2 リビエナ&流夏
流夏:く、薬……是非詳しく!?////(ぇ)
リビエナ:そう…?
じゃあ、そろそろ上がりましょうか…?
(智花さんに肩を貸し)
【ディー…?
(静かになった?と顔を盗み見…)
……♪
おやすみ、ディー…♪
(起こさないようにそっとほっぺにキスを)】
リビエナ:そう…?
じゃあ、そろそろ上がりましょうか…?
(智花さんに肩を貸し)
【ディー…?
(静かになった?と顔を盗み見…)
……♪
おやすみ、ディー…♪
(起こさないようにそっとほっぺにキスを)】
4 智花&梨夢
黒梨夢:簡単よ…♪(薬情報の為自主規制/何)
で、これを飲ませればいいのよ♪(ぉ)
智花:あ、ありがとう////
身体…拭いてもらえる?////
[うぅ〜ん…(ぎゅっ…♪)
エリチェ…好き……♪(寝言)]
で、これを飲ませればいいのよ♪(ぉ)
智花:あ、ありがとう////
身体…拭いてもらえる?////
[うぅ〜ん…(ぎゅっ…♪)
エリチェ…好き……♪(寝言)]
5 リビエナ&流夏
流夏:成る程……じゃあ、今度こっそり梨夢に飲ませてあげるね…////(ぇ/本人に告白;)
リビエナ:ええ…♪
(体をふきふき…)
…ふふ…♪
智花の体に触れてたら、また変な気分になってきちゃう…♪(ぉ)
【……////(ぽっ)
…わたしも大好きよ…♪
(嬉しそうに微笑み/布団をかけてあげると、名残惜しそうに自分は机に向かい、勉強を始め…)】
リビエナ:ええ…♪
(体をふきふき…)
…ふふ…♪
智花の体に触れてたら、また変な気分になってきちゃう…♪(ぉ)
【……////(ぽっ)
…わたしも大好きよ…♪
(嬉しそうに微笑み/布団をかけてあげると、名残惜しそうに自分は机に向かい、勉強を始め…)】
6 智花&梨夢
黒梨夢:あら、嬉しい♪(ぇ)
でもね?そういうのはあまり言っちゃダメよ?(笑)
智花:触られてる方だった同じ…なんだからね?////
もう一回…欲しくなっちゃう////
[(2時間ほどして)
……あ、あれ…?(目を覚まします)
エリチェ…エリチェ?(きょろきょろ)]
でもね?そういうのはあまり言っちゃダメよ?(笑)
智花:触られてる方だった同じ…なんだからね?////
もう一回…欲しくなっちゃう////
[(2時間ほどして)
……あ、あれ…?(目を覚まします)
エリチェ…エリチェ?(きょろきょろ)]
7 リビエナ&流夏
流夏:え、あ…そっか、バレちゃうもんね?(ぇ)
うん、今度からは気をつけるよ!////(何)
リビエナ:ふふ…智花ったら…♪(ぎゅっ♪)
…なんとなくなんだけど、智花…少し感じが変わった…?
喋り方とか…
【あ…ディー?
(勉強の手を止めて歩み寄り、ぎゅ〜っと抱きしめ)
おはよう、ねぼすけさん♪
目覚めにココアはいかが?】
うん、今度からは気をつけるよ!////(何)
リビエナ:ふふ…智花ったら…♪(ぎゅっ♪)
…なんとなくなんだけど、智花…少し感じが変わった…?
喋り方とか…
【あ…ディー?
(勉強の手を止めて歩み寄り、ぎゅ〜っと抱きしめ)
おはよう、ねぼすけさん♪
目覚めにココアはいかが?】
8 智花&梨夢
黒梨夢:うんうん♪私をるかの甘い罠に落として…♪……なんてね♪////
智花:そう…だとしたら、リビエナのせい…だ////
リビエナの前なら無防備になれるから…////
[う〜?ココア…飲む♪(ぎゅっ♪/寝惚け/ぁ)]
智花:そう…だとしたら、リビエナのせい…だ////
リビエナの前なら無防備になれるから…////
[う〜?ココア…飲む♪(ぎゅっ♪/寝惚け/ぁ)]
9 リビエナ&流夏
流夏:きゅ〜ん…♪////(ぉ)
梨夢ってば、どれだけあたしを喜ばせれば気がすむの〜♪////(むぎゅ〜♪)
リビエナ:あらあら…♪////
(抱きしめて背中を撫で…)
智花の無防備なところを見ることが出来るのは私だけなんて…光栄だわ…♪
【きゃっ////
も〜…ディーったら…♪////
(困ったようにしながらも嬉しそうに)
じゃあ、ちょっと待っててね?
(キッチンへ…)】
梨夢ってば、どれだけあたしを喜ばせれば気がすむの〜♪////(むぎゅ〜♪)
リビエナ:あらあら…♪////
(抱きしめて背中を撫で…)
智花の無防備なところを見ることが出来るのは私だけなんて…光栄だわ…♪
【きゃっ////
も〜…ディーったら…♪////
(困ったようにしながらも嬉しそうに)
じゃあ、ちょっと待っててね?
(キッチンへ…)】
10 智花&梨夢
黒梨夢:ふふ…♪もちろん…気が済むことなんてないんだから♪(ちゅっ♪)
智花:ん…♪////
リビエナだって…私にしか見せない顔、あるだろう?////
[ん…♪(ぽや〜)
…………(うつらうつら)
………〜♪(ぱたんと倒れ/ぇ)]
智花:ん…♪////
リビエナだって…私にしか見せない顔、あるだろう?////
[ん…♪(ぽや〜)
…………(うつらうつら)
………〜♪(ぱたんと倒れ/ぇ)]
11 リビエナ&流夏
流夏:ん…♪////(ちゅっちゅっ♪)
そんなこと言われちゃったら…あたしもたっぷり梨夢にお返ししなきゃね♪
いっぱいい〜っぱい、喜ばせてあげる♪
リビエナ:ええ…そうね…♪
仕事用の顔、プライベートの顔…使い分けてはいるけど、智花の前では智花にしか見せない『智花に夢中な私の顔』になるもの…♪
【お待たせ〜♪
…ってあらん?
(ココアを脇に置き)
ディー?
また寝ちゃったの…?
(そ〜っと顔を覗き込み)】
そんなこと言われちゃったら…あたしもたっぷり梨夢にお返ししなきゃね♪
いっぱいい〜っぱい、喜ばせてあげる♪
リビエナ:ええ…そうね…♪
仕事用の顔、プライベートの顔…使い分けてはいるけど、智花の前では智花にしか見せない『智花に夢中な私の顔』になるもの…♪
【お待たせ〜♪
…ってあらん?
(ココアを脇に置き)
ディー?
また寝ちゃったの…?
(そ〜っと顔を覗き込み)】
12 智花&梨夢
黒梨夢:そう?じゃあ…おもいっきり楽しませて貰おうかしら♪(さっき薬の説明をしたときに見せた痺れ薬の包み(開封済み)を見せます/ぇ)
智花:私は…その私だけに見せてくれる表情が一番好き…////
夢中になってくれるのがすごく嬉しい////
[んぅ〜?(ぱちっと目を醒まし)
ってぅおぉぉぉぉ?!////な、何何どうしたいきなり?!////照れるじゃないか!////(目覚めにエリチェさんの顔が正面にあったのはかなり刺激的だったみたいです/ぁ)]
智花:私は…その私だけに見せてくれる表情が一番好き…////
夢中になってくれるのがすごく嬉しい////
[んぅ〜?(ぱちっと目を醒まし)
ってぅおぉぉぉぉ?!////な、何何どうしたいきなり?!////照れるじゃないか!////(目覚めにエリチェさんの顔が正面にあったのはかなり刺激的だったみたいです/ぁ)]
13 リビエナ&流夏
流夏:……………(絶句/ぁ)
…えっと…それ、誰に使ったの、かな?;(恐る恐る;)
リビエナ:ふふ…ありがとう…♪
けどね…?
私が夢中になっちゃうのも、ひとえに智花が魅力的だからよ…♪(ちゅっ♪)
【え、ええっ?;(いきなりなのでびっくり)
え、え〜と…わたしはディーにココアを持って来たんだけど…?】
…えっと…それ、誰に使ったの、かな?;(恐る恐る;)
リビエナ:ふふ…ありがとう…♪
けどね…?
私が夢中になっちゃうのも、ひとえに智花が魅力的だからよ…♪(ちゅっ♪)
【え、ええっ?;(いきなりなのでびっくり)
え、え〜と…わたしはディーにココアを持って来たんだけど…?】
14 智花&梨夢
黒梨夢:ん〜?さて、どうかしらね♪私が答えなくてもそろそろ答えは出るんじゃないかしら?♪(流夏先生を支えるように抱き締め/ぇ)
智花:うぅ////あ、ありがと…////
でも、私が魅力的でいられるのはリビエナのお陰なんだからな?////
[こ、ココア?////あ、あぁありがとう////
………もしかして俺今寝惚けてたか?////]
智花:うぅ////あ、ありがと…////
でも、私が魅力的でいられるのはリビエナのお陰なんだからな?////
[こ、ココア?////あ、あぁありがとう////
………もしかして俺今寝惚けてたか?////]
15 リビエナ&流夏
流夏:…;
な、何だか体が…痺れてきたんだけど…何故…?;(ぁ)
リビエナ:あら、嬉しいことを言ってわね…♪
お礼に、私が服を着せてあげるわ…♪
(丁寧に下着から着せてあげます)
【ん、少しね♪
…可愛かったわよん♪
(ほっぺをつん、と)】
な、何だか体が…痺れてきたんだけど…何故…?;(ぁ)
リビエナ:あら、嬉しいことを言ってわね…♪
お礼に、私が服を着せてあげるわ…♪
(丁寧に下着から着せてあげます)
【ん、少しね♪
…可愛かったわよん♪
(ほっぺをつん、と)】
16 智花&梨夢
黒梨夢:効いてきた効いてきた♪
あ、大丈夫♪体は動かないけど感覚は残ってるから♪(ぇ)
智花:ん…ありがとう////
終わったら私も着せてあげるからな?////
[うぅ////ふ、不覚////
低血圧だから寝起きは…ちょっとこうなるだけだ////]
あ、大丈夫♪体は動かないけど感覚は残ってるから♪(ぇ)
智花:ん…ありがとう////
終わったら私も着せてあげるからな?////
[うぅ////ふ、不覚////
低血圧だから寝起きは…ちょっとこうなるだけだ////]
17 リビエナ&流夏
流夏:うぅ…////
こ、これは屈辱だよ…ひどいよ…;////
…けどそれがいい(ぇ)
リビエナ:ええ…♪
(最後に寝間着を着せて…)
はい、完了…♪
【そうなんだ♪
…わたしは嬉しかったわよん♪////
はい、ココア♪】
こ、これは屈辱だよ…ひどいよ…;////
…けどそれがいい(ぇ)
リビエナ:ええ…♪
(最後に寝間着を着せて…)
はい、完了…♪
【そうなんだ♪
…わたしは嬉しかったわよん♪////
はい、ココア♪】
18 智花&梨夢
黒梨夢:ふふ♪さっきのお返しね♪
でも、今日は初めてで不意打ちだし、手加減してあげる♪(優しく押し倒し、唇を重ねます)
智花:ん…ありがと////
じゃあ…次は私が…////(同様に服をきせていきます)
[それなら良いが……////
ん…いただきます////(カップに口を付けますが、熱かったのかそのまま必死にふーふーしてます/ぁ)]
でも、今日は初めてで不意打ちだし、手加減してあげる♪(優しく押し倒し、唇を重ねます)
智花:ん…ありがと////
じゃあ…次は私が…////(同様に服をきせていきます)
[それなら良いが……////
ん…いただきます////(カップに口を付けますが、熱かったのかそのまま必死にふーふーしてます/ぁ)]
19 リビエナ&流夏
流夏:ん、ちゅ…////
う、うん…よろしくね?////
リビエナ:ありがとう…♪
ちなみに、今日の寝間着もこれで…♪(ネグリジェ/ぉ)
【んふふ…♪
(微笑ましそうに見つめ)
…ふー…ふー…♪
(髪をかき上げつつ、横からふーふー/ぉ)】
う、うん…よろしくね?////
リビエナ:ありがとう…♪
ちなみに、今日の寝間着もこれで…♪(ネグリジェ/ぉ)
【んふふ…♪
(微笑ましそうに見つめ)
…ふー…ふー…♪
(髪をかき上げつつ、横からふーふー/ぉ)】
20 一葉&エル&唯音
黒梨夢:気をつけてね?この薬効いてる時は、ダメージがいつもの何倍にもなるから…♪(ぇ/シーンスキップでよろしいでしょうか?)
智花:最早定番になってるな♪////
じゃあ、腕、通して?
[っ?!////(全てがクリティカルヒット)
え、エリチェ////ありがと…////]
智花:最早定番になってるな♪////
じゃあ、腕、通して?
[っ?!////(全てがクリティカルヒット)
え、エリチェ////ありがと…////]
21 リビエナ&流夏
流夏:え、そ、そんなっ!?////
そんなこと言われたら……………楽しみになっちゃう////(ぁ/はい♪シーンスキップどうぞ♪)
リビエナ:は〜い…♪
(腕を通し…)
似合うかしら…♪
(くるっと回転/裾がふわりと…)
【どういたしまして♪
さ、飲んで飲んで♪】
そんなこと言われたら……………楽しみになっちゃう////(ぁ/はい♪シーンスキップどうぞ♪)
リビエナ:は〜い…♪
(腕を通し…)
似合うかしら…♪
(くるっと回転/裾がふわりと…)
【どういたしまして♪
さ、飲んで飲んで♪】
22 智花&梨夢
(ではスキップです♪)
黒梨夢:……ふぅ////
どうだったかしら?初めての薬の味は♪
智花:ふふ♪////似合ってるさ♪凄く可愛い♪////(ぎゅ♪)
[あ、あぁ…////
……ん、美味いな♪ありがとう////]
黒梨夢:……ふぅ////
どうだったかしら?初めての薬の味は♪
智花:ふふ♪////似合ってるさ♪凄く可愛い♪////(ぎゅ♪)
[あ、あぁ…////
……ん、美味いな♪ありがとう////]
23 リビエナ&流夏
流夏:あぅ…〜…;////
(ベッドの上でぐったりしてます;)
…く、くせになりそう…////(ぇ)
リビエナ:ありがと…♪(ちゅっ♪)
さて…向こうも終わったみたいだし、戻りましょうか…♪(ぁ)
【良かった♪
わたしね? 料理は全然なんだけどココアを美味しく淹れるのだけは自信があるのよん♪】
(ベッドの上でぐったりしてます;)
…く、くせになりそう…////(ぇ)
リビエナ:ありがと…♪(ちゅっ♪)
さて…向こうも終わったみたいだし、戻りましょうか…♪(ぁ)
【良かった♪
わたしね? 料理は全然なんだけどココアを美味しく淹れるのだけは自信があるのよん♪】
24 智花&梨夢
黒梨夢:そう?良かった♪気に入ってもらえて♪(額にキスして隣に寝転がります)
智花:ん…そうしようか////
しかし…向こうの二人も元気だな(笑)
[そうなのか?なんだか意外だな…
な、なんなら俺がお前専用のコックになってやってもいいぞ?////(ぇ/実は料理得意)]
智花:ん…そうしようか////
しかし…向こうの二人も元気だな(笑)
[そうなのか?なんだか意外だな…
な、なんなら俺がお前専用のコックになってやってもいいぞ?////(ぇ/実は料理得意)]
25 リビエナ&流夏
流夏:ん…♪////
(梨夢さんを抱き寄せ)
…もう、平気になってきた…♪////
(自由に動く体を確かめるようにぎゅ〜っと)
リビエナ:ふふ…♪
それだけ仲がいいってことよ…♪
いいことだわ…♪
(智花さんの手を引いて、脱衣所を出ます)
【あら、わたしはコックを雇う気は無いわよん?
…ディーは、わたしの旦那様なんだから♪////】
(梨夢さんを抱き寄せ)
…もう、平気になってきた…♪////
(自由に動く体を確かめるようにぎゅ〜っと)
リビエナ:ふふ…♪
それだけ仲がいいってことよ…♪
いいことだわ…♪
(智花さんの手を引いて、脱衣所を出ます)
【あら、わたしはコックを雇う気は無いわよん?
…ディーは、わたしの旦那様なんだから♪////】
26 智花&梨夢
黒梨夢:ん…使いすぎると大変なことになっちゃうから使うときは気をつけてね?(ぎゅ♪)
智花:そうだな…姉としては嬉しいことだ♪
……少々寂しくはあるが////(←一応シスコン/ぁ)
[だ、だだ旦那様だなんて…////
そ、そんな…////その……////
……絶対幸せにしてやるからなっ!!(ぎゅっ♪)]
智花:そうだな…姉としては嬉しいことだ♪
……少々寂しくはあるが////(←一応シスコン/ぁ)
[だ、だだ旦那様だなんて…////
そ、そんな…////その……////
……絶対幸せにしてやるからなっ!!(ぎゅっ♪)]
27 リビエナ&流夏
流夏:う、うん…気をつけて(梨夢に)使うね…♪////
(注:()内は小声/ぇ)
リビエナ:お姉ちゃんの辛いところね…
けど大丈夫よ…?
私が、ずっと側にいるわ…♪
【きゃっ////
…うん…幸せにして、ね…♪////】
(注:()内は小声/ぇ)
リビエナ:お姉ちゃんの辛いところね…
けど大丈夫よ…?
私が、ずっと側にいるわ…♪
【きゃっ////
…うん…幸せにして、ね…♪////】
28 智花&梨夢
黒梨夢:ふふ♪小声で言ったって相手は一人しか居ないじゃない?♪
それとも…浮気かしら?(ぇ)
智花:あぁ……ありがとう♪////
さて、この様子だと今日も一緒に寝る事になるのか?(笑)
[あぁ…絶対にな…♪////
……ん?(机の上の様子を見て)
す、すまんιもしかして勉強してたのか?ι]
それとも…浮気かしら?(ぇ)
智花:あぁ……ありがとう♪////
さて、この様子だと今日も一緒に寝る事になるのか?(笑)
[あぁ…絶対にな…♪////
……ん?(机の上の様子を見て)
す、すまんιもしかして勉強してたのか?ι]
29 リビエナ&流夏
流夏:あはは♪ そういうのじゃなくて…本人に直接言うのって恥ずかしいじゃん////(ぉ)
リビエナ:それでもいいじゃない…♪
私は好きよ…?
二人とも体温が温かいから、心地いいし…♪
【え?
ああ…大丈夫よ?
丁度一息入れようと思ってたところだし♪
(勉強道具を片付けつつ)】
リビエナ:それでもいいじゃない…♪
私は好きよ…?
二人とも体温が温かいから、心地いいし…♪
【え?
ああ…大丈夫よ?
丁度一息入れようと思ってたところだし♪
(勉強道具を片付けつつ)】
30 智花&梨夢
黒梨夢:ふふ♪可愛い子♪////(ぎゅ♪)
今日は疲れたし、このまま寝ちゃおうか♪
智花:まぁ私も好きだから良いんだがな♪
…って、おやおや、もう寝る体勢じゃないか(笑)
[そ、そうか?なら良いんだが…////
ちなみに…どんなことを勉強してるんだ?]
今日は疲れたし、このまま寝ちゃおうか♪
智花:まぁ私も好きだから良いんだがな♪
…って、おやおや、もう寝る体勢じゃないか(笑)
[そ、そうか?なら良いんだが…////
ちなみに…どんなことを勉強してるんだ?]
31 リビエナ&流夏
流夏:うん…♪
…梨夢の匂い、すごく落ち着くから…すぐ眠くなりそう…♪
リビエナ:あら…♪
それじゃあ私たちも…お邪魔しま〜す…♪
(もそもそと流夏の後ろ辺りへ)
【ん〜…色々♪
看護師の基礎知識とか、技術とか…在学中に正看(正看護師)の資格は取りたいわね♪】
…梨夢の匂い、すごく落ち着くから…すぐ眠くなりそう…♪
リビエナ:あら…♪
それじゃあ私たちも…お邪魔しま〜す…♪
(もそもそと流夏の後ろ辺りへ)
【ん〜…色々♪
看護師の基礎知識とか、技術とか…在学中に正看(正看護師)の資格は取りたいわね♪】
32 智花&梨夢
黒梨夢:ん…寝込みは襲わないから…安心して♪(ぇ)
智花:おじゃましまーす♪
…ん、狭くないか?
梨夢:だいじょうぶだよ♪お姉ちゃん♪
[そうか……なにか俺にわかることがあれば、と思ったが…何せ俺機械系だしな;(笑)]
智花:おじゃましまーす♪
…ん、狭くないか?
梨夢:だいじょうぶだよ♪お姉ちゃん♪
[そうか……なにか俺にわかることがあれば、と思ったが…何せ俺機械系だしな;(笑)]
33 リビエナ&流夏
流夏:んに、信用してるよ♪
梨夢も安心してね?(ぉ)
…こっちも大丈夫、だけど…背中の感触が落ち着かない…;////(ぁ)
リビエナ:あら、ごめんなさいね…♪
けど、私たちも姉妹みたいなものなんだから気にしないで…♪
【ふふ♪
気持ちだけ受け取っておくわね?
ありがとう…♪】
梨夢も安心してね?(ぉ)
…こっちも大丈夫、だけど…背中の感触が落ち着かない…;////(ぁ)
リビエナ:あら、ごめんなさいね…♪
けど、私たちも姉妹みたいなものなんだから気にしないで…♪
【ふふ♪
気持ちだけ受け取っておくわね?
ありがとう…♪】
34 智花&梨夢
黒梨夢:ん♪わかってる♪(ちゅっ♪)
智花:……梨夢はどうだ?落ち着くか?
黒梨夢:るかの言ってる意味だと全く。凄く落ち着く(ぁ)
[ん……////
こんな機械系の俺にできる事があったら遠慮なく言ってくれよ?////]
智花:……梨夢はどうだ?落ち着くか?
黒梨夢:るかの言ってる意味だと全く。凄く落ち着く(ぁ)
[ん……////
こんな機械系の俺にできる事があったら遠慮なく言ってくれよ?////]
35 リビエナ&流夏
リビエナ:あら、こう見えて智花だって柔らかいのよ…?
肌も手に吸い付くみたいで…♪
流夏:…聞こえない聞こえない…;////(耳を塞いで/←姉夫婦のそういう話は恥ずかしい/ぁ)
【んふふ〜♪
そ・れ・じゃ・あ〜…コーヒーでも頼んじゃおうかしら♪
(空のマグカップを軽く掲げ)】
肌も手に吸い付くみたいで…♪
流夏:…聞こえない聞こえない…;////(耳を塞いで/←姉夫婦のそういう話は恥ずかしい/ぁ)
【んふふ〜♪
そ・れ・じゃ・あ〜…コーヒーでも頼んじゃおうかしら♪
(空のマグカップを軽く掲げ)】
36 智花&梨夢
智花:うぅ////なんだか恥ずかしいな////
昔私の胸をマシュマロと呼んだやつもいるんだが…あるいみ正解?////
黒梨夢:そうなんだ…♪
でもるかだって負けてないんだから♪
[お安いごよう♪
この俺様にかかればどんなインスタントコーヒーだって高級品レベルになっ(どかーん/コーヒーをいれるにはふさわしくない轟音/ぇ)]
昔私の胸をマシュマロと呼んだやつもいるんだが…あるいみ正解?////
黒梨夢:そうなんだ…♪
でもるかだって負けてないんだから♪
[お安いごよう♪
この俺様にかかればどんなインスタントコーヒーだって高級品レベルになっ(どかーん/コーヒーをいれるにはふさわしくない轟音/ぇ)]
37 リビエナ&流夏
リビエナ:あら…それは誰なのかしら…?
是非お会いしたいわ…♪(チュイーン…/チェーンソウブレード起動;)
流夏:り、梨夢ってば…////
梨夢だって柔らかいよ♪////(むにむに/コラ)
【…だ、大丈夫〜?;
(心配そうに背中を見つめ…;)】
是非お会いしたいわ…♪(チュイーン…/チェーンソウブレード起動;)
流夏:り、梨夢ってば…////
梨夢だって柔らかいよ♪////(むにむに/コラ)
【…だ、大丈夫〜?;
(心配そうに背中を見つめ…;)】
38 智花&梨夢
智花:すまん私が悪かったからとりあえずそれ下ろそうか(ぁ)
黒梨夢:きゃんっ////も、もうっ////お返しっ////(むにむに/ぁ)
[だ、大丈夫だιけほっけほっ…
ち、ちょっと火力が強かったせいで爆発したが、最高の一杯が出来たぞ♪さぁ飲んでくれ♪(ぇ)
黒梨夢:きゃんっ////も、もうっ////お返しっ////(むにむに/ぁ)
[だ、大丈夫だιけほっけほっ…
ち、ちょっと火力が強かったせいで爆発したが、最高の一杯が出来たぞ♪さぁ飲んでくれ♪(ぇ)
39 リビエナ&流夏
リビエナ:何を言ってるの…?
智花は全然悪くなんかないわ…♪
むしろ悪いのは…智花の胸に触った私以外の…誰か…(チュイーン…;)
流夏:きゃふ…////(照)
…あれ? 後ろからチェーンソウの音が聞こえる(ぁ)
【え、ええ…いただきます;
(恐る恐る口に含み…)
…あら、美味しい…(びっくり/ぁ)】
智花は全然悪くなんかないわ…♪
むしろ悪いのは…智花の胸に触った私以外の…誰か…(チュイーン…;)
流夏:きゃふ…////(照)
…あれ? 後ろからチェーンソウの音が聞こえる(ぁ)
【え、ええ…いただきます;
(恐る恐る口に含み…)
…あら、美味しい…(びっくり/ぁ)】
40 智花&梨夢
智花:あ、あれは事故だったんだι不可抗力だったんだよιだから落ち着けってι
黒梨夢:大丈夫♪もしジェイソンに襲われても返り討ちにしてあげるから♪(むにむにむにむに/コラ)
[そうだろうそうだろう♪
俺の腕とエリチェへの愛があっての一杯だ♪(エリチェさんを後ろから抱き締めます)]
黒梨夢:大丈夫♪もしジェイソンに襲われても返り討ちにしてあげるから♪(むにむにむにむに/コラ)
[そうだろうそうだろう♪
俺の腕とエリチェへの愛があっての一杯だ♪(エリチェさんを後ろから抱き締めます)]
41 リビエナ&流夏
リビエナ:事故……そう…
(ブレードをしまい;)
なら、仕方ないわね…悪気は無かったのなら…♪
流夏:り、梨夢…頼もしいよ♪////
ジェイソンが出て来ても平気だね♪
リビエナ:…誰がジェイソンですって…?(チュイーン…/ぁ)
【ええ、ありがとう♪
(D.C.さんの腕を胸に抱き)
ディーの愛、確かにこの胸に感じたわ♪】
(ブレードをしまい;)
なら、仕方ないわね…悪気は無かったのなら…♪
流夏:り、梨夢…頼もしいよ♪////
ジェイソンが出て来ても平気だね♪
リビエナ:…誰がジェイソンですって…?(チュイーン…/ぁ)
【ええ、ありがとう♪
(D.C.さんの腕を胸に抱き)
ディーの愛、確かにこの胸に感じたわ♪】
42 智花&梨夢
智花:当然だ…誰がお前以外に自ら触らせるか…////
黒梨夢:うん♪だから安心して♪(ぎゅ♪)
あ、うんごめんなさい。ジェイソンは言い過ぎたと言うかほら。ものの例えば?言葉の文?だからごめんね?それしまって?(ぁ)
[ん……っ?!////(エリチェさんの胸の感触に硬直/ぁ)
ちょっ…お、おま…////]
黒梨夢:うん♪だから安心して♪(ぎゅ♪)
あ、うんごめんなさい。ジェイソンは言い過ぎたと言うかほら。ものの例えば?言葉の文?だからごめんね?それしまって?(ぁ)
[ん……っ?!////(エリチェさんの胸の感触に硬直/ぁ)
ちょっ…お、おま…////]
43 リビエナ&流夏
リビエナ:約束よ…?
(智花さんの胸に優しく触れ…)
ここは私のなんだから…♪
流夏:うん♪
安心した…けど後ろが怖い(ぁ)
リビエナ:…ふふ…冗談よ、冗談…♪
(チューン…/←停止音;)
【え、な、何っ?
わたし何かしちゃった!?(あたふた/←無自覚;)】
(智花さんの胸に優しく触れ…)
ここは私のなんだから…♪
流夏:うん♪
安心した…けど後ろが怖い(ぁ)
リビエナ:…ふふ…冗談よ、冗談…♪
(チューン…/←停止音;)
【え、な、何っ?
わたし何かしちゃった!?(あたふた/←無自覚;)】
44 智花&梨夢
智花:ん…////解ってる////
約束な////(唇を重ねます)
黒梨夢:ん…大丈夫…ジェイソンじゃなくて優しいリビエナお姉様だから(ぉ)
兎に角二度と言いませんι
[そ、その…手……む、胸////(必死の言葉)]
約束な////(唇を重ねます)
黒梨夢:ん…大丈夫…ジェイソンじゃなくて優しいリビエナお姉様だから(ぉ)
兎に角二度と言いませんι
[そ、その…手……む、胸////(必死の言葉)]
45 リビエナ&流夏
リビエナ:ええ…約束よ…?
(唇を重ね…)
約束破ったら…智花にひどいことしちゃうからね…?♪(クスクス…)
流夏:うん…優しいかどうかはともかく安心した。むしろ安心しなきゃいけない気がする;(ぁ)
【へ?
(ゆっくりと視線が手元へ…)
………あ゛////
(そのまま硬直してしまいました;)】
(唇を重ね…)
約束破ったら…智花にひどいことしちゃうからね…?♪(クスクス…)
流夏:うん…優しいかどうかはともかく安心した。むしろ安心しなきゃいけない気がする;(ぁ)
【へ?
(ゆっくりと視線が手元へ…)
………あ゛////
(そのまま硬直してしまいました;)】
46 智花&梨夢
智花:あ、あぁ…覚悟しておくよ////
まぁ、私を襲うなんてよっぽどの物好きだろうがな////
黒梨夢:よしOK。じゃあ話を元に戻そう♪(むにむに/コラ)
[〜っ////(エリチェさんの手を取り自分の胸に抱きます)
俺…お前程胸あるわけじゃないけど…これでおあいこな?////]
まぁ、私を襲うなんてよっぽどの物好きだろうがな////
黒梨夢:よしOK。じゃあ話を元に戻そう♪(むにむに/コラ)
[〜っ////(エリチェさんの手を取り自分の胸に抱きます)
俺…お前程胸あるわけじゃないけど…これでおあいこな?////]
47 リビエナ&流夏
リビエナ:智花はまたそんなこと言って…
まだ自分の魅力に気付いてないのね…?
流夏:きゃんっ////
そ、そっちがそう来るならっ!////
(梨夢さんの胸に頬を寄せてすりすり/ぉ)
【ディー…////
おあいこどころか、お釣りが来そう…////
(赤くなった顔をうつ向いて隠し)】
まだ自分の魅力に気付いてないのね…?
流夏:きゃんっ////
そ、そっちがそう来るならっ!////
(梨夢さんの胸に頬を寄せてすりすり/ぉ)
【ディー…////
おあいこどころか、お釣りが来そう…////
(赤くなった顔をうつ向いて隠し)】
48 智花&梨夢
智花:そんなの…お前だけが知ってれば十分だ…////(ぷいっ)
黒梨夢:やんっ…////
もぅ…こうしてやるっ♪(そのまま頭を抱きます)
[お、お前のに比べたらそんなに良いものじゃねーって////
俺Aだしさ…////]
黒梨夢:やんっ…////
もぅ…こうしてやるっ♪(そのまま頭を抱きます)
[お、お前のに比べたらそんなに良いものじゃねーって////
俺Aだしさ…////]
49 リビエナ&流夏
リビエナ:あら…嬉しいこと言ってくれるわね…♪
(智花さんの手を握り)
ねえ、そっぽ向いてないでこっちを向いて…♪
流夏:わふっ////
梨夢…あったかぁい…♪////(すりすり)
【サイズなんて関係無い…ディーの胸だから嬉しいの…♪////】
(智花さんの手を握り)
ねえ、そっぽ向いてないでこっちを向いて…♪
流夏:わふっ////
梨夢…あったかぁい…♪////(すりすり)
【サイズなんて関係無い…ディーの胸だから嬉しいの…♪////】
50 智花&梨夢
智花:………っ////(←一度そっぽを向いてしまったのにすぐリビエナさんをみてしまうとなんだか負けな気がしてそっちを向けない意地っ張りの例/笑)
黒梨夢:ふふ♪私の胸で窒息させてあげるわよ?
…………なーんて言って見たいわね…(遠い夢/ぁ)
[…っ////(恥ずかしさMAX/ぁ)
お、俺のでいいなら…いつでも…その……(ぼんっ/煙/ぁ)]
黒梨夢:ふふ♪私の胸で窒息させてあげるわよ?
…………なーんて言って見たいわね…(遠い夢/ぁ)
[…っ////(恥ずかしさMAX/ぁ)
お、俺のでいいなら…いつでも…その……(ぼんっ/煙/ぁ)]
51 リビエナ&流夏
リビエナ:…♪
(そんな智花さんを可愛く思いつつも、やはり顔を見たいので手を添えてこちらを向かせ)
智花…♪
誰よりも貴女が愛しいわ…♪
流夏:…あたしだって…;(ぉ)
けどいずれは…っ!
って、やっぱり無理かなぁ…;(ぁ)
【え、あ…////
べ、別に触らせてってわけじゃなくて、触ってたら嬉しいなって、その…////(ぉ)】
(そんな智花さんを可愛く思いつつも、やはり顔を見たいので手を添えてこちらを向かせ)
智花…♪
誰よりも貴女が愛しいわ…♪
流夏:…あたしだって…;(ぉ)
けどいずれは…っ!
って、やっぱり無理かなぁ…;(ぁ)
【え、あ…////
べ、別に触らせてってわけじゃなくて、触ってたら嬉しいなって、その…////(ぉ)】
54 リビエナ&流夏
リビエナ:知ってるわ…♪
智花は絶対に私から離れたりしない…そうでしょう…?
流夏:わ、解った!;(むにむに)
…けど、お互い効果音からして無謀な気がする…;(ぁ)
【ありゃりゃ////
じゃあ、少し休んだ方がいいわね…♪////
(優しくベッドに横たえ)】
智花は絶対に私から離れたりしない…そうでしょう…?
流夏:わ、解った!;(むにむに)
…けど、お互い効果音からして無謀な気がする…;(ぁ)
【ありゃりゃ////
じゃあ、少し休んだ方がいいわね…♪////
(優しくベッドに横たえ)】
55 智花&梨夢
智花:当然だ…////嫌でも離さないからな////(唇を重ねます)
黒梨夢:だ、大丈夫だって!!リビエナおねえちゃんも真輝奈おねえちゃんも最初は小さかったんだからきっと大丈夫!!(むにむに)
[す、すまん////
今日はなんだか迷惑かけっぱだな////]
黒梨夢:だ、大丈夫だって!!リビエナおねえちゃんも真輝奈おねえちゃんも最初は小さかったんだからきっと大丈夫!!(むにむに)
[す、すまん////
今日はなんだか迷惑かけっぱだな////]
56 リビエナ&流夏
リビエナ:嫌なわけないじゃない…♪
嬉しいわ…♪
(微笑み、キスを受け…)
流夏:梨夢…うんっ♪
今は辛いけど…明日の幸せのために頑張ろうっ!
(梨夢さんの胸をむにむにしながら/ぁ)
【そんなの気にしないで♪
わたしは、ディーと一緒に居られて嬉しいんだから…♪
(ベッドの側に座って、手を握り)】
嬉しいわ…♪
(微笑み、キスを受け…)
流夏:梨夢…うんっ♪
今は辛いけど…明日の幸せのために頑張ろうっ!
(梨夢さんの胸をむにむにしながら/ぁ)
【そんなの気にしないで♪
わたしは、ディーと一緒に居られて嬉しいんだから…♪
(ベッドの側に座って、手を握り)】
57 智花&梨夢
智花:ん♪////ならよし♪
(愛しそうに頭をなでます)
黒梨夢:んっ////な、なんだか体が熱ってきたわ////(ぁ)
[エリチェ……♪////
あのさ…手は絶対出さないから、今日も…その……一緒に寝ないか?////]
(愛しそうに頭をなでます)
黒梨夢:んっ////な、なんだか体が熱ってきたわ////(ぁ)
[エリチェ……♪////
あのさ…手は絶対出さないから、今日も…その……一緒に寝ないか?////]
58 リビエナ&流夏
リビエナ:ん…♪////
(くすぐったそうに目を細め)
お返し…♪
(くすぐるように頬を撫で)
流夏:…あたしも変な気分になってきた;////(ぁ)
き、今日はこれくらいにしとこっか?////
【わお♪
素敵なお誘いね♪
それじゃあ…失礼しま〜す♪////
(隣に潜り込み)】
(くすぐったそうに目を細め)
お返し…♪
(くすぐるように頬を撫で)
流夏:…あたしも変な気分になってきた;////(ぁ)
き、今日はこれくらいにしとこっか?////
【わお♪
素敵なお誘いね♪
それじゃあ…失礼しま〜す♪////
(隣に潜り込み)】
59 智花&梨夢
智花:んぅっ////(←そう来るとは思ってなかった)
わ、私はもう寝るっ////寝るからな////(←不意打ちをまともにくらったのが悔しいらしく)
黒梨夢:だ、ダメよ…ここまでしたんだから…最後まで////(コラ)
[………今日は大仰に照れないんだな。お前////]
わ、私はもう寝るっ////寝るからな////(←不意打ちをまともにくらったのが悔しいらしく)
黒梨夢:だ、ダメよ…ここまでしたんだから…最後まで////(コラ)
[………今日は大仰に照れないんだな。お前////]
60 リビエナ&流夏
リビエナ:あら、もう寝ちゃうの…?
何だか寂しいわ…(ぉ)
流夏:それはマズいよ////
き、今日のところは…
(唇に軽くキスを)
…これで我慢して?////
【だって何もしないんでしょ?♪
だったら安心♪
…それにね?
前は照れてばっかだったけど…今は、ディーとこうしてるのが嬉しい気持ちが勝ってるの♪////】
何だか寂しいわ…(ぉ)
流夏:それはマズいよ////
き、今日のところは…
(唇に軽くキスを)
…これで我慢して?////
【だって何もしないんでしょ?♪
だったら安心♪
…それにね?
前は照れてばっかだったけど…今は、ディーとこうしてるのが嬉しい気持ちが勝ってるの♪////】
61 智花&梨夢
智花:……////
もう少し…起きてようかな////(ぁ)
黒梨夢:んっ…////
ダメぇ…もっと…(甘えるようにディープなキスをねだります)
[そ、そうか…////
お前の照れる反応…可愛くて好きだったんだが////(ぉ)
それに…(そっと抱きしめ)
俺、あんまりにもお前が可愛くて、我慢できなくなるかも…だぜ?////(ぇ)]
もう少し…起きてようかな////(ぁ)
黒梨夢:んっ…////
ダメぇ…もっと…(甘えるようにディープなキスをねだります)
[そ、そうか…////
お前の照れる反応…可愛くて好きだったんだが////(ぉ)
それに…(そっと抱きしめ)
俺、あんまりにもお前が可愛くて、我慢できなくなるかも…だぜ?////(ぇ)]
62 リビエナ&流夏
リビエナ:ふふ…♪
嬉しいわ、智花…♪(なでなで/心の中で『やった♪』と/ぉ)
流夏:もぅ…しょうがないなぁ…♪////
(けど嬉しそうに…♪/あやすように頭を撫で、愛しむように長い口づけを…)
【え、えっ?;////
(エリチェさん照れりこ注意報/ぇ)
あ、いや、別に嫌なわけじゃないけどっ////
まだ覚悟も出来てないわけだから、ね?ね!?////(ぉ)】
嬉しいわ、智花…♪(なでなで/心の中で『やった♪』と/ぉ)
流夏:もぅ…しょうがないなぁ…♪////
(けど嬉しそうに…♪/あやすように頭を撫で、愛しむように長い口づけを…)
【え、えっ?;////
(エリチェさん照れりこ注意報/ぇ)
あ、いや、別に嫌なわけじゃないけどっ////
まだ覚悟も出来てないわけだから、ね?ね!?////(ぉ)】
63 智花&梨夢
智花:…何だかうまいこと遊ばれてるような気がする////(ぇ)
黒梨夢:ん……ちゅ♪(ぎゅっと抱きついてキスを受けます)
[(満足そうに笑み)
冗談だ♪安心しろ?俺にはまだそんな勇気も技術もないさ////(笑)]
黒梨夢:ん……ちゅ♪(ぎゅっと抱きついてキスを受けます)
[(満足そうに笑み)
冗談だ♪安心しろ?俺にはまだそんな勇気も技術もないさ////(笑)]
64 リビエナ&流夏
リビエナ:あら、そんなことないわ…♪
それにもしそう感じるとしたら、それは智花が可愛いせいよ…♪(ぉ)
流夏:ちゅ…むっ♪////
(唇を離し…)
梨夢も結構甘えん坊さんだよね♪////
【そ、そうっ?////(ドキドキ)
…け、けど…いずれは、ね?////】
それにもしそう感じるとしたら、それは智花が可愛いせいよ…♪(ぉ)
流夏:ちゅ…むっ♪////
(唇を離し…)
梨夢も結構甘えん坊さんだよね♪////
【そ、そうっ?////(ドキドキ)
…け、けど…いずれは、ね?////】
65 智花&梨夢
智花:まったく…お前というやつは////
『だが、それが良い』と言える私共々どうかしてるよ////(ぁ)
黒梨夢:だってまだまだ甘えたい時期だもの♪まだ9歳なのよ?(ぇ)
[そうだな…一年後…もっと先かは解らんが、お互いが夢を叶えて一緒に暮らしてたら…自然とそうなるよな♪////]
『だが、それが良い』と言える私共々どうかしてるよ////(ぁ)
黒梨夢:だってまだまだ甘えたい時期だもの♪まだ9歳なのよ?(ぇ)
[そうだな…一年後…もっと先かは解らんが、お互いが夢を叶えて一緒に暮らしてたら…自然とそうなるよな♪////]
66 リビエナ&流夏
リビエナ:ふふ…♪
それはつまり、私たちがお似合いってことよね…♪
嬉しいわ…♪
流夏:……そういえばそうなんだよね(ぁ)
五つも歳上なのに、威厳を見せられないあたしって…;(ぉ)
【ええ♪
自然と………考えてたら顔が熱くなってきちゃった;////(ぁ)】
それはつまり、私たちがお似合いってことよね…♪
嬉しいわ…♪
流夏:……そういえばそうなんだよね(ぁ)
五つも歳上なのに、威厳を見せられないあたしって…;(ぉ)
【ええ♪
自然と………考えてたら顔が熱くなってきちゃった;////(ぁ)】
67 智花&梨夢
智花:ん…////そういうことだ////
こんな素直じゃない娘だが、これからもよろしくな?////
黒梨夢:それだけ親しみやすいってことでいいじゃない♪
そんなるかだから大好きになったんだし♪
[…可愛いやつめ♪////
もっと熱くしてやろうか?////(笑)]
こんな素直じゃない娘だが、これからもよろしくな?////
黒梨夢:それだけ親しみやすいってことでいいじゃない♪
そんなるかだから大好きになったんだし♪
[…可愛いやつめ♪////
もっと熱くしてやろうか?////(笑)]
68 リビエナ&流夏
リビエナ:願ってもないわ…こちらこそ…♪
何かと手のかかる私だけど、よろしくね…♪
流夏:梨夢…♪(感動/ぉ)
ありがと♪
あたしも、梨夢が梨夢だから大好きだよ♪
【これ以上熱くなったら……溶けちゃうかも;////】
何かと手のかかる私だけど、よろしくね…♪
流夏:梨夢…♪(感動/ぉ)
ありがと♪
あたしも、梨夢が梨夢だから大好きだよ♪
【これ以上熱くなったら……溶けちゃうかも;////】
69 智花
智花:もちろんだとも…♪
さて、そろそろ時間も遅いし…寝るか…?
黒梨夢:ん…♪その言葉に免じて今日はこれくらいにしてあげるわ♪(ぎゅ♪)
さ、あまり起きてると明日に響くし、もう寝ましょう♪
[それは困るな////(笑)
じゃあ今日はこれで勘弁してやる♪(ぎゅっ♪)
長らく続いたこの書き込みもそろそろ休憩でしょうか…?]
さて、そろそろ時間も遅いし…寝るか…?
黒梨夢:ん…♪その言葉に免じて今日はこれくらいにしてあげるわ♪(ぎゅ♪)
さ、あまり起きてると明日に響くし、もう寝ましょう♪
[それは困るな////(笑)
じゃあ今日はこれで勘弁してやる♪(ぎゅっ♪)
長らく続いたこの書き込みもそろそろ休憩でしょうか…?]
70 リビエナ&流夏
リビエナ:ええ、そうね…智花のお肌が荒れちゃったら大変だし、そろそろ休みましょう…♪
流夏:うん、そだね♪
…はぁ〜;
明日もお仕事だ〜…っと。
(梨夢さんをぎゅ〜っと胸に抱いて)
【ん、ありがと////
じゃあ…そろそろ寝ましょっか?
そうですね…♪
随分長くお付き合いいただきましたし♪】
流夏:うん、そだね♪
…はぁ〜;
明日もお仕事だ〜…っと。
(梨夢さんをぎゅ〜っと胸に抱いて)
【ん、ありがと////
じゃあ…そろそろ寝ましょっか?
そうですね…♪
随分長くお付き合いいただきましたし♪】
71 智花&梨夢
智花:ん…////じゃあおやすみ…リビエナ♪
黒梨夢:今日も一日お疲れ様♪明日もまた頑張ってね♪おやすみなさい♪
[ん…そうだな♪おやすみ…エリチェ…////(優しく抱きしめます)
ではまた他のお部屋で…♪お付き合いありがとうございました♪]
黒梨夢:今日も一日お疲れ様♪明日もまた頑張ってね♪おやすみなさい♪
[ん…そうだな♪おやすみ…エリチェ…////(優しく抱きしめます)
ではまた他のお部屋で…♪お付き合いありがとうございました♪]
72 リビエナ&流夏
リビエナ:ええ…おやすみなさい、智花…♪
良い夢を…♪
流夏:ん、ありがと♪
梨夢もおやすみ…♪
【おやすみ…ディー…♪
(すぐに安らかな寝息を…)
ええ、他の部屋でまた…♪
こちらこそありがとうございました♪】
良い夢を…♪
流夏:ん、ありがと♪
梨夢もおやすみ…♪
【おやすみ…ディー…♪
(すぐに安らかな寝息を…)
ええ、他の部屋でまた…♪
こちらこそありがとうございました♪】