…(笑顔のままボソッと/ぇ、そんな…格好いい…?(何)                                 (ぃーえ?)
3 月花
…美味しいか?(楽しげに見ています)

…犬…?(ようやく飲み込みます/というワケでトマトジュース下さい(ぇ)

(最後が疑問系になってますよ)
4 フィオナ
ぅむ…(こくこく)   でっかい犬!(ずびし!/ぇー…そんなの持ってないですよ)                                (私…実は疑問国の小疑問族出身なんです?)
5 月花
ん…よかった…(ふと、頬に何かついているのでスッと手を伸ばします)
でっかい犬…か…(ニヤッと鬼畜に笑みます/えー)

(いやいや、そんな国存在しませんから
あ〜…でも、存在したら面白そうですね)
6 フィオナ
……(なんとなく手を避けるように後ろにさがります)           ぉ、お茶きれてるのぉ〜(台所にお茶を取りにいきます/りんご酢なら…(スチャ)                        (はっはっはっ(笑)  かならず最後にハテナつけるんですよ?(ぇ)
7 月花
動くな…食べかすが付いてるぞ…(眉を寄せながら言います)

…(台所へ向かうのを見送りますが
何か考えてからフィオナさんの食べている物に無味無臭の薬を混ぜます/…まぁ、好きですからイイとしましょう…)

(ほほぉ〜…)
8 フィオナ
こ、これくらい自分で…(見当違いな所をゴシゴシ)            〜♪(ご機嫌で帰ってきました)                                 (お返事かなり遅くなってすみません;;)
9 月花
まったくそこじゃない(わざわざ席から離れて来ます)

…(楽しげに見ています)


(いえいえ、構いませんよ〜)
10 フィリア
ぅむっ(ムキになってゴシゴシ)                     やはり日本人は茶が一番じゃ♪(ずずーっとお茶を飲みます)                                (ホントにすみませんー! 誤って包丁が足に刺さってしまって…(馬鹿)
11 月花
あまりこするな
綺麗な顔に傷が出来る…(こする手を手で止めますが、何かを思いついたらしく顔を近づけます)

そうか…(楽しげに見ています)

(え…包丁が?マジですか?(-□-;))
12 フィリア
む……(こするのをやめて近づいてきた顔に反射的にちゅー(ぇ)                  ぅむ、うまいのぉ♪(ご飯を食べます/ちなみに薬類は効かない体質なのであしからず)                    (かなり大マジです。貫通しかけました)
13 月花
ん…(思わず呆然とします)

…(えー!そうなんですか?犬耳生やそうと考えていたんですが(何)


(うわっ…何やら凄まじく痛い事しましたね;;
大丈夫ですか?)
14 フィリア
む…ついつい反射的に…(本人気にした様子はなくご飯食べながらいいます(ぇ)                       ?なんじゃ?(残念(笑)犬耳ですか、)                 (欠けらがどうとかで入院させられましたよ。
結局新人さんの選択ミスでしたけど(笑)      大丈夫ですよ〜)
15 月花
ふ〜…ん…反射でか…(何かを考えています)

いや…何でも…(ちょい目を逸らします/犬耳です因みに、月花ちゃんが犬耳が生えてくると狼になりますよ(笑))

(入院までしてたんですか
それはまた…お疲れ様です
でも、無事退院できて何よりですね)
16 フィリア
まぁ、気にするでない(にこ)                      ………怪しい…(軽くにらみます/あぁ…可愛いですね。フィオナさんは猫耳かなぁ…ぁ、兎でも(何)                         (よくないですよ!。入院料金取られんですからざけんなって………                 おふざけにならないてほしいですわ!って感じですよ〜♪ハッハッハッ(にこー)
17 月花
ふ〜ん…

…さて、僕もお茶が飲みたくなったな…(台所へと逃げます/ウサ耳…可愛いっすね〜♪まさに絶好のえs(ry)


(あちゃ〜…それはそれは、かなり災難でしたね
って、何やら凄まじく笑顔が怖いっすよ〜(ぇ)
18 フィオナ
………(じぃーっと後ろ姿を睨んで自分のおかずと月花さんのおかずを取り替えます/フィオナさんは寂しがり屋だからね〜。ちなみに兎は○欲が強いんですよ〜テラッテラ〜♪さぁ、○の中はなんでしょう♪(笑)                         (ただでたえ調理師は給料安いってのに〜(にこ) お金返せこんにゃろめ(にこ)          ぇ、そんことないですよ〜気のせいですよ〜(にこ)
19 月花
ん…(湯のみを持ちながら帰って来ました/兎は寂しいと死んでしまうって言いますからね〜
わはっ♪それは此処で言っても良い単語ですか?(ぇ)

(あわわ…いや、ごもっともなお話で…って、やっぱり怖いっすよ!)
20 フィオナ
……(ずずぅ〜っとお茶で和んでます/フィオナさん死んじゃうゎ(ぇ)   ぅーん言う人は言いますね。ドバーンとした性格の人なら(笑)                                (ふふふ〜…いちまぁい…にまぁい…ふふ〜(にこにこ)
21 月花
ん…(お茶を一口飲み何も知らずに料理を食べます/あ〜…確かに言いそうな…)


(皿屋敷!?)
22 フィオナ
……(お茶をのみながらじぃーっと見ています/さぁ、あなたはドバーンな人?コソコソな人?(なんかイヤな言い方だな)                                (ゃ、札屋敷)
23 月花
…(ポンッと白い犬耳(?)が生えてきます/あ〜…どうでしょう言った事ないですし)

(札!?(笑))
24 フィオナ
………っ…っ////(一瞬驚いた顔をして笑いと可愛いと言う言葉を耐えている顔になります/私もです(ぇ)                                   (そぅ、札屋敷です。万単位といきたいとこですが悲しいことに千単位なのです(ゥウ)
25 月花
ん…どうした?(眉を寄せてフィオナさんを見ます/え?そうなんですか?(ぇ)

(あらあら…千単位ですかぁ〜…
辛いですね…(汗)
26 フィオナ
ぃ、ぃや……な、でもっ////(体を震わせて顔をそらします/ぇ、なんですか。言いませんが?(ぇ)                          (万がほしい………億でもいい(爆)
27 月花
ん…?(眉を寄せながらフィオナさんを見ます/そうなんですか〜…と、話変わって
本日、ちょっと兎の動画を見ていましたら何とまぁアレな動画がありまして…(ぇ)

(万ですかぁ〜…
あれば、あれを扇子のようにしてあおいでみたいですね〜…)
28 フィオナ
………(ぴたっと笑いを止めささっと隣に移動すると真面目な顔でじーっと見ます/アレな?)                             (ゃ、札と言ったらビンタでしょう(笑)
29 月花
ん?どうした?(不思議そうな顔でフィオナさんを見ます/はい、もう元気いっぱい盛っ…(ぇ)


(ビンタですか(笑))
30 フィオナ
……んーっ、もぅ可愛いのぉーっ!VVvv(頭を胸に抱えて耳に頬をすりすりさせます/盛る?…兎の丼?ぇ、めちゃグロいですね…;;)                                   (100万って以外と薄いから(何)
31 月花
ん!?んん!!(いきなりの事に暫し慌てます/いやいや、グロい事じゃないですよ〜
まぁ…風さんが出した○に入る事そのまんまですね〜)

(いやいや、100万でも厚みはありますよ)
32 フィリア
自分の仕掛けた罠にはまるトコといい、耳といい、可愛いのぉVVvv(やはりぎゅーっと抱き締めてすりすりしてます/ぁ、そっちか(ぇ)                                   (ゃ、太さってゴッキーがいるような隙間くらいですよ?(何)
33 月花
ん〜…ん〜…(少し苦しそうにもがきます/はい、そっちですよ
いやはや…スゴかったですよ腰使いが…(ぇ)

(いやいや、その表現の方がちょっと気持ち悪いですよ〜…(^-^)
34 フィオナ
ぉ、すまん…(ぱっと離します/ぅわ……;;)                           (あぁ、すみません。では薄皿一枚分で(何)
35 月花
…まったく…(少しクラクラっとします/しかも、相手が人形だったワケですが…
対象が兎じゃないと言う…(何)

(それならまぁセーフですね)
36 フィオナ
……(にこにこしながら頭を撫でてます(ぇ/……なんと…まぁ……)                            (ギリギリですか…残念(ぇ)
37 月花
ん…楽しいか?(犬(?)耳をピクリと動かします/いやはや…あの動画は見ていて凄まじくビックリでしたね〜…危うく猫の貞繰が…(汗)

(ええっ!ナゼー!?(笑))
38 フィオナ
…ぅむ♪(耳をなでなで/猫??(´・ω・`)?)                        (ぇ、……なんとな、く?)
39 月花
ふ〜ん…(何か考え鬼畜に笑みながら舌なめずり徐々に狼の本能が…(ぇ/はい、お相手は猫さんでした
因みに腰をh(ryのは他の動物の人形でしたが)

(えー何となくですか!?(ぇ)
40 フィオナ
むっ…待て!(何かを感知してささっと逃げると犬にするような待ての態勢を見せます(ぇ/へぇ…じゃあ生まれてくるのは兎と猫の融合体ですかね…ぅわ、なんか可愛いかも(何)                          (なんとなくで生きる女ですから(爆)
41 月花
残念…僕は犬じゃない…(そのままゆっくりと壁に追いつめます/おおっ!そこまで考えてませんでした〜
なる程…兎ネコ(ぇ)

(なんとなくだけで生きちゃダメですよ〜(笑))
42 フィオナ
むぐっ…変態犬!すけべ犬!(もう泣きそうです(何/ゃ、この場合はネウサギで(爆)                    (さぁせん…(ガーン)←反省中らしい
43 月花
ん…残念、僕は狼だ(鬼畜に笑み)
本当フィオの泣き顔はいつでもそそられるな(ペロッとフィオナさんの頬を舐めます/ネウサギですかぁ〜(笑)それにしても本当、産まれたらどんな姿をしてるんでしょうね〜…)

(はは〜まぁ、私もなんとなくな生き方してますからねぇ〜
人の事は言えないんですけどね〜)
44 フィオナ
狼はいやじゃーっ!いつもワシばかりじゃーっ!馬鹿ものーっ!(泣き叫びながらクローゼットの中へ閉じこもります(笑/えーっと兎の耳に猫の前脚兎の後ろ足、尻尾は猫、体が柔らかい、目が赤ってとこですかね〜)                       (ダメじゃないですか〜。まぁ、人間なんとなくで生きる動物ですから)
45 月花
フィオ!?(クローゼットを開けようとします(ぁ/なるほど、なるほど)

(はい、ダメですよ〜
けど、実際なんとか生きていけるんですよね〜人間って)
46 フィオナ
ふんっ!誰が開けるか!(クローゼット押さえます(笑/想像できないんで想像してください(何)                              (そうですよ〜段ボールとか段ボールとかダンボールハウスとか)
47 月花
……そうか…仕方ないな…帰るか…(少し悲しげな声でクローゼット越しに言います)
邪魔したなフィオ…(ソッと離れます(ぁ/はい、想像します!)

(って、どこのダンボールハウスですか!!)
48 フィオナ
!………月花…?(10分(長ッ)悩んだ後そろぉ〜りと開けて除きます/想像しましたか?)                  (ぅん、アメリカあたり(ぇ)
49 月花
(しかし、月花は部屋の中には居ません/そ、想像…しましたが…コレは…(ナニ)

(ええっ!アメリカ!?(笑))
50 フィオナ
月花?!(焦り顔でばっと出てきます/ぇ、何、何ですか♪)                                (ぅーん…ヒューストンとかニューヨークあたり?)
51 月花
…先人は良い言葉を残した…
押してダメなら引いてみろ…とな(部屋の前で煙草をくわえています)
フィオ捕まえたぞ…(ガッチリとフィオナさんを捕まえます/いえ、目が赤いのはちょっと怖いな…と思いまして)

(しかも、州指定ですか!?(ぇ)
52 フィオナ
………―――!!(ポカーンとした後声にならない悲鳴をあげます/ぇ…えー…(しゅん)                    (えぇ、)
53 月花
ん?あまり叫ぶなフィオ(捕まえたまま部屋に入ります/ほ、ほら瞳が赤いと瞳孔が縦に裂けてたら怖いじゃないですか(ぇ)

(うわ〜…(何)
54 フィオナ
…っっ〜〜っ!////(涙目で開いてるほうの手で月花をぽかぽか殴ります/んー…じゃあ仕方ないからまっくろくろすけで…(しゅん)                       (二階建あり)
55 月花
ん…痛いぞフィオ(煙草を指でもみ消します/そうですね〜;真っ黒でお願いします;)

(二階建て!?)
56 フィオナ
………(ぶすーっとした顔でそっぽを向きます/はふぅ…(しゅん)←残念そう            (技術ある人達は二階建なのです)
57 月花
ん?怒ったか?(ギューッと抱き締めながら言います/ええ!?;)

(なるほど、それで…(ぇ)
58 フィオナ
……月花も、ワシを置いていくのかと……思った…ぞ(そっぽを向いたままぼそぼそと/はふぅ…(のの字を書いてすねてます)←笑                        (技術のない人は雨でハウスが崩壊寸前です)
59 月花
何を言っている…僕はフィオを置いてドコにも行かない…悪かったな…(頭をなでます/ええ!そこまですねますか!?)

(ダンボールは水に弱いですからね〜…)
60 フィオナ
………(ぽてっと肩によしかかります/だって…(くすんくすん)←笑                            (1週間するとカビが生えますよ)
61 月花
ん…(頭を撫で続けます/だってなんですか?;)

(うわ〜…本当お詳しい・・・(ぇ)
62 フィオナ
…ばかもの…変態犬…狼…(ぽつぽつ/好きなんです…(ぐすん)                  (まぁ、その話は放り投げて…(ぇ)
63 月花
ん…(撫でる手を止めます/え?な、何が好きなんですか?;)

(ええ!放りなげちゃうんですか?)
64 フィオナ
……けど、大好きじゃ…////(上目遣いではにかみながら笑います/…赤い…赤い兎が…(ぐすん)                           (えぇ、肉まんの中にダンボールが入っていたわけじゃありませんから…あれは衝撃的だった…っ)
65 月花
ん…僕も好きだ…フィオ…(チュッと額にキスをします/赤い兎がですか?)

(一体何を見たんですか!?)
66 フィオナ
む…っ(またむすっとなって月花さんの顔を離します/はい、黒より赤が好きです…(しゅん)                 (ゃ、何もみてませんが(カポーン)
67 月花
ん?気に入らなかったか?(顔を覗きこむように見ます/なるほど、そう言う事ですか)

(いや、だって衝撃的って…)
68 フィオナ
いつもワシが受けてばかりなのがいやじゃ…(むすぅ/ぁ、氷狩さんも好きですよ?(何)                   (あんまんより肉まん派、シンプルイズザベストなんでね、)
69 月花
ん?そうなのか?(キョトンとしながら言います/あら♪嬉しいですね〜

(肉まん美味しいですよね
シンプルは良い事ですが…一体どう関係していると?)
70 フィオナ
ワシとて女!好きなものには気持ち良くなってもらいたいのじゃ!(ずびしっと(笑/なんちって♪(ふふ)                       (肉まんすきぃーには十分衝撃的内容でしたよ!)
71 月花
…ありがとう…フィオ…けどな…(悲しげな顔になります)
僕にはもうその感覚が殆ど無いんだ…(スルッと優しく髪を撫でます/なんちってですか!(笑))

(おほぉ〜…そうなんですか?)
72 フィオナ
…感覚が…ない…?(不思議そうな顔をします/ん〜…はい、なんちってと言うことで(笑)                  (えぇ)
73 月花
ああ…感覚が殆どないんだ…(ライターをつけて手を炙ります(痛/…なんちって…じーー!(ぇ)

(なるほど、なるほど…)
74 フィオナ
!やめよっ!(手でばっと火から月花さんの腕を守るように握ります/な、なんですか?;(おろ)               (肉まん同盟会員としてはね〜)
75 月花
ッ!!(慌ててライターの火を消します)
大丈夫か!フィオ!(じーー…(何)

(そんな同盟あるんですか!?(笑))
76 フィオナ
ばかものっ!感覚がないからと言って火にかざすなどっ(ライターを奪って少し火傷した手で月花さんをかるくビンタ(ぉ/だ、だから、なんですか?;;(おろおろ)                      (はい、ちなみに会員は2名です)
77 月花
ん…すまん…(スッと火傷した手を包むように掴みます/…いえ、じーっと見ただけですよ(ぇ)

(少ないっすね)
78 フィオナ
ほんとに……ばかもの…(手を握ります/ぁ、そうですか〜(ふぅ)                 (高校時代のですからね〜)
79 月花
…悪かった…(手の火傷した個所に優しくキスをします/なにホッとしてるんですか?(ぇ)

(高校時代ですかぁ〜…)
80 フィオナ
もう、するでないぞ?(不安そうに上目遣いに見上げます/ぇ、べつに?!)                         (今はバイトの子が入って4人です)
81 月花
ん…分かった…(狼の耳が垂れています/ほほぉ〜別に…ですか…(何)

(おや、随分と増えましたね〜)
82 フィオナ
…っ////(垂れた耳にきゅんとなります(ぇ/別になんでもないっすよ?!(何)                       (えぇ、今も募集中です。今のトコ報酬はケーキ1個)
83 月花
ん…どうかしたか…?(ちょっと上目遣いに見ます/…何か言い方がツンデレっぽいですね〜(ぇ)

(ケーキ一個って…(笑))
84 フィオナ
いや、なんでもない////(頭をなでなでします/ぇ、ツンデレって言われたの初めて…(そっちか)                 (まぁ、日によって種類はことなりますけど)
85 月花
ん?そうか…(耳をピクピク動かします/おや?そうなんですか?)

(日替わりですか(笑))
86 フィオナ
こ、こんど…散歩にいかぬか?////(混乱で血迷ったことを言いだしました(笑/そうですよ?)                (ゃ、バイトさんが来た時間によって作ってるのが違うだけです)
87 月花
散歩…?
まぁ…構わないが…(首を傾げながら言います/なるほど…(何)

(おや、そうなんですか〜)
88 フィオナ
よし!首輪買っとくからの!(ガッツポーズ(笑/氷狩さんはツンデレですか?)                          (この前は余ったので作ったんでミニフォンダンショコラでしたね)
89 月花
首輪?(ピクッと眉を動かします/私ですか?私はツンツンですよ(笑))

(お〜ミニフォンダションショコラですかぁ〜
美味しそうですねぇ〜)
90 フィオナ
ぁ……可愛いのぉ〜(耳をぷにぷに触ります/デレがない!(ガン)                 (けどたまに小さいから焼きすぎて中の方まで焼けちゃうときあるんですよね)
91 月花
ん…そんなに気に入ったか?(まるで、本当の犬のようにすり寄ります/何を言いますデレがなくても人間生きていけますよ(何)

(おやおや、それは焼き加減に気をつけなければなりませんね〜)
92 フィオナ
ふふ、姫も子犬のような方だからのぉ〜犬は好きじゃ!(こちらもすりすり/デレがないツンツンなんて邪道です!(何)                 (えぇ、けどおいしそうに食べてくれるんでぶっちゃけ気にしません(爆)
93 月花
ん…そうか…(ペロッと頬を舐めます/え〜…では、ツンツンデレで)

(まぁ、美味しければ私も何であれ気にしませんね〜)
94 フィオナ
っっ?!////(びっくりした顔をします/ツン一つ多い?!(笑)                  (えぇ、もとが100円板チョコでもね(何)
95 月花
ん…(ペロペロと頬から耳へと舐めていきます/え?それが何か(笑))

(おやおや、そうなんですか?(笑))
96 フィオナ
ん、ちょ、くすぐったいぞ////(くすくすくすぐったそうに笑います/べ、別になんでもないですよっ)             (ゃ、そんなこともあったりなかったり(笑)   さっきはすみませんでしたね(苦笑)
97 月花
ん…(ペロッと耳をなめます/おほ〜♪(何)

(そんな事もあるんですね
あ〜いえいえ、全然気にしてませんよ〜)
98 フィオナ
月花!(びくっとなって怒ります/なんですか(むぅ)                       (ははっ(笑)     びっくりでしたね〜あんなこともあるんですね)
99 月花
ん…(それでも、やめません/いえいえ、なんでもないですよ(笑))

(そうですね〜
やっぱり、色々な方が来ますからね時々ありますね〜)
100 フィオナ
む…(ぺろっと仕返しします/むぅ…)                  (大変ですね〜(何)