1 非公開

高松 一葉(4)

2 夏葉&アリサ&火焔
アリサ:それも加えちゃいますか!?(ぁ)
…これからあたしどれだけ肩書きが増えていくんだろう…;(ぉ)

夏葉:そうですね♪(ぁ)
…帰るまで、一葉と二人っきりです♪////

火焔:うん…;
…じゃあ…♪
(ほっぺにちゅっと/ぉ)
これで、我慢…♪

【ナナシ:何と、そうだったのですか…
ですが、うちのPLは絡ませていただいてかなり楽しませていただきまして…また是非お相手を、とのことです。

ハクオロ:本人の意思無視ですか!?////(ぁ)

エルルゥ:大丈夫です!
愛があれば許されます♪(ぉ)

いえいえ♪
楽しませていただいていますよ♪

智花さんの部屋と合わせて、新スレおめでとうございます♪
本当にすごい勢いで進んでますね…♪】
3 一葉&エル&唯音
エル:可愛いからいいじゃないですか♪ささ、帰りましょう♪

一葉:うん…今度こそ邪魔されないように、ね♪

唯音:ん?////も、もう…しょうがないな火焔は////(ほっぺにキスを返します)

[一葉:それはありがたいです♪
なんだか一方的にアリサさんを引っ張ってしまいましたが;

梨夢:どんな固い人間でもね?いつかは気がついたら好きになってるものだよ?(何)

ありがとうございます♪
頑張って次の曲も作りますね////

ありがとうございます♪新人さん達の勢いにも負けないですよ♪]
4 夏葉&アリサ&火焔
アリサ:いいのか…;
あ、上手く歩けないからまたおんぶ所望〜♪
(エルフィさんの背中にのしかかり;)

夏葉:はいです…♪////
二人の時間は、邪魔されたくないです♪////(ちゅっ♪)

火焔:ん…♪(嬉しそうに微笑み)
ありがと…♪
(唯音さんの頭をなでなで♪)

【ナナシ:いや、アリサは普段好き放題やらかしてますからいい薬になったかと(ぁ)

ハクオロ:…まあ、否定はしません////(ぉ)

エルルゥ:え?
リキちゃん今何て言った?
(小声のため聞きとれず/ぉ)

はい♪
楽しみにしておりますよ♪

ええ♪
最近は新人さんも仲良く寮で交流されているようですし…押し負けないようにしましょう♪】
5 一葉&エル&唯音
エル:はいはい♪よいしょっ
じゃあ行きますよ♪

一葉:だね♪向こうも師弟愛で何気にラブラブだし邪魔しちゃ悪いし(笑)

唯音:も、もぅ…姉の方があまえんぼなのもどうなのさ////

[一葉:そ、そうかな?ιそれにあれはあれで楽しんでたような(笑)

梨夢:…♪(聞こえてた)

はいです♪負けませんよ♪]
6 夏葉&アリサ&火焔
アリサ:お〜♪
いけいけゴーゴー♪

夏葉:…ですね♪
アリサ先輩、本当にエルフィさんのことが好きみたいですし♪

火焔:だめ、かな…?
(小首をかしげ)
わたしは…好きな人たちには、甘えてたいよ…

【ナナシ:…何か帰って来た後「硬いのもイイよね♪」とかぶつぶつと…アリサが新たな属性に目覚めた予感がするとはPLの言葉(ぁ)

ハクオロ:あっはっは////
何でもありませんよ〜?////
(誤魔化すように笑いながら逃亡/ぉ)

エルルゥ:ふえ!?
リキちゃん待って〜;
(それを追いかけて退場…)

では…頑張りましょうか♪】
7 一葉&エル&唯音
エル:あはは♪そんなにはしゃいでどうしたんですか?(笑)

一葉:え?!そ、それって浮気相手として…?////(どきどき/ぉ)

唯音:わ、悪く無いしアタシも嬉しいし…さ?////
アタシだって甘えてるわけだし…////(ぎゅっ)

[一葉:大変だ……上の事も含めて千怜さんがやきもち焼きまくりです(ぁ)

梨夢:ふふ♪素直じゃないな♪
後は若い二人に任せましょ♪

はい♪よろしくです♪]
8 夏葉&アリサ&火焔
アリサ:ふ…っ、あたしはいつだって人様に迷惑なくらいはしゃぎまくってるよ?(ぁ)
被害者のエルちゃんはよく知ってるでしょうに♪

夏葉:ん〜…何て言うかそんな感じじゃなくて、大事な妹…とか?
そんな風に見てる気がするです(夏葉さん的見解)

火焔:ん…♪////(ぎゅ〜♪)
いっぱいいっぱい…甘えて、ね…♪

【ナナシ:ふふ…どう言い訳するか楽しみですな?(ぇ)

ええ…こちらこそ♪】
9 一葉&エル&唯音
エル:そうですけど…(笑)
最近は私共犯者みたいな感じになってすよ(笑)

一葉:あ、なるほど…♪
そういえばそうかも…なんというか、ずっと前から仲良しだったみたいな感じする♪

唯音:ん…♪
あ、で、でも皆が居るとこでは…恥ずかしいから……な?////

[一葉:ですね♪
そういえば…ナナシ、何か欲しい機能とかある?魔法球体として(ぇ)]
10 夏葉&アリサ&火焔
アリサ:を? そういえば…(ぁ)
けどあたしは嬉しいよ?
あたしのテンションについて来てくれる人がいてくれて♪

夏葉:そうですよね♪
それに…私の主観ですけど、アリサ先輩がセクハラとか理由を付けずに甘える相手って割りと少ないと思うです…♪

火焔:ふふ…♪
唯音ってば恥ずかしがり屋さん…♪
わたしも、だけど…♪////

【ナナシ:そうですね……では必殺技で【大塚ボイス】とか(マテ)】
11 一葉&エル&唯音
エル:ふふ♪そのかわりブレーキをかけてくれる人が居ないと大変ですけどね(笑)楽しいから良いですけど(笑)

一葉:確かに…波長が合ってると言うか…
二人実は姉妹だったとか?(笑)

唯音:も、もぅっ////わざわざ言わなくてもいいじゃんかっ////すげー照れるじゃん////

[【大塚ボイス】その声はあまりに素敵過ぎて女の子をメロメロにさせてしまうのだ!
一葉:これ自爆技にならない?(ぁ)]
12 夏葉&アリサ&火焔
アリサ:そうだね〜…いっそあたしたちのノリに一葉ちゃんも巻き込んでお笑いトリオに(ぇ)

夏葉:あんまり似てないですよ?(ぁ)
…中身はそっくりですけど(ぉ)

火焔:えへへ…ごめん…♪
…みんな、そろそろ帰って来るかな…?

【ナナシ:確かに…;(ぁ)
では第二案、必殺【本体召喚】でわたしが人間の姿に戻り(マテ)】
13 一葉&エル&唯音
エル:あはは♪それは楽しそうですけど、一葉さんに私達の勢いを捌き(ツッコミし)きれるかどうか(笑)

一葉:そうだね……なんか今までの経験も似てるし(特殊な仕事してたり上流階級だったり)

唯音:ん、そろそろか?

(扉が開く音)

一葉&エル:ただいま〜♪

[一葉:……それ凄く良い////
でもそれさっきの効果に加えてファンの子が集まるという追加効果が(ぁ)]
14 夏葉&アリサ&火焔
アリサ:うん…無理♪(ぁ)
あ、ただいま〜♪

夏葉:そうですね…何と言うか、会うべくして出会った二人って感じです♪

ただいまです♪

火焔:おかえり…♪
じゃあ、続きしよっか…♪

【ナナシ:…難しいですな(オイ)
ちなみに貴女はどういうのが良いと思いますかな?】
15 一葉&エル&唯音
唯音:というか、この大量なポッキーを皆で消費する必要性があるわけなんだが(ぁ)

一葉:あ、でもこれおいしー♪

エル:本当ですね♪今までのは酷かったですけど♪

唯音:なんでそんなにすんなり喰ってんの?アタシがおかしいのか?少数派なのか?

[一葉:ん……そうだな〜…
変形して巨大ロボに…とか(笑)]
16 夏葉&アリサ&火焔
火焔:いっぱい食べて、ね…♪(←ポッキー大好き)

夏葉:あ、本当に美味しいです♪(←元々甘党)

アリサ:…大丈夫、現状に違和感を感じているのはキミだけじゃない;(←甘いものがちょっと苦手)

【ナナシ:ほう……聞いたな、リキ?

ハクオロ:無理ですからね?
いくら先輩命令でも;(ぉ)】
17 一葉&エル&唯音
唯音:仲間が居てくれて嬉しいよ…(笑)

エル:あ、そうだ♪せっかくですしこれでポッキーゲームでもしません?♪(同レベル/ぁ)

一葉:ポッキーゲーム…夏葉ちゃんと……////(早)

[D.C.:そんなこともあろうかと!

佑菜:私達が開発しておいたぞ♪
さぁナナシ!まーくん!あの窪み(目の一応)にはまるんだ!(何)]
18 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:ん〜…♪////
(既にポッキーをくわえて一葉さんを待ってます/ぉ)

アリサ:いやいや…。
とりあえず、仲間同士ってことで一発いっとく?
(唯音さんにポッキーを差し出し/ぇ)

火焔:……♪(じ〜♪/ポッキーを持ってエルフィさんを見つめ/ぁ)

【ナナシ:よし!
リキ、行くぞ!!

ハクオロ:えっ!?
いや、僕今はこんな(ハクオロver.)だから無理だと思(ズガッ/←押し込まれた音/ぇ)】
19 一葉&エル&唯音
一葉:ん…♪(早速端っこを咥えて食べ始めます)

唯音:どういうことさね?!////
アンタも相手いるんなら自重しろよ!!////

エル:あら、おねぇさま♪////
お誘いありがとうございます♪(咥えます/ぁ)

唯音:だからアンタも学習しろって!!////

[佑菜:これももってけ〜♪(まーくん本体をパスします)

D.C.:よ〜しお前ら!!俺のアフロとお前のアフロを足して2で割ってみろ!!(起動パスワード/ぇ)

(ロボが更に変形して13体のロボと合体します/ぇ)]
20 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:はむはむ…ちゅ////
(一気に食べて唇到達/ぉ)

アリサ:細かいこと気にしてたら疲れるよ?
(ポッキーをくわえさせ/ぇ)
ぱくぱく…♪
(端から食べ始め;)

火焔:あむ…あむ…♪
(こちらもだんだん唇に…;)

【ナナシ:…目の部分にはまったのはいいが…リキ、早く球体に戻ってはまり直せ?

ハクオロ:大塚さんが無理矢理詰め込むから出られないんですよ!?;
(腰でつっかえてジタバタ;)】
21 一葉&エル&唯音
一葉:ん…♪(ぎゅ♪)
えへへ♪////このペースだったらこの量でもすぐになくなっちゃうね♪(笑)

唯音:気にするっつーの////
……手前で逃げるからな?////(反対側から食べ始めます)

エル:…♪(何気に火焔さんの身体を抱き寄せ/コラ)

[D.C.:そういうときにはこれだ!!戻れ!!ハクオロ!!(モ○スターボール/ぇ)]
22 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:むしろ足りないくらいです…////
…一葉、もう一回…////(ぉ)

アリサ:…逃げられると思ってる?
(一気に半分くらいの地点まで/ぇ)

火焔:もぐもぐ…(ポキッ)…ちゅっ♪
(こちらも抱きしめ…/途中で折って、おでこにキスします/ぉ)

【ハクオロ:モンスター扱いですか!?(ぁ)
それで戻れるわけないじゃないですかというかむしろ助けてください!(泣/ぁ)

エルルゥ:あ…あんなところ(ロボの目)にリキちゃんのお尻が!?////(ぇ)】
23 一葉&エル&唯音
一葉:うん…♪いっそ全部二人で使っちゃう?(笑/ポッキーをくわえます)

唯音:っ?!////さ、させるかぁっ!(額で頭突き/ぇ)

エル:あら////これは一本取られましたね(笑)
じゃあ私も♪(頬にキスします)

[梨夢:あの状態で見付けるとは…流石愛の力♪(笑)

D.C.:よし行けエルルゥ!引っこ抜くんだ!]
24 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:えへへ…♪
それもいいかもです♪
(反対側をくわえ、すぐにキスに到達/ぉ)

アリサ:ぐべ!?(直撃!;)
…ひ、ヒロイン(?)にあるまじき声出しちゃったけど…おでこキッス獲得♪;(プラス思考;)

火焔:ん…♪
…ん〜…♪////
(可愛くてたまらないとでもいうように、抱きしめてなでなで♪)

【エルルゥ:了解!
リキちゃん…ゲッチュ〜♪(突撃!)

ハクオロ:キャー!?;////
(そのまま追突され、何とか脱出)

エルルゥ:…あれ?
抜けない…;(←入れ代わりにはまった/ぁ)】
25 一葉&エル&唯音
一葉:んっ…♪
あはは♪これじゃあ普通に二人で食べてるみたいだね////(笑)

唯音:お前逞しいな;////
その不屈のガッツをもっと役に立つ方向へ使えないのか?(笑)

エル:えへへ♪おねーさまー♪(すりすり/コラ)

[D.C.:何故にそーなるの?!

梨夢:リキ!!今度はあなたが助けてあげる番よ!!頑張って!!

佑菜:大変だ!!ロボがリキの存在を認識できずに暴走を始めたぞ!!

(ロボが暴れだします/ぇ)]
26 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:私は…それでもいいです♪
一葉…♪////(ちゅっ♪)

アリサ:役に立つ方向…?
十分役立ててるつもりだけど…セクハラとか(コラ)

火焔:ん…なぁに?
エルちゃん…♪
(なでなで/溢れ出る「お姉ちゃんオーラ」/何)

【エルルゥ:リ、リキちゃん助けて〜!;

ハクオロ:た、助けたいのはやまやまですが…っ;
(ロボが暴れ出したことで足場が安定しません)

ナナシ:…隣は盛り上がってるなぁ…(ぁ)】
27 一葉&エル&唯音
一葉:そだね…♪(ちゅっ♪)
なんだか他は凄い事になってるし…いっそこのまま…////(何)

唯音:それは私欲のためだろう!(ツッコミ)
でなくてもっとこう……社会的にさ!

エル:えへへ♪呼んでみただけです…♪////(ぎゅ♪/妹オーラ全開/ぇ)

[D.C.:ならばロボを止めるんだ!お前が真のまーくんであることを証明しろ!(まーくんを手渡します/ぇ)

一葉:ナナシー、景色はどう〜?(呑気)]
28 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:こ、このまま…何ですか…?////(ドキドキ/ぉ)

アリサ:社会的か〜…;
ぱっと考えても思い浮かばないけど、例えばどういう風に役立てたらいいと思う?

火焔:ん…エルちゃんは、甘えん坊さんだね…♪
(ぎゅ〜♪/無敵姉妹空間形成/ぇ)

【ハクオロ:…や、やはりそれしかないですか…;
では…(中略)

ナナシMk-2:…こんな感じで;

エルルゥ:………(←微妙にがっかりした顔/ぁ)

ナナシ:割りといい感じですよ〜。
どうです、貴女も一緒に?(ぇ)】
29 一葉&エル&唯音
一葉:その……抜け出しちゃわない?////(合コンの定番/ぁ)

唯音:そうだな……
……ゴミ拾いとか?(ぇ)
なんつーの?ボランティア?

エル:えへへ♪だって火焔おねーさまが可愛いから…つい甘えたくなってしまうんですもの♪(背景変更「薔薇の園」/何)

[ロボ:ヴヴ…?(まーくんの存在を確認)

D.C.よし!これで大丈夫だ!!

(エルルゥさんが開放され、そこにまーくんがはめ込まれます/ぇ)

一葉:ん〜…エルルゥさんみたくはまっちゃったら怖いから遠慮する/ぁ]
30 フィン
[あ、わすれもの…

ニコの方に素敵なコメありがとうございました♪全部マイメモリーしてあります♪]
31 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:い、いいですよ…♪////
じゃあ、こっそり…////

アリサ:ボランティアね〜…?
あんまやったことないけど、やってみようかな?

火焔:可愛い、なんて…////
誉めても、何も出ないよ…?////
(ぎゅ〜っと胸に抱きしめ)

【エルルゥ:リキちゃん…球体になっちゃったら何も出来ない…(しゅん)

ナナシMk-2:何かするつもりだったんですか?////(ぁ)

ナナシ:おや、それは残念。
これはこれで落ち着くんですが…(ぇ)

恐縮です♪
最近も寝る前には拝見してますよ〜♪】
32 一葉&エル&唯音
一葉:ん…♪じゃあ行こうか♪(ドアを開け外へ)

唯音:うんうん。アンタ生徒会役員だし、なんか丁度良いじゃん?(何)
アタシも手伝うからさ♪

エル:ん…何もいらないです…お姉さまとの時間があれば♪

[佑菜:案ずるな。ロボットシーンが終われば元の身体に戻る♪
ただ、結構疲れ果ててしまうかもだがな;

一葉:ん〜…球体だったら良かったんだけどね(笑)

光栄です…♪
いつも手回しお疲れ様です;]
33 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:ふふ…♪
何だか、いけないことしてる気分です♪
(一葉さんの後ろをついて行きます)

アリサ:お、じゃあちょっとばかし本腰入れてみよっかな♪
…あれ?
一葉ちゃんと夏葉ちゃんがいないけどひょっとしてお楽しみタイム?(ぁ)

火焔:エルちゃん…♪////
ありがと…こんなわたしに、そんな風に言ってくれて…♪

【エルルゥ:つ、疲れ果ててたら何も出来ないじゃないですかっ!?

ナナシMk-2:だから何をするつもりなんですか!////

ナナシ:なってみます?
球体に(ぇ)

いえいえ♪
慣れたら指はつりませんし♪(ぉ)
それはそうとすみませんでした…;
フィンさまが再入室された頃、丁度友人に呼び出されていたので入室のタイミングを逃してしまって…;】
34 一葉&エル&唯音
一葉:うん…ドキドキだね♪////
さて、どこに行こうか?

唯音:本当だ……いつの間に…
なんだかそっちも姉妹でラブラブだしι

エル:おねーさまは可愛いくて優しくて素敵な人です♪だから『こんな』だなんて言わないでください?

[佑菜:いやいや、そこで君が彼を優しく癒してあげればいいじゃないか♪

一葉:寧ろなれるの?!球体に(ぁ)

いえいえこちらこそι
親の送迎や友人の誘いでぐだぐだに…ι]
35 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:それじゃあ…屋上、がいいです。
この時間だったら、二人っきりになれると思うですから…////

アリサ:みんな仕方ないな〜…♪
あたしたちもラブっとく?(ぇ)

火焔:ほ、誉め過ぎ…////(照)
…けど、ありがとう…////

【エルルゥ:は…っ!
そうですよね♪
甘く…優しく…激しく////

ハクオロ:…激しく?(ぁ)

ナナシ:なろうと思えば…不可能はありませんよ…♪(ぇ)

いえ、また今晩お会いするのを楽しみにしています♪
今日はフィンさまのイベントを優先して、ラジオの方は少し延期しようかと思っています…リアルが微妙に忙しくなりそうなので;】
36 一葉&エル&唯音
一葉:そだね♪じゃあ行こうか♪二人の世界へ♪(笑)

唯音:やかましいこの(笑)
アンタとじゃしゃれにならん(笑)

エル:当然の事を言ったまでです♪(ちゅっ♪)

[梨夢:そして燃え上がる二人の愛の炎(コラ)

一葉:な、なんか怖いから遠慮するよι

わぁ…では今日もよろしく…と言いたかったですが…朝から今までのバイトで瀕死状態ですι(寝ず飲まず食わず休まず)
もしかしたら意識が無いまま今日を終えてしまうかもι]
37 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:はいです♪////
(一葉さんと手を繋ぎ、屋上へ…)

アリサ:そりゃあたしはいつだってクライマックスな女ですから♪(何)
洒落にならない洒落た状況に陥ってみない?(ぉ)

火焔:ん…♪////
エルちゃん…大好き…♪////(むぎゅ〜っと抱きしめ/お姉ちゃんオーラ暴走中;)

【ナナシMk-2:いや、燃やしませんからっ;

エルルゥ:燃やしちゃいましょうよ♪
…消防呼ばれるくらい(ぁ)

何と…では今日のところは延期、ということにしておきますか?
わたしは構いませんが…?】
38 一葉&エル&唯音
一葉:(屋上へ)
ここならもう…邪魔は入らないよ♪(ぎゅ♪)

唯音:そんなに言うなら余程自信があんのね?
面白いわ…じゃあアタシをときめかせてみな♪(笑)

エル:ん……////おねーさま、そんなに強く抱き締められたら…私……////(何)

[梨夢:若い内しか派手に燃えられないんだから、頑張っちゃえ♪(何)

いえ、バファ○ン飲んだら落ち着いたし、せっかくの開校記念日ですから…無理はしない程度に行きます♪だから早めに落ちてしまうかもですι]
39 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:一葉…♪////(ぎゅっ♪)
いっぱい、抱きしめてくださいです…♪////

アリサ:え〜…?;(←へたれなので急なふりに弱い/笑)
…き、キミの心に今すぐアクセス?;(何)

火焔:あ…ご、ごめん…;
痛かった…かな?
(心配そうに…)

【ナナシMk-2:…孤立無援、か…;

エルルゥ:むしろそこまで嫌がるのは何故ですか!?(ぁ)

ナナシ:残念です…せっかく仲間が増えると思ったのに(ぇ/←すみません;前回の忘れ物です;)

昨夜は、お疲れのところをお相手いただきありがとうございました…♪
明日にでも、わたしもラジオイベントを行おうと思います♪
ちなみに今日は学園はお休みをいただこうかと…どうしても今日中にまとめたいレポートがあるので;】
40 一葉&エル&唯音
一葉:うんっ♪冷たくなった秋の風も感じさせない位に…ね♪(ぎゅ〜♪)

唯音:………っ?!////(何)
あ、あんた…そのギャップは反則だわ////(ぎゅ〜♪/ぁ)

エル:うぅん…大丈夫です……////
ただ……(いきなり火焔さんを押し倒し/コラ)
本気で欲しくなっちゃっただけ…です////(ぉ)

[梨夢:まさかリキちゃん…他に好きな人が?!(ぉ)

一葉:ん〜…生まれ変わったら考えて見るよ♪(ぉ)

あらあら、レポート頑張ってくださいね♪
私は明日もバイトなので…今日は早目に休んで明日に備えますね♪(ぇ)]
41 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:はいです…♪////
一葉にあっためてほしい、です…♪////
…ん〜…♪////
(目を閉じ背伸びして、キスをねだり…)

アリサ:え、ウソ、ウケた!?(ぁ)
…けどまあ、結果オーライ♪(ぎゅ〜♪)

火焔:え、エルちゃん…?////
だめだよ…わたしたち、姉妹だし…////(ぇ)

【エルルゥ:大原さやかちゃんですか?
あっちゃん(田中敦子さん)ですか?
もしや浪川さんか桐井さんか下品な方の小山さん(小山剛志さん)ですか!?(ぁ)

ハクオロ:いや違いますって!////
しかも後ろ三人男じゃないですか!?;

ナナシ:解りました…ではその日まで『ナナシV3』の座は空白にしておきますね(ぇ)

応援ありがとうございます…♪
フィンさまもバイト、頑張ってください♪
これから少し仮眠をとって…学校で仕上げをして来ます…♪(就寝/ぁ)】
42 一葉&エル&唯音
一葉:ん…ふふ♪(唇を重ねます)
ん…ちゅ♪(そのまま優しく押し倒しもう一度唇を重ねます)

唯音:立ち直り早い?!
ったく…仕方ないな…////(ぎゅっ)

エル:あはは♪ごめんなさい、流石に冗談です♪私にも彼女いますしね(笑)

[梨夢:ってか心当たりがそんなにあるのもどうなのさ(ぁ)

一葉:V3って…なんか妙に格好良いし…(笑)

もうレポートは終わったでしょうか?お疲れ様です♪
私もなんとかバイトを終えて学校へ向かいます♪]
43 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:はぁむ…ちゅ…////
…一葉…////
(うっとりした目で見つめ…)

アリサ:それがあたしの良いところ♪(ぉ)
…ところで↑がそろそろシーンスキップっぽいんだけど…覗きに行ってみない?(コラ)

火焔:ふふ…いけない子だね…♪
けど…これで我慢して、ね…♪////
(唇の真横にキスを…/ぉ)

【エルルゥ:ですよねっ!?
…わたしはリキちゃん一筋なのに…(しくしく)

ナナシMk-2:いやだから違っ…;
僕BLじゃないですからね?(ぁ)

ナナシ:ほぅら、だんだん球体になりたくなってきた(ぇ)

バイトお疲れさまです♪
わたしは今日の5時に提出だったレポートを何とか提出してから、仮眠をとっていました…;
今夜こそは一周年記念日記念のラジオを♪】
44 一葉&エル&唯音
一葉:ん……なんだか求められてる気がするから…もう 行っちゃうからね?////(ぉ)
(スキップでよろしいでしょうか?)

唯音:こ、コラ!そんなの許さないかんね!////

エル:ん……♪ありがとう…おねーさま♪(同じ様にキスを返します)

[梨夢:BLでも母さん怒らないから、本気で好きなのは誰なの?(ぇ)

一葉:くっ、さ、催眠術だと?!(何)

お疲れ様です…♪
こちらは昨日まで外国船が港に来てて大量の英語圏の方々がι
今日はもう出港したので大丈夫でしたが♪
ではゲスト投入しちゃいますね♪]
45 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:はい、です…////
来てください…一葉…////
(一葉さんを迎え入れるように腕を広げ…/はい!わたしがアリサを抑えている内にスキップを!/ぇ)

アリサ:いや〜けど……ありゃ?;
見えざる手(PL)があたしの邪魔をする?;(ぁ)

火焔:ん…////
…えへへ…♪
これ以上したら、お互いお相手に怒られちゃうね…♪////

【ナナシMk-2:あの、一応僕ノーマルです;
BLだとしてもあの三人はあり得ません;(ぁ)

エルルゥ:じゃあ憧れのあっちゃんですか…?
(まーくんにシャイニングフィンガー;)

ナナシMk-2:ち、違いますっ////
潰れるから離してっ;(ぁ)

ナナシ:正直になりなさい…球体になりたいでしょう?(マテ)

ラジオへの連続ゲスト投入、本当にありがとうございます♪
おや、港町ならではですね…♪】
46 一葉&エル&唯音
(り、了解!シーンスキップです!)
一葉:……みぅ…////なんでか今すっごい慌ただしかったような////(何)

唯音:見える手でも邪魔してやるよ(笑いながら羽交い絞め/ぉ)

エル:ですね////じゃあ向こうの二人(アリサさんと唯音)でもからかいますか(笑)

[梨夢:じゃあ誰なの?正直に吐きなさい♪(怖い位の笑顔/ぁ)

一葉:いやぁぁぁι素敵ボイスで誘惑するなぁぁ!(ぁ)

後半もよろしくですよ♪
徹夜麻雀明けだったのが痛かった所ですが(笑)]
47 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:…は、はい…////
何かこう、アリサ先輩と誰か(PL)が言い争う声が…////(ぁ)

アリサ:たはは…;
あ、あたしが悪かったからさ、そろそろ放しちくり?;
↑も終わったみたいだし;(ぁ)

火焔:そう、だね…♪
(唯音さんに背中から抱きつき)
唯音…お姉ちゃんは除け者…?
(からかうような笑顔で)

【ナナシMk-2:わ、解りました、正直に言います;
…一旦人間バージョン(ハクオロ)になっていいですか?

エルルゥ:お母様、被告はこう言ってますが…?(何)

ナナシ:今なら…私のオペで球体にしてあげますよ?(ぇ)

はい…よろしくお願いします♪
あはは…;
無理はなさらないでくださいね?;】
48 一葉&エル&唯音
一葉:うん…////
なんか落ち着かなかったし…もう一度やる?(ぉ)

唯音:解ればよし♪
ってわぁぁぁ?!////ほ、火焔?!////

エル:ししょー?次は唯音さんですか?私にはもう飽きたですか?(こちらも後ろから抱きつきます)

[梨夢:認めましょう。
ついでに母さんは陰から見てるからね♪(何)

一葉:だ、ダメっ////それは凄く嬉しいけど私には夏葉ちゃんが…////(ぁ)

次のゲストは誰にしましょうか♪
はい(笑)もうバイト前にはやりません(笑)]
49 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:…!////
(火照った顔が更に真っ赤に)
そ、その…一葉がしたいなら…////(もじもじ)

火焔:除け者なんてひどいよ…お姉ちゃんも交ぜて…♪(すりすり)

アリサ:とっとぉっ、…飽きるわけないじゃん?
(体の向きを変えて抱きしめ)
何? 焼き餅焼いちゃった?
(微笑みながら頭を撫で)

【ナナシMk-2→ハクオロ:…あ〜…;
(エルルゥの耳元に口を寄せ)
…柚あれば、全て良し…(他に聞こえないように囁きで名言/ぉ)

エルルゥ:……っ////(ぼんっ/ぁ)

ナナシ:球体になれば、好きなだけ無邪気に甘えられますよ…♪(ぇ)

むぅ…智花さんや梨夢さんでも面白いかもしれません♪
ですが、基本はフィンさまにお任せします♪
ちなみに、次回のラジオは日曜日辺りを計画していますので♪

楽しいのは解りますが…健康が第一ですよ?】
50 一葉&エル&唯音
一葉:ふふ♪じゃあ今度はゆっくり…ね♪(一度唇を重ね、再び夏葉さんの身体を撫でます/もはや二回目のスキップでよろしいでしょうか?)

唯音:ど、どうしたってのさ?////さっきより甘えんぼになってない?!////

エル:ちょっとだけ…ねーんて♪(笑)
ししょーの手が早いのは承知の上ですもの♪(笑)

[梨夢:あの反応…言ったんだね?ついに言っちゃったんだねリキちゃんっ♪////(ぉ)

一葉:……お願いします////(誘惑に負けた/ぁ)

では、あえて最近出番の少なめなあの人たちを呼びましょうかね♪
では日曜日に♪

はい、気をつけます♪
とか良いながら来月から始まる一人暮らしで身体ぶっ壊しそうな悪寒;]
51 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:は…はい、です♪////
(照れながらも頷き…/はい♪今度は邪魔者もいませんよ♪/ぉ)

火焔:ん…唯音がかまってくれなくて寂しいなぁ…って♪(ぎゅ〜♪)

アリサ:おや、あたしの弟子はししょーのことをよくお解りで♪(なでなで)

【エルルゥ:…〜っ////(むぎゅ〜♪/無言ですごく嬉しそうに抱きつき)

ハクオロ:…;////
(観念したのか、されるがままに/笑)

ナナシ:ふふ…では早速オペを(ガシィッ)な、何ィっ!?

ミル:…天下の大塚明夫さまが、後ろががら空きであるぞ?
(背後からシャイニングフィンガー/ぇ)

はい♪
日曜日には、あの方もいらっしゃって賑やかになるでしょう…♪

おやおや…十分に健康に留意なさってくださいね?
あなたに一人暮らしをさせるとなるとオジサンも心配で…(ぉ)】
52 一葉&エル&唯音
(ではスキップです♪)
一葉:……ふぅ♪////今度はゆっくりできたね♪////(かなり激しく攻めた模様/ぉ)

唯音:ったく////仕方ない姉だ////(なでなで)

エル:この世の中で三番目位に貴女の事を理解してる自信ありますよ♪(笑)

[梨夢:息子よ…グッジョブ♪(こっそり退場します♪)

一葉:み、ミルさん?!////どうしたんですか突然?////

はい♪楽しみですよ♪

む…私だって一人暮らしするためのスキル持ってるもんっ////……料理は苦手なだけで(ぁ)]
53 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:い、一葉ったら…あんなに激しくするなんて…////
(一葉さんの腕の中でもじもじ)

火焔:ん…♪////
…こんなお姉ちゃん、嫌い…?

アリサ:大きく出たね…♪
一番と二番は誰かな?

【エルルゥ:ふふ…リ〜キちゃん♪////

ハクオロ:はいはい、柚ちゃん…♪
(二人仲良く退場/ぉ)

料理は…必要に迫られれば自然と覚えますよ♪
自信を持って…♪】
54 ヴァン
【そう言えば、確認させていただくのをすっかり失念していたのですが…体育祭の二人三脚の希望日程の申し込みをしなければいけないのですが、いつがよろしいでしょうか…?】
55 一葉&エル&唯音
一葉:だって、夏葉ちゃんがあんなに可愛く鳴くからつい…ね////(ぎゅ♪)

唯音:ん〜ん?ぜんぜん♪
寧ろ、これくらい甘えんぼのが丁度良いや(笑)

エル:ん〜…千怜さんとか、流月さんとかかな?あ、響さんとかも入れたらもっと下かもです(笑)

[はい…でも、同時に調理が出来ないんですよね(笑)
前にも牛丼作りながら味噌汁作ったら牛丼が炭に(ぁ)]
56 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:しょうがないですね…////
う、嬉しいですけど…////(ぎゅ〜♪)

火焔:そう…?
良かった…♪
(ぎゅ〜っと抱きつき頬擦り)

アリサ:千怜と流月は…当たりかな?
響はあれで人のことには鈍いしね〜;
ほんとにエルちゃんが三番くらいに来るかも?

【ミル(忘れ物;):一葉の危機に馳せ参じたまで…♪
よもや一葉を球体にしようなどと(ぁ)

ナナシ:悪かった、今では反省している(ぉ)

おやおや、微笑ましい♪(ぉ)
それもまた一つのスキルですね…♪(ぇ)】
57 フィン
忘れ物ι
日程は、引っ越し(5日)以降の日曜希望です♪
時間はいつでもOKです♪
58 ヴァン
【↑の記入のタイミングがぴったりでしたね(笑)
了解しました、そのように申し込みをしておきます…♪】
59 一葉&エル&唯音
一葉:なら良かった…♪
夏葉ちゃん寒くない?大丈夫?(ぎゅ♪)

唯音:こ、こらっ////くすぐったいってば////

エル:いやいや、響さんは天然に見せかけて実はけっこう解ってると思いますよ♪>アリサさん

[一葉:で、でもさ…ちょっと憧れない?球体////(ぉ)

あぅあぅ////これじゃ立派なお婿さんになれませんっ////]
60 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:ん…ちょっぴり肌寒いですけど、一葉が一緒だから平気です♪////
(ぴとっとくっつき)

火焔:やめてあ〜げない…♪
ぎゅ〜…♪(なでなで…♪)

アリサ:そんなもんかね?
…未だに響とは、『親子の会話』みたいのしたことないからな〜…よく解んないや;

【ミル:く…っ、既に洗脳済みか!?(ぁ)

ナナシ:ふふ…っ、天下の大塚明夫を舐めてもらっては困りますね?(何)

直に慣れますよ…♪
わたしだって最初は悪戦苦闘してましたし;】
61 一葉&エル&唯音
一葉:ん…♪////(ぎゅ♪)
でも、汗冷えたら大変だから、も少ししたらお部屋に戻ろうね?

唯音:や、やめいっ////(両手で火焔さんの顔をはさみます)
あんまりしつこいと…………ちゅーするぞ?(←良い脅しが思い付かなかった/ぁ)

エル:あらあら…折角一緒にラジオもしてるのですし…もう少しお話してみたらどうですか?

[一葉:なんなら、ミルさんも一緒に球体になりましょう♪きっと楽しいですよ♪(ぁ)

で、ですよね!(ぇ)
ちなみに…ヴァンさま得意料理ってあります?

体育大会の日程登録ありがとうございました♪
タイミングが一緒だったのはやはり愛の力かと♪(笑)]
62 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:はいです…すぐに戻っても、何してたかバレそうですし////(ぁ)

火焔:…?
(一瞬きょとんと)
…ん〜…♪////
(唇を突き出してみたり/ぇ)

アリサ:あ〜…いや、その、今更恥ずいじゃん?////
長年避けまくってたわけだし、今更…ねぇ?////

【ミル:一葉目を覚ませ!?
球体になってみろ、あんなこともこんなことも出来なくなるのだぞ!?(ぇ)

ナナシ:年頃の娘さんが何て発言を!?;(ぉ)

わたしですか?
カルボナーラとか、ナポリタンとか…パスタ系は得意な方ですね。
他は全然ですが;

いえいえ、どういたしまして♪
やはりラブパワーでしたか…♪(何)】
63 一葉&エル&唯音
一葉:うん…ぶちょーとかエルはすぐ感づきそう;
折角だし、カフェテリアにでも寄ってく?

唯音:…………(一度回りが見てないかを確認/ぇ)
…っ////(ほんの一瞬だけ、軽く唇を重ねます/ぁ)

エル:あらら♪可愛い子供の反抗期みたいですね♪(笑)

[一葉:?!////(ぉ)
た、確かにそれは困ります!!////(コラ)
あ〜、でも球体の状態で可愛がられるのも(ぁ)

ほう、パスタ系ですか…
麺類は手を出してないですし…やってみようかな♪

そう、なぜならあなたも特別な存在なのですから♪
と、解りずらそうなネタを放ってみたり(ぉ)]
64 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:あ、いいですね♪
じゃあ…カフェテリアデートです♪(ぎゅぅ♪)

火焔:……っ♪////
(ぱぁっと微笑み)
唯音…♪♪♪////
(はぐはぐしてなでなでしてすりすり/ぉ)

アリサ:いや、しょーがねーですって////
こちとらロクな子供時代過ごしてなかったから…響んとこ来てからようやく成長始めた感じだし?////

【ミル:…解った、言い方を変えよう。
『私と夏葉』か『球体』か、どちらか選ぶがいい(ぉ)

ナナシ:私を選んでくれていいんですよ…♪(何)

作ってみたら簡単ですよ♪
慣れてきたら、今度はパスタソースを手製にするのも面白いですし♪

む…、そういうセリフを聞くと、わたしの場合クッキーだかキャンディだかのCMを思い出すのですが…(ぇ)】
65 一葉&エル&唯音
一葉:うん♪ここ暫く行ってない気がするしね(笑)
また紅茶いれてあげるから♪

唯音:ちょっ?!////ほ、火焔、落ち着けって////

エル:もぅ…可愛いですねぇ♪(笑)

[一葉:っ?!////ご、ごめんなさいっ?!やっぱ私人間で居る!(ぁ)

ですね…♪いろいろ挑戦してみましょうか♪

お、正解かな?ヴェルタースオリジナル(だっけ?)の宣伝です♪]
66 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:楽しみです♪
…私たちの最初の出会いも、あそこでしたね…♪

火焔:唯音からちゅーしてくれた…嬉しい…♪(ぎゅ〜♪)

アリサ:そういう風に慈しみの目で見るのはや〜め〜れ〜っ////
(エルフィさんに軽くチョップ;)
ったく…;////
エルちゃんもずいぶん成長したね?////

【ミル:それが正解だ♪(ぉ)

ナナシ:くっ、私の負けですか…(何)

はい♪
力になれることがあったらいつでもどうぞ♪

おや、何とか当たりましたか♪
わたしの記憶力も捨てたもんじゃないですね♪(ぉ)】
67 一葉&エル&唯音
一葉:うんっ♪
……あの日から…もう一年経っちゃうんだね…♪

唯音:あ、あんまり言いふらすなよ?////色々大変だろうし////

エル:あぅっ><(ぉ)
ん〜…それはやっぱり元のキャラクター性がそも、これくらいぶっとんだキャラクターだからなのですよ♪

[一葉:ごめんね…ナナシ?
お詫びになるか解らないけど…おいで?(腕を広げます)

頼りにしてますよ?先輩♪(笑)

ふふっ♪まだまだお若いですよ♪]
68 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:ええ…♪
…何で学年が進級してないのかとかは触れたら駄目です♪(ぁ)

火焔:解った…♪
けど、わたし言い触らしたりなんかしないよ…?(ぷんぷん)

アリサ:自分で言ってちゃ世話無いなぁ;
けど…あたしはエルちゃんのそういうとこを気に入ってるんだけどね♪
(優しく頭を撫で)

【ナナシ:有難い…(泣/ぉ)
では早速(ぐぎゅっ)ぐおっ!?

ミル:…嬉しいか球体? 嬉しかろう? このまま圧死しても憂いはあるまい?
(一葉さんに抱きつき/←ナナシを反対側から押し潰し/ぁ)

先輩なんて大したもんじゃありませんが…お役に立てる時があれば幸いです♪

これは一本取られましたなぁ、はっはっは♪(年寄り臭い笑い/ぁ)】
69 一葉&エル&唯音
一葉:そうだね♪サザエさんですもんね♪(何)
さて、じゃあ紅茶入れてくるね♪

唯音:どうだか…案外「昨日妹が自分からキスしてくれてね〜♪」って自慢しそうだ////(笑)

エル:えへへ♪気にいってくれて嬉しいです♪
でも、そんなこというとD.C.が本ラジオの移植に精を出しそうで怖いです(笑)

[一葉:み、ミルさん!!潰れちゃう!!ナナシ潰れちゃうって!!

はい♪じゃあもしものときはお願いします♪

はっはっは♪まだまだ脇が甘いですよ♪(意味不明)]
70 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:はいです、お願いしますです♪
……♪
(出会った頃の無愛想な自分を思い出して苦笑します)

火焔:そんなこと…!
………しちゃうかも……♪(ぁ)

アリサ:おや、それはいいことじゃないのかな?
頑張れ若人〜♪(何)

【ミル:むしろ一葉を誘惑しようとしたこの球体を押し潰す気持ちで潰しているのだが(ぁ)

ナナシ:潰れたくはないけど挟まれていたい、そんな葛藤…////(ぇ)

任されました…♪

お、言いましたな?
まだまだ若いモンには負けませんよ♪(ぇ)】
71 一葉&エル&唯音
一葉:お待たせしました♪ミルクてぃです♪…って…どうかした?(苦笑に気付き)

唯音:ほらみろっ////
今のは特に陽子と香織には内緒だかんね?////

エル:…本業のお仕事が増えそうです(笑)
もしこちらでやる時は遊びに来て下さいね♪

[一葉:な、ナナシがつぶれちゃう?!楕円になってきたよ(ぁ)

とは言っても実際ひとつかふたつしか歳変わらないじゃないですか(笑)]
72 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:ふふ…♪
何でもないですよ♪
(ミルクティーを飲み…)
ん…95点です…♪

火焔:解った…♪
じゃあ…二人だけの秘密、ね…♪(ぉ)

アリサ:もちろんだよ♪
こっちのラジオだって手伝ってもらってるんだし♪

【ミル:ふむ…。
ではこれくらいで勘弁してやるか。
(体を離し)

ナナシ:…球体として新境地に達した気分ですな(楕円になった体を揺らしつつ/ぁ)

「気分的に老いてる」が口癖です(笑/ぁ)】
73 一葉&エル&唯音
一葉:あ…懐かしいね…その採点♪
前はもっと低かったのに…私も成長したね♪(笑)

唯音:ん…ならよし////
さて、夏葉達も消えちまったし、残ったこれ(ポッキー)食べちまうか?

エル:いつか合同企画とか出来たらいいですね♪他の人達も巻き込んで♪(笑)

[一葉:って…本当に楕円になってる?!
すご〜い…もしかしてナナシって変形可能?(ぇ)

私も良く『好みが年寄りくさい』と…(何)

すみませんι今日のラジオ、もしかしたら明日の為の準備で参加出来なくなってしまうかもですι]
74 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:ふふ…♪
確かに一葉は成長したですけど、まだ百点はあげないです♪

火焔:ん…食べちゃおうか…♪(ぽりぽり)

アリサ:ナイスアイデアだね♪
いつかやってみよっか♪

【ナナシ:いやむしろ壊されたというか;

ミル:些末事だ(ぇ)

おや、わたしもよく言われますよ、それ♪(ぁ)

了解しました…。
どうかお気になさらず、です…♪】
75 一葉&エル&唯音
一葉:それなら……満点取れるまでいつまでもいれ続けてあげる…♪
もちろん、満点取った後も…ずぅっとね♪


唯音:ん…♪
にしても…本当にこれは買いすぎだってι(笑)

エル:じゃあメインパーソナリティのD.C.に相談してみますね♪

[一葉:ナナシさ〜…これ頑張ったら色々な形になれるんじゃない?(ぁ)

私と一緒に縁側でようかん食べながらお茶しませんか…?////(何)

ごめんなさいι
これから親にスナック連れて行かれるみたいですι
つばささまにも申し訳ないとお伝え下さいι
また近い内にもう一度っ><]
76 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:嬉しいです…♪
ずっと、ずぅっと…私は一葉のお茶を飲みたいですから…♪

火焔:そうかな…?
いっぱいあって、嬉しくない…?♪(ぉ)

アリサ:ん、良きに計らってくださいな♪

【ミル:確かに…では試してみるか?

ナナシ:嫌な予感がします(ぁ)

嬉しいお誘いですね…♪
是非ご一緒したいものです♪

もう帰られた頃でしょうか…♪
つばささまには…どうやらフラレてしまったようで…♪;
その代わり、骨董屋さまがお相手下さりました♪
フィンさまも、近い内にまた♪】
77 一葉&エル&唯音
一葉:ふふっ♪嬉しいな…♪
そう言って飲んで貰えるならやる気も出るよ♪
(95点のミルクティをちょこっと頂きながら/ぁ)

唯音:あたし…あんまりいっぱい食べると飽きるし胸焼けが…ι(ぁ)

エル:ではそのように…♪
そのうちのっとられても良いような台本無しの放送やって下さいね♪出来れば月曜と木曜以外で(PLの講義が10時までのため/ぁ)

[一葉:じゃあどんな形にしましょうか?♪
まずはスタンダートに☆型?(クッキーの☆型を取り出し/ぇ)

そこであなたの膝枕でお昼寝なんて出来たらもう…////(ぉ)

昼まで寝てしまった引越し当日(ぁ)
とりあえず講義に間に合うように必死です(笑)
あらあらそれは残念ですιまた誘ってみましょうか♪
骨董屋さんもどんどん巻き込んで行きましょう♪(ぉ)]
78 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:一葉…♪
ん……っ♪
(微笑みながら口づけ…)
…こっちは百点、です…♪(ぉ)

火焔:胸焼け…!?
唯音、胸火傷したの…?
(心配そうに唯音さんの胸を見つめ/ぇ)

アリサ:大丈夫、あのラジオに台本なんてものは存在しないから♪(ぉ)

【ミル:ではミルが押さえる故、一葉が型どりを(ぇ)

ナナシ:こ、ここまでかっ!?(色男ボイス/何)

おやおや…♪
では、ちゃんと眠れるように貧乏揺すりは控えないといけませんね…(ぁ)

お疲れさまです(笑)
では…その際はフィンさまがお一人で…♪
わたしが居ては、つばささまは来辛いようですし…♪;
ええ、楽しくなりそうです…♪】
79 一葉&エル&唯音
一葉:ん…ありがとう♪(ぎゅっ♪)
………最初はさ、こうしてぎゅってしても真っ赤になってたよね?夏葉ちゃん♪(笑)

唯音:違う違う違うって////
それは大丈夫だからあんまり見んなっ////無いんだから////(何)

エル:やっぱり皆同じですね♪(笑)
では突撃しますね♪(何)

[一葉:行きますっ!……?!(声で脳殺/ぁ)
で…出来ないっ(何)

…それはそれで気持ち良さそうです…////(ぇ)

どうやらそういう訳ではないみたいですね♪やはりこれは3人で♪
骨董屋さん含め最大4人♪]
80 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:ふふ…♪
いつまでも昔のままじゃないですよ?
さすがに免疫もついたです♪(ぎゅ〜♪)

火焔:ほ、本当に大丈夫…?
何なら冷やした方が…(ぇ)

アリサ:ばっちこ〜い♪
思っきし受け止めてあげるよ♪

【ミル:一葉! 気持ちは解るが早く…っ////(←悩殺寸前/ぇ)

ナナシ:ちぃ…っ、俺の運もここまで…まぁ、悪くない人生だったぜ…(相変わらず色男ボイス/ぇ)

ふふ…♪
けど、落ち着いて眠れないでしょう?

ええ…何とか安心しました♪
これはいずれ四人で……はさすがに無理でしょうか?;(ぁ)】
81 一葉&エル&唯音
一葉:あはは♪もう一年だもんね♪
一周年の記念日には何してあげよっかな♪

唯音:そういう問題じゃ無いからっ////
ってか大丈夫だから心配すんなって////

エル:はい♪じゃあオープニングは窓から突撃しますね♪(何)

[一葉:だめ…出来ないっ!(かぽっとナナシに型を当てた所で力が入らなくなりました)

あっ…じゃあ……
疲れたら休んでくださいね♪(ぉ)

うむむ…流石にレス酔いしますかねι
じゃあ2番組同時進行とか…]
82 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:えっと…メロディコス、とか…♪////(←気に入ってたようです/ぁ)

火焔:そ、そう…?
ならいいけど…
(まだちらちら胸を見つつ/ぉ)

アリサ:怪我しないようにね?(ぁ)
じゃああたしは…屋根を突き破ろうか(対抗意識/何)

【ミル:く…っ、私たちの負けか…
(がくっ、と膝をついた拍子に押し込み/ぁ)

ナナシ:ぎゃーっ!?
(星形に…;)

ええ…枕役をあなたに交代して…♪(ぉ)

それなら何とか…皆様のご都合もありますが…♪】
83 一葉&エル&唯音
一葉:あ、あれ…?////
うん…じゃあ久々に着ちゃおうかな?////

唯音:だから胸見るなって////
ハズイから!////(隠し隠し)

エル:む、じゃあD.C.が上から飛び下りスタントを(何)

[一葉:あ゙……(星型のナナシをつまみあげ)
…ホントに星型だ(ぁ)

交代なんかしたら…私…我慢出来なく……////(何)

いつかイベントとして待ち合わせするのもいいかもです♪]
84 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:…っ!////(ガッツポーズ)
ちなみに、一葉は私に着てほしいのあるですか? 一応、私クレアが持ちキャラなんですけど…////(ぇ)

火焔:隠そうとしてる…怪しい(ぇ)
実は火傷してるんじゃ…(何)

アリサ:いや、あんま無理させちゃいけませんぜ(ぁ)
とにかく期待してるよ♪

【ミル:いかん、つい(ぇ)

ナナシ:…もう球体がどうとか言ってられませんね;(ぁ)

おイタは駄目ですよ…♪(ぉ)

良いですね♪
とりあえずその時までにアリサたちがパーソナリティをちゃんと出来るようにしておかないと…;(ぁ)】
85 一葉&エル&唯音
一葉:じゃあ…クレアが良いな…♪
前にシーラで絡んだ時も凄く可愛かったから…////

唯音:違うっつーの!////
アンタがあんまり胸ばっか見るからハズイんだってば!////

エル:はい♪おたのしみに♪
響さんに(お店一部ぶっこわすけど)よろしくとお伝え下さい♪(ぉ)

[一葉:うん…星型だね…
まぁ、その…似合ってるよ?(ぇ)

はぅ…ある意味拷問です////(何)

大丈夫です♪ノリがあればパーソナリティ出来ますから♪(何)]
86 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:…////
(「可愛かった」という言葉に反応していそいそとウィッグを/ぁ)
服も出して来ないと…////(ぉ)

火焔:恥ずかしい…?
…(じ〜)…可愛い胸、だよ…♪(ぇ)

アリサ:あ、響から伝言。
「修理代出してくれるなら問題無し」だって(ぁ)

【ミル:うむ…味があると言うか、何と言うか…(笑いを堪え;)

ナナシ:…いっそ思いっきり笑ってください(ぁ)

堪えてくださいね…♪(ぉ)
まあわたしも、ノンケでも平気で(中略)ですが…♪(何)

ある意味極意ですね♪(ぉ)
頑張ります♪】
87 一葉&エル&唯音
一葉:な、夏葉ちゃん早い////
いつも持ち歩いてるの?////(とか言いながら既に猫耳猫手袋/ぁ)

唯音:な、なんかそれはそれで…小さいって言われてるみたいでイヤ////(ぁ)

エル:あ、解りました♪じゃあD.C.の生活費削りますね♪(ぁ)

[一葉:ナナシ〜、こっちみて〜♪(デジカメ/ぁ)

…キスくらいは良いですか?////(ぉ)

はい♪頑張ってくださいね♪]
88 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:レイヤーとしてのたしなみです♪(ぇ)
一葉も…持ち歩いてるんですね…////(ぉ)

火焔:小さいのは…良いことだよ…?(ぉ)
可愛い…♪

アリサ:捻出方法は問わないよ?(ぁ)
直してくれればオーケー(ぇ)

【ミル:ぶいっ♪
(ブイサイン♪)

ナナシ:ダンディスマイル♪(キラン♪/ぇ)

仕方ないですね…♪(ちゅっ♪/ぉ)

がんがりま〜す♪(ぇ)】
89 一葉&エル&唯音
一葉:ん…夏葉ちゃんに同じく…だよ♪
えと…着替えにここのスタッフルーム…借りよっか♪(ぉ)

唯音:う…////嬉しいような悲しいような…////
火焔は…でかいから可愛いと言うより…美しい?(何)

エル:大丈夫です♪きっとなんとかしますから♪(ぇ)
それより、ラジオで何をするかが問題ですよ!(何)

[一葉:あはっ♪良い感じに撮れたよ♪(二人に見せながら)

ん…っ////はぅ…ありがとうございます…////

応援しま〜す♪(ぉ)]
90 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:名案です、さすが一葉です♪
じゃあ早速…♪
(勝手にスタッフルームで着替え始め;)

火焔:美しいは嬉しいけど…でかいは微妙、かも…;////
(困ったように笑い)

アリサ:あ〜…確かに;
いくら台本無しとは言っても、一応テーマくらい無いとね;

【ミル:ふふ…♪
ミルは写真の中でも美しいな…♪
(ふふん、と得意気に)

ナナシ:笑ったはずなのに無表情…おかしいですね(←球体だからです/ぁ)

これくらい…お安いご用ですよ…♪

サンキューで〜す♪(何)】
91 一葉&エル&唯音
一葉:ん…♪(もぞもぞ)
………そー言えば私、うさみみマスクの衣装に着替えてたんだったね////(ぁ)

唯音:ん…じゃあ……大きい?(笑)

エル:です♪そちらの方だと今日の解説テーマ。私の方だと、今日の雑談テーマみたいな(笑)
こっち大したことしてないですね(笑)

[一葉:うん♪いい写り♪
ところで…ナナシ?元に戻るにはどうしたらいいのかな?(聞くな)

うゅ…////もっと……////(ごろごろ♪)]
92 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:ずっと太股見ててごめんなさいです////(ぉ)
…うん、着替え完了です♪
(クレアコスチュームに身を包み)

火焔:あ、あんまり変わってない…////(ぉ)
けど…ありがと…♪////

アリサ:いやいや…盛り上げ役がいてくれないとあたしの一人喋りになっちゃうからさ?
感謝してるよ♪

【ミル:溶かして丸型に流し込むとか?

ナナシ:勘弁していただきたい;(ぁ)

ふふ…甘えん坊さんですね…♪(なでなで)】
93 一葉&エル&唯音
一葉:ふみぃ…////そういう意味ではこの衣装もあんまり変わらない…ですぅ////
でも…やっぱり可愛いよ♪(ぎゅ♪)

唯音:あ、あんたと同じで思った事言っただけなんだから…////
別に…お礼なんて////

エル:ふふ♪その大変さはこちらも良く解ってますから…♪
……D.C.が(ぁ)

[一葉:じゃあ風船みたく膨らませ(ぁ)

えへへ…♪////時々はこうして甘えても良いでしょ?////]
94 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:あ、ありがとうです////
一葉さまも、大変可愛らしいですわ♪(ぎゅぅ♪)

火焔:(ふるふる)…嬉しかったから…ありがと…♪////

アリサ:お互い大変だねぇ;
よし、頑張ってるエルちゃんをなでなでしてあげよう♪(なでなで♪)

【ナナシ:どこから空気を?;

ミル:この口(?)から空気を入れてみるか…
(自転車の空気入れの口を詰め込み;)
一葉、空気を送ってみてくれ(ぇ)

ええ、こんなオッサンで良ければ…♪(ぁ)】
95 一葉&エル&唯音
一葉:ふみぃ…ありがとう…////(ちゅっ♪)

唯音:そ、そんなに…っ////
もぅ、解ったっつーのっ////(照れ隠しにポッキーをぽりぽり)

エル:えへ〜♪
ししょーも毎回頑張ってるから、なでなでですね♪(なでなで)

[一葉:じゃあ行くよ?(ぇ)
しゅこしゅこしゅこしゅこ…(何)

オッサンだなんて…私には素敵なお兄さんですわ…////]
96 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:ん…////
一葉さま…そんなに可愛くされたら…私…♪////(ぽっ/何)

火焔:ん…♪(ポリポリ)
…唯音、照れ屋さん…?
(にこにこしながら顔を覗き込み/ぉ)

アリサ:さ〜んきゅ〜♪
よ〜し、殊勝なエルちゃんにはご褒美をあげよう♪(ほっぺにちゅっ♪)

【ナナシ:…;(だんだん浮いてきた/ぉ)

ミル:…よもや空気入れではなくヘリウム入れであったか?;(ぁ)

ふふ…♪
では、あなたも素敵な弟ですね♪】
97 一葉&エル&唯音
一葉:ふみぅ?……(小声で)今ならしばらく人は来ないよ…?////(ぇ)

唯音:う、うっさい////またちゅーするぞ?////(ぉ)

エル:きゃっ♪////
じゃあ私も…♪(頬に手を添え、真正面から顔を近付けます/ぇ)

[一葉:え?あ、本当だ(ぁ)
じゃあこうして…(ひもをくくりつけ)ナナシ風船♪(コラ)

わ…♪////私ずっと長男だったから…弟って言われるの…新鮮♪////]
98 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:い、いけませんわ一葉さま…人が来るかもしれないのに、そんな…////
(いそいそと一葉さんの服に手をかけながら/ぉ)

火焔:ん…いいよ♪
(唇を突き出し/ぇ)

アリサ:おやアクティブ////(何)
ん〜…♪
(目を閉じて待ちます;)

【ミル:これはまた奇っ怪な…;

ナナシ:…よりマスコットっぽくなった気はしますが;(ぁ)

わたしも今まで散々姉に罵られて生きてきましたから、斬新な感じですね…(ぁ)】
99 一葉&エル&唯音
一葉:ふみっ?!////は、発言と行動が違うよぉ〜////(でも抵抗はせず/ぁ)

唯音:ってするかぁ?!////(ズビシ/チョップ)
あんたさっきので恋人と姉妹の境界危うくなってないか?

エル:…ちゅっ♪(鼻の頭に/ぁ)

[一葉:試しに子供(いちは)に持たせてみると…

いちは:わぁ〜い♪風船風船〜♪(ぁ)

あらあら…♪いっそ三人兄弟になってしまいましょうか?(ぇ)]
100 夏葉&アリサ&火焔
夏葉:一葉さま…♪////
(ぎゅぅっと抱きしめ)
お慕いしております…////
(すりすりと頬擦り)

火焔:そんなこと…(回想中)…あるかも;(ぁ)

アリサ:っと////
にゃはは…アクティブかと思ったら意外と奥ゆかしかったね?////(照)

【ミル:ふふ…あまりはしゃいで転ぶでないぞ?
(お母さんモード;/微笑みながら見つめ)

ナナシ:あはは♪
もう流れに身を任せよっと♪(ぉ)

おや、ここでお相手してくださっている方を含めると…大家族ですね♪(ぇ)】